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2008年3月27日

社内ブログ活用研究会に参加してきました

社内ブログcomの主催されている社内ブログ活用研究会に参加してきました。

以前から無料公開されているレポートを読んで、一度参加したいとずっと思ってたのです。


・これから導入を検討しているユーザー企業
・既に導入しているユーザー企業
・業務分析からナレッジ改革につなげるコンサルティングベンダ-
・社内ブログ・社内SNSを開発している製品ベンダー
が一同に集結し、それぞれの立ち位置だからこそ気づける視点を持ち寄って
熱いディスカッションが繰り広げられました。


特に、「企業に導入する場合に上層部を説得するために整理しなければならないこと」
などは、多くの企業が直面している課題で、非常に興味津々なテーマでした。
つまり「投資対効果どう出してる?」って話ですね。


絶対の解はみんなまだ手探り状態だけど、
「ウチではこうしました」
「ウチの顧客はこうしてました」
「今後はこういうアプローチで目的毎に絞っていくべきではないか」
などなど、貴重な経験事例やビジョンを共有できました。

この研究会はディスカッションがメインで一方向のセミナーにはない
ナレッジの融合を感じることのできる会でした。

プロのファシリテーターにハンドリングされたナレッジワークショップはこれほど熱いのかと感動しました。


イントラnewsingも、企業内でこのような知と知の出会いを生み出し、融合・流通させていくコンセプト
の製品ですので、この感動をもっと世の中に届けていきたいと気持ちを新たにしました。

それにしても、このような場を主催されているCIJ様の姿勢が
また素晴らしいなと思いました。

通常、他ベンダーはシャットアウトすることも少なくないので、参加できるのかなと心配でしたが
快く招待して頂きました。


「囲い込んで独り占めをする時代はもうおしまい」
「オープンにして、自分の持つものを出せば、それ以上のものが返ってくる」
「世の中に生まれる価値を最大化するには、みんなの持つものを合わせるしかない。
 合わせていいモノできて、パイが広がれば、みんなハッピーでしょ?」

まさに今の時代で成功する要素をリアルで体現されていました。


検討中のユーザー企業にとっても、1方向からのセミナーを受けるよりずっと有意義な場になったのではないでしょうか。


「エンドユーザーのことを第一に考える企業が最終的には必ず勝つ」
心からそう思います。
ウチの会社も常にそうあろうという信念で社員がつながっています。
これからもますます頑張ろう。


この研究会は残念ながら今回が最終回だそうです。
最後に参加できてよかった。。

ただ、「続けてほしい」という声が非常に多いそうなので、
何らかの形でリニューアルして再開するよう検討中だそうです。

僕も続けてほしいです。
ぜひお願いします!


社内ブログ・社内SNSがBtoC生まれのおもちゃなんて時代はもうおしまいです。

重要なエッセンスだけが企業という全く別の環境に適合した形に変わり、
「人」と「情報」という重要な要素を活性化させる企業のコア要素になっていきます。


みんなで知恵と経験を出し合って、世の中をひっくりかえす価値を創り上げていきましょう!





2008年3月12日

EGMセミナーに参加してきました

社員発の情報や社員そのものの情報を「外部では得られない自社活用に直結するメディア」としていく
EGM(Employee Generated Media)を研究しているenNetforumによるEGMセミナーに参加してきました。


数年前から先進的に社内ブログ・SNSを導入し、運営を試行錯誤しながら
「社員の利用促進→価値の体感→利用の定着→協業促進・イノベーション創発・企業文化革新」
といった価値の体現に成功したそうそうたる大企業が自社導入の試行錯誤の中で見出したポイントを
披露するといった内容でした。
(4社が自社事例について講演を行い、その後有識者によるパネルディスカッションという構成でした)


