あすなろBLOGカンファレンス『スタート×キッカケ×ブログ』に参加してきました。

元々仕事が一段落したら参加しようと思っていたのですが、結局一段落してないのに行ってきました。
別に示し合わせたわけではないのですが、参加者の中に知っている方々も多くおられました。
あと今回詳しく内容を書くつもりはなかったんですが、むちゃぶりされたので書くしかなくなりました。
(=゚ω゚)ノ頑張ってみます!
概要は一番上のリンク先を参照していただくとして、聞き取ったことを端的に。
結構抜けている部分とかもあるかと思うので、まあ参考程度に。。。
【ファーストセッション】
『 スタート×キッカケ×ブログ 』・・・渡辺千賀氏

テーマ・・・きっかけを作り出し変化を実現する7つのルール
■実力発揮の場を作る
自分の力を見せるきっかけをしっかりと作る。きっかけは中からよりも外から与えられるほうが多い。
■一期一会のチャンスを掴む
そもそもチャンスとはそういうもので、今難しい変化は将来もっと難しくなる。
5年前だったらできたのになあ、ということでなく5年後にはもっと厳しくなる、ということを考えてやる。
20代は選択肢が広がること、30代はコア(専門性)をつくることを念頭に。
上手くいったほうのイメージを持つと恐怖が薄らぐ。
■「前向きなあきらめ」の達人になる
古い靴はいたまま新しい靴は履けない。
主語を変えるとよい。 いやな上司がいる→いやな上司がいることを許してる
問題点の改善に時間を使わず、失敗を成功で上塗りするくらいの気持ちを。
あと、自分がいなくても会社も社会も困りません。
■孤独になれる
ひとりでいる時間を大切に。
人の判断を気にしない、人の評価を聞かない、批判されても気にしない。
人とのネットワークを気にしなくなると、仕事の仕方も変わる。
■しない後悔>した後悔
しない後悔のほうが大きい(あとあと大きく残る)
何もしない間に過ぎ去っていくのほうが時間がこわい。
■大きな理想と小さな達成でやる気キープ
10年後のキャリアプラン、とかではなく、漠然としたイメージを持つとよい。
■運の流れに逆らわない
運がいい時には波に乗る、運が悪い時もやめてしまわない。やめてしまうとそれっきりになってしまう。
【ここから参加者による質問】
◆渡辺さんに気に入られたい。渡辺さんなら自分にどんな質問をしますか?
*夢の中でトムクルーズに質問したことがある。気に入られる質問をしようとあれこれ考えたら、「そんなことはどうでもいいから」とたしなめられた。 質問をかわされてました(・∀・)
◆渡辺さんはいつスペシャリティを身につけたのですか?
*商社、コンサル会社と渡ってきた経歴が活きているのかも。Aができる人は大勢いる。Bができる人もいる。でもAもBもできる人は少なかったりする。そういう組み合わせを作るとよい。
◆アメリカと日本のメンタリティの違いは感じますか?
*そもそもアメリカは国を捨てて集まってきた人の集合体。前向きでないとやっていけない。前向きな人たちだけの交配。
◆周囲を変えるためにはどうすれば?
*苦手。自分を見てもらって、よければまねてもらい、悪ければまねするな、くらいの感じ。
◆商社やコンサル会社時代など、成果を出さねばならないプレッシャーをどうやってはねのけた?
*むしろひとりでやっている今のほうがきつい。会社は助けてくれないから。1を言われて1を出すようでは面白くない。たまには1を言われて「1+γ」を出すようなエンターテイメント性を。周囲の期待より自分の期待にこたえるように。
◆人と会わないさみしさはありますか?またどう克服していますか?
*馴れ。人と会うことではない喜びを見つけること。
◆千賀さんはどういった人がタイプですか?(なぜかこの人だけ千賀さん呼び)
*仕事だと「できる人」。職種は問わない。仕事をやっているふりをする人は嫌い。プライベートだと、あまり頼りがいのある人はダメ。僕は僕、君は君のように考えれる人。
【セカンドセッション】
『 スタート×キッカケ 』・・・上原仁氏、和蓮和尚氏、美谷広海氏、徳力基彦氏