「EGMはこうだから素晴らしい。こんな価値が実現されるであろう」といった理想論だけでなく
「各社の実例、苦労したポイントにどういった工夫をすることで乗り越えたのか、
乗り越えてみて見えてきたこの先の目指すべきところ」
などの生の声を聞くことができて、このテーマを追いかける身としても非常に勉強になるセミナーでした。


全体として強く感じたことは
「このテーマは単なる福利厚生などではなく、人材活用や経営判断、イノベーションが生まれやすい
 改善し続ける組織文化の醸成、といった企業にとっての重要な課題への取り組みである、
という認識がアーリーアダプターだけのものではなく一般化してきている」ということです。

そして、それを後押しする成功事例が着実に増え続けて、様々なパターンに対応できるだけの
運用ノウハウが集まってきている、という実感を覚えました。

このような実例や実ノウハウに触れる機会が増すことで、「今後確かなものになれば導入したい」
と考えている企業が安心して取り組めるようになるのは素晴らしいと思いました。


以下に心に響いて書き留めたことをまとめてみます。
(主観も交じっていますので講演者の意図と外れてしまっているかもしれませんがご了承ください)


★EGMとは
・「みんなの意見は案外正しい」←EGMは群衆の叡智を導く
・EGMは人(人のつながり)と情報(集合知)で構成される
・EGMを形成するための道具が社内ブログや社内SNSである(現状)
・道具があることで個人の中に閉じ込められた経験や思考が引き出され、流通し、活用される
・ただし、本当に重要なのは道具ではなく「それを使って何をするか。どこに導くか」という運営
・運営の中でも特に初期の目的設定が重要
 何を実現することをゴールとするかを決め、周知することさえしっかりやれば、後は微調整で済む
・EGMとは単なるシステムの導入ではなくサービスである。
 (導入してお終いではうまくいかない。継続的に「状況把握→適切な対応」をすることで社員を導ける)
・EGMはイノベーションを起こしやすくするプラットフォーム
・EGMはBI(ビジネスインテリジェンス)的な活用に使われ、必要不可欠な経営ツールとなっていく。


★運営のポイント
・「なんとなく」導入しても「なんとなく」うまくいかない
 ←目的を定め、それに向かって動きやすいように導くことが大切
  (ビジョンを定め、行動ガイドラインを策定して周知することで使う側も動きやすくなった)
・利用者と同じ目線で運営する
 社員にとってのメリットを体感してもらうまでサポート。一度体感すれば継続的に利用される
・「ネット上のタバコ部屋」
 社員の生の声や新しい発想はリラックスした環境から生まれる
・現実のどのアクションに結びつくための施策なのかを意識する
・オープン初期の雰囲気作りは重要(パイロットメンバーに意図的に理想とする使い方をしてもらう)
 社員はマニュアルを見ないで他のユーザーの動きをまねすることから始める
・炎上してもほっておく(実名なのでそれほどひどいことにはならない)
 経営批判も同様。むしろ様々な角度から議論されて社員の理解度が深まるのは歓迎
 匿名掲示板を利用している企業でも同様。言うべきことが出ることの方が重要。
・業務で必要なことと結びつけることで意識せずに習慣化
 (備品予約したついでに目に入った盛り上がっている記事を読み、価値を体感したらそれからは使い続けるように) 


★社員が感じた導入後のメリット
・分らないことを質問すると誰かが答えてくれる(どこにどんな有識者がいるかわからないもの)
 それぞれが60%の回答でも複数集まって問題は解決
・有識者の考えていることがわかって勉強になる
 (思考プロセスを学ぶことこそが成長につながる)
・趣味のコミュニティがキッカケで見知っていたので、業務で協力をお願いしやすかった
・違う部署の社員と話すキッカケができ、いろいろな刺激をもらえるようになった
・熱い想いを持っている人がいることを知り、会社が好きになった。やる気が出た。
・いろいろな側面からの議論によって1つの物事をいろいろな角度から咀嚼できた
・他の社員の感情を感じ取れて、社内の雰囲気がわかるようになった
・経営層のビジョンがよくわかるようになった
 経営計画について一般社員が議論を始め、社長もコメントで参加。キャッチボールで理解深まった
・なんとなく続いていた有意義でない慣習がなくなった
 世論が集まったことで上層部が動いた


★イノベーションを起こすために
・偶発性を与えてあげるのも大事
 同じテーマだけを追いかけるより意外なトピックからヒントを得ることも多い
 元来イノベーションとは突拍子もない既存物の組み合わせであることが多い
 記事をキーワード解析して関連する記事や人、コミュニティをお勧めする取り組みをしている企業も
 一見無駄に見える会話がつなぎになって最終的に革新的なひらめきが生まれることもある
・ファシリテーターがフェーズに合わせてサポート(アイデアが出てからビジネス化されるまで)
 アイデア出始め: フォーラム、メールでの参加呼びかけ
 アイデアブラッシュアップ: 議論方向付け、役割分担の提案
 ビジネス化: リアルなmtgを設定、ワークを割り当てる
・コミュニティリーダーの役割も重要
 適切な人選と運び方(各分野のエキスパートの知を融合) 


★各社の事例情報まとめ
・NEC社
 グループ15万人の誰もが閲覧可能
 閲覧者数17000人
 投稿者数2200人
 2004年9月にスタート
 ユーザ参加型の運営
 ボトムアップで開始し、口コミで利用が広がった
 現在はトップマネジメントも参加
 組織・プロジェクトでの利用が急増中
・NTTデータ社
 登録数6200人
 2006年4月にスタート
 周知せず、口コミのみで増加
 開始後2日間で1000人、4日間で2000人が参加 
 アクティブメンバー数(3日に1回ログイン)1700人
 1日1回ログインするユーザーは1000人強
 コミュニティ数800(業務系とプライベート系は半々で推移)
 1日に100~150程の投稿
・ジョンソンエンドジョンソン社
 150人(営業120人+マーケティング・トレーニング30人)
 120名の営業はSOHOが中心(ほとんどオフィスに来ない)
 2001年12月スタート(2005年にブログなど集合知の要素を追加)
 匿名掲示板などの採用がユニーク
 (個人ブログ、チームブログ、コミュニティ、イベントカレンダー、エッセイ、日報などをポータルに集約)
・日立コンサルティング社
 目的は人的ネットワーク形成と知識創発基盤の構築
 ユーザー数4500人
 開設後一ヶ月で1500人超える
 ユーザー招待を期間限定にしたことで結果的に誘い込み効果があった
 1日に100件の投稿、400~500のコメント
 コミュニティ数300
 人気のある日記は1日300~400以上のアクセス数
 1つの日記に20件以上のコメントがつくこともある


今回のセミナーを通じて改めて、
・導入した後もお客様と共に舵取りをしていく運営コンサルティングの提供
・情報が出た後にどのように流通させて企業としての価値にまでつなげるかを意識したプランニング
・一度価値を体感すると使い続けてくれるユーザー社員に、いかに最初の体験に辿り着きやすい
 システムとするか
に特化した戦略は間違っていなかったとも実感できました。
今後も真にお客様に価値を届けられるサービスを提供していこうと心新たにしました。


社内においても、同じ志を持った方の存在を知ったり、触れたりできると
めちゃくちゃモチベーション上がるし、議論できたらすごい相乗効果が生まれると思います。
こんなことが生まれる企業環境なのかどうかって、長期的にはものすごい成果の差
につながっていくのではないでしょうか。


こちらの研究会は社内ブログ・SNS導入企業の参加を募集しておりましたので、
「導入したがうまくいっていない」「さらに高みを目指したい」という方は
定期的に行われている議論の場で率直に感じていることを相談されるのもよいと思います。
これだけの有識者、経験者が集う会合ですから、何かしらの答えが見つかるかもしれません。





2008年1月16日

資料が見つかるまでの時間(コスト)×社員数×1年間

情報収集にかかるコスト

試算すると想像以上に膨大なコストがかかっていることに驚かされます。

情報洪水が深刻化してる昨今、情報が見つかるまでの時間は増大するばかりです。


情報をひたすら貯め込むことに価値を見出していた時代は終わり、
「膨大な情報の中からいかに有用な情報を短時間に探し出すか」が次のテーマになっています。


エンタープライズサーチにより、分散する既存ナレッジシステムは統合され、
検索の母体は膨れ上がるばかりな中、これからのキーワードは

「大規模文字列検索×人フィルターによる「質」を元にした絞り込み×サクサク閲覧」です。


膨大な検索結果のリストが無機質に並ぶだけでなく、
使用した人による「質」情報が、絞り込みの判断を助けます。

機械にはできない「質」の判断を判断材料に加えられるかどうかは大きな変革です。

1人の判断は偏見となり得、あてになりませんが、
集合知によりマスのフィルターを通せば、真実に近い値に近づいていきます。

また、最後の最後に有用性を決めるのは個々の閲覧者に頼るしかありません。
重いアプリを毎回開いて「これはどうかな?どれどれ。違う!次!」を繰り返すのは
どうしても必要な作業です。
そこで各専用アプリを起動することなく、サクサク閲覧できることが重要です。


また、利用者が使ってみて見える付加情報は非常に有用です。
「このマニュアルはこんな状況ですごく役立ちました」
「ここをこう変えると○○業界でも使えました」
「この情報は法改正で今では誤情報となるので誤解を招かないように削除すべき」
このような形の知を活かすか捨てるかもまた、大きな分かれ道です。

情報の貯め方、探し方、絞り込み方、確認しやすさ、そして、価値の膨らませ方、捨てる判断の仕方。


ナレッジの扱い方の概念を変えるソリューションがここにあります。

『ポイント&ランキング表示』でファイルサーバの中の重要な文書がすぐに見つかる!』
~埋もれた文書の掘り起こし&活用セミナー~


弊社製品とオーシャンブリッジ様の製品による連携パッケージ「Netit-newsing」
のご紹介セミナーです。

ご興味ある方は是非ご参加ください。





2007年11月23日

RTCカンファレンスに参加してきました

RTCカンファレンスに初参加してきました。
今回のテーマは「ブログ限界論」。

この過激なタイトルから、開催前から大盛り上がりでした。
RTCカンファレンスの告知
上原社長の見解
▼様々な方々の見解を総括して頂いた徳力さんの記事


様々な方々のブログの捉え方を伺えることができ、
個人的には「ブログの面白さは正にこれだ」と感動しておりました。

誰かがディスカッションのキッカケとなる問いかけを投げかけ、
それについて様々な角度から見解が飛び交う。

1人の考えがカンペキな必要もないし、それは現実でも不可能なこと。
みんなで一生懸命考えて、ディスカッションして、いろいろ出尽くして
自分だけでは見つけられなかった見解を受け取れることこそが
ブログの素晴らしさなのではないか、と感じました。


さて、カンファレンスでは、
「ブログ限界論」というタイトルへの皆様からの反応を共有した上で、
社会的な側面、経済的な側面、システム的な側面などの切り口を意識しつつ
パネルディスカッションが進められました。
自由に参加者がツッコミや質問を投げかけられる参加型の形式で、
時には鋭いツッコミが入り、非常に面白いセッションとなりました。

続いて、
『トーキョー・ブックマーク・プロジェクト』の1位スポットが弾さんのお宅という衝撃の発表^^
なんと映画「バベル」の収録で使われた程のお宅だそうです。
いつかぜひ伺わせて頂きたいです^^

最後に、
参加者が6人ずつくらいに分かれて、
「すごい影響力を持つアルファブロガーになったとしたら、ブログを面白くするために何をしますか?」
というテーマについてディスカッションしました。
やっぱりこーゆー議論のキッカケがあるとほんと楽しいですね。
ブログを書いてる人、書いてない人、mixiはやってる人、システムを作ってる人、事業にしている人、
様々な立場でブログに接している方々のそれぞれの意見がぶつかりあって
すごく考えさせられると同時に、こういった機会の大切さをしみじみと実感しました。

カンファレンスの後には近くの飲み屋で懇親会がありました。
いろんな立ち位置から今日のカンファレンスどうだった?みたいな話ができたり、
「今度ウチのビルの屋上で鍋の会やりましょうよー。」「行く行くー。」「僕も僕もー。」
みたいなワクワクな会ができたり、やっぱり顔をつきあわせての関係作りというのも
すごく重要というか楽しいことに全く変わりはなくって、ネットとの相乗効果をもっともっと
促進できたらなあって思いました。

以下、今回のカンファレンスに参加して心に響いたことを自分なりにまとめてみます。

★炎上などのディスカッションの盛り上がりを察知するシステムがあればうれしい
 相当な話題になる前にカテゴリ別に知ることができて、「携帯業界で今こんなディスカッションが
 発生している。これは興味あるから自分も参加しよう!」 とできたらもっともっと楽しいのにって
 思います。
 情報感度の高い人だけのものではなく、多くの人がその面白さに触れられるようになるといいな。
 「スキルがなくてもその人にとっての面白いものを見つけられる」の実現が必要。頑張ろう。

★ネットもリアルと同じ
 私達はリアルにおいても、考えていることを直接人に伝える時に最初の一言で完璧に理解される
 ことって難しいと思います。それが1対1でなく、Web経由で多くの人に伝えるのがブログというだけ、
 っていう認識を私は持っています。
 ですので、ブログでの発信においても最初の一言で全ての人に正しく理解される文章を練り上げる
 のは難しいのではないでしょうか?(なるべく多くの人に理解されようという努力はもちろん大切なの
 ですが、そこまで達しない記事は書くべきではない、というのは厳しいなあ、という考えです)
 「こんなこと思ってるんだよね。」
 「え?何それ?それってこーゆー意味?」
 「かくかくしかじか」 
 「なるほど。そーゆーことね。すごく賛成。でもここが抜けてるから、こうしたらもっとよくない?」
 「それすんごいいいわー。言ってみるもんだねえ。」
 ブログにおいてもこんな感じでいいのではないでしょうか。
 気になる人が気になる部分を問い返して理解に至る、みたいな。
 ただブログの素晴らしさは、これが本人同士だけで完結せずに、読者みんなで共有できたり、
 参加できたりすることだと思います。
 これはリアルでは実現が難しい、本当に素晴らしい価値だと思います。

★ブログというプラットフォームを政治に活かしたい
 誰かが疑問を投げかけ、みんなでディスカッションし、世論を盛り上げ、政治の迷走を抑制する力
 にしたい。むしろ、抑制なんていう立場ではなく、政治家が政治を運営する上で当然活用する
 システムになってほしいです。
 政治家だってカンペキではありませんので、いろんな角度からの視点があると、より良い判断や議論
 につなげていけるのではないでしょうか。
 リアルだけでは見つけたり参加するのが難しいですが、ブログというプラットフォームには多くの人に
 参加のチャンスを与える力があると思います。

★自動送信される迷惑トラバ、コメント、ブログ生成の抑制は個人の協力が意外と大きな力となる
 これらにより、面白いブログを探すことができなくなったり、徐々に深刻な問題になってきている。
 ブログ業者で迷惑自動送信などの情報は共有しているので、各自のブログで削除するだけでなく、
 誰かが業者まで通報してくれれば、業者間で一気に共有されて、かなりの迷惑行為を抑制すること
 ができるそうです。
 自分の行動だけではどうにもならないと諦めてましたが、そんなに効果あるのならコツコツ頑張ろう。


全体を通して感じたのが、
「他者の視点に触れて、自分にないものをもらえる」
「ディスカッションして、それを確かめ合える。もっと違う何かを生み出せる」
「過去のそんなディスカッションを後からでも見つけて、読める」
「それらを通じて、何らかの成長だったりコミュニケーションだったりが自分の人生を豊かにしてくれる。」
だから私にとってブログはすんごく楽しいんだってこと。
この楽しさを「みんなのもの」にしていけるよう、これからも頑張っていきたいって思いました。


ちなみに私はこの「ディスカッションによる成長の喜び」を社内に持ち込み
「働くをもっとワクワクに」を実現するために日々奮闘しております。


※カンファレンス全体を把握されたい方はこちらの記事に参加者の方々の感想記事が一覧でまとめられておりますので、ぜひご覧ください^^
  




2007年11月19日

『営業マンが社内ブログに成功体験を書かないワケ』

イントラnewsingセミナーのお知らせです。

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開催日時 2007年11月29日(木) 15:00~17:00(14:30~受付)
開催場所 ミーティングプラザ新橋 JR新橋駅日比谷口より徒歩1分
参加費 無料
定員 18名
詳細はこちら
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イントラnewsingは、社内ブログや社内SNSの発展形とも言える
弊社の情報共有製品です。

この製品は様々な企業の様々なシーンで活用できる製品です。
例えば、
 ・全社的に展開して、社内のコミュニケーションを活性化したい。
 ・全社員の情報格差をなくして、底上げを図りたい
 ・コンプライアンス対策としてお知らせ事項を周知徹底させたい
 ・営業部にて各自の営業ノウハウを共有したい
 ・開発部にて開発効率化を図りたい
 ・事業部単位で、現場の声を活かして製品企画・開発に直結させたい
などなど、多くの切り口で活用されております。

今回のセミナーでは「営業部での営業ノウハウ共有」に特化して
「実際の営業現場で、どのように運用して、どのような効果が生まれているのか」
を具体的にお話して参ります。

上記のような活用シーンにご興味のある方はぜひご来場ください。
※定員に限りがございますので、お早めの予約をお願い致します。
セミナーの詳細はこちら




2007年11月16日

検索の向こう側

gungiに初参加してきました。(http://open.gungi.jp/modules/eguide/event.php?eid=6)
今回のテーマは「検索の向こう側」。

欲しい情報にいかに辿りつけるかはユーザーとしても興味津々です。
講演を聞いて目からウロコだったのは、
「欲しい情報を探すためのロジックはその時々によって違う」
ということ。

場所を表現している情報が欲しい時、人の評判に関する情報が欲しい時、
同じキーワードであっても探し方を絞れば、よりその時に求める情報に辿りつけそうって感じました。
なので、オーソドックスな検索はGoogleを使うとしても、今後はその他にいろんな検索ロジックのエンジンがあって、みんなが用途によって使い分けるようになるのではないでしょうか。

検索に関連してレコメンドの話も非常に面白かったです。
「検索されるのは意識できるてものだけど、意識できないけど求めるものをどう探すか」

経済産業省の情報大航海プロジェクトで採択されたWebオカン(http://www.blogwatcher.co.jp/2007/07/post_8.php)の取り組みがかなり興味深かったです。
レコメンドをするための行動履歴情報を1社で集めたとしても精度に疑問を感じてしまいますが、
「多くの企業を巻き込んでより幅広い範囲から蓄積し、分析結果を多くの企業で活かす」
という発想は、情報の精度としてはより優れたものになると思います。
(蓄積されたくない情報、されたい情報など、現実にはいろいろと難しいでしょうけど)

この判断材料の1つとして、最近話題になっているソーシャルグラフは非常に有望なのではと感じました。
「その人が形成している人間関係は、おそらく今後もその人に影響を与えていくだろう。」
という、ある意味未来予測の一部を補えるのではと考えています。


「本人が意識できていないだけで潜在的に求めているものを、いかにお勧めするか」
は、多くの人の可能性を広げる重要なテーマですね。