◆キャリアチェンジのきっかけは?
・上原氏
スタートは「うつ」だった。そんな中、ネットで人とつながるきっかけを得た。
「オフ会」中心でリアルの出会いが自分を変えていった。
・和蓮和尚氏
RTCカンファレンス、人脈ができて、ブログを書いて、さらに知りあうスピードが増えた。
会社の枠とは違うコミュニティに出会えた。このメンバーとならやれる、と思えた。
・美谷氏
海外に行ける仕事をしたかった。今の環境ではできなかった。
ドリコム時代に仕事で会う→ブログを読んでくれた→退職時誘ってくれた。
◆ブログの役目は?
・上原氏
ブログはテキストコンテンツ、ここからトラックバック・コメントでつながり、オフ会に
・和蓮和尚氏
つながりを作る、つながりを加速する
・美谷氏
自分の思考を整理する場
簡単に人とつながれる、コミュニケーションの速度と深さ
・和蓮和尚氏
ブログやってて、社外のネットワークが広がって、ある時「変化点」があった
役職が変わったでもないが、いい意味で周囲の理解が得られた
◆ブログの作用
・徳力氏
ある日突然、いつかきっとチャンスが巡ってくる(シンデレラシンドローム)
そのきっかけになるのがブログ?
・上原氏
ネットワークがあったら、お仕事もらえるのと、いい社員を集められる、といういい点があった。
ネット上に24時間自分の分身がいてくれるという梅田望夫教。
◆キャリアチェンジで悪いことは?
・上原氏
年収落ちました
・和蓮和尚
信用がなくなる(住宅ローン組めない、など)
繋がれていない人への信頼は得られない。
・美谷氏
フリーランスになったのに、仕事が選べない。のめり込むと次がない。
好きなことばかりできない、種をまいていないと次がない。糸井重里さんが目標
◆今自分が新入社員だったら、どんなアドバイスを?
・美谷氏
当時目の前のことしかできなかった。これのプロだといえるものがなかった。
やりたいことをいくつか書き出して、3ヶ月でどこまでできたか、次の3ヶ月でどこまでいくのかなど
アウトプットを出していくべき。
・和蓮和尚氏
おたくになれ(軸をつくる)。
もっとブログを早くやっていればと思う。深いブログをやって、イベントでアタックしていく。
自分が興味を持つテーマに深堀をしておき、それを情報発信する。
・上原氏
メールを早くかけ。イベント申込や、そこで出会った人へのメールなど。
家族と友達大事にしろ、自分の精神状態を高く持っていくためには家族を大事にしておかねば。
【ここから参加者による質問】
◆毎日ブログ更新のコツは?
・上原氏
2週間は空けないように決めている
◆300億のプロジェクトに失敗(上原氏のエピソード)していなかったら?
・上原氏
会社に残っていただろう。NTTの社長に向って驀進していた。
・和蓮和蓮氏
今やりたいことが、元の会社でできるなら残っていた。
今年来年を外すときついなというタイミングがあったのでやめた。あくまで起業は選択肢。
◆メールを書くコツは?
・上原氏
相手の気持ちをむやみに考えるのは避ける。
出会い系のメールは夜に
・和蓮和尚氏
テンプレつかっている。
「何の件でお話した**です」だけ足す。
・上原氏
本気メールを送る相手を2,3人選ぶ。
◆継続的な縁をつくるためには?
・上原氏
出会いの場は単発で存在するわけではない。結構つながっているもの。
どこかのタコつぼに狙いを決めて頻繁に参加する。そして次のタコつぼへ。
・和蓮和尚氏
接点がない人とは接点がない。
今需要がなくても今後何かあるかもしれない。
・美谷氏
mixiなど、ネットコミュニティでつながりをつくっていく。
イベントを仕掛ける、など。
・徳力氏
ネットはフラットな環境。肩書きで上下のきまるものではない。
せっかくインターネットがあるので、何か始めよう。
■ サードセッション
『 ライフハック徹底討論会2nd 』・・・大橋悦夫氏、堀 E. 正岳氏、増田光俊氏、堀川貴満氏

事前に集めた質問に対する回答が、それぞれのブログに書いてある。
・シゴタノ!(大橋氏)
・lifehacking.jp(堀氏)
・とりあえず、やってみる!(増田氏)
◆ブログを続けるコツ
・大橋氏
シゴタノ!が8つ目のブログ。もともとお笑い好き。お笑いを仕事に活かせるような解釈をしていた。
その逆、仕事をお笑いに、仕事を楽しくできるような工夫にすればよい、という流れ。
・堀氏
最初は誰もいなかったが、来てくれる人数が増えてきた、はじめてコメントが付いた。
そういった喜びを得ていった。テーマや規模に合わせた好敵手をうまく見つけること。
・増田氏
当初思い描いていたベクトルに合致しているのか常に確認している。
それがモチベーションにつながっている。
書くことなくなったら、「自分の当たり前は人の当たり前ではない」という考えを思い出す。
◆ライフハックとは?
・堀氏
頭の悪い自分を頭の良い自分がサポートする。
・大橋氏
いくら努力しての他人にはなれない。自分にとっての再現性を持つための考え方。
・増田氏
人生をいい方向にもていくためのかじ取り。
◆ライフハックを続けるコツ
・大橋氏
時間は「止められないところてん」
箱から出てくるのを上手く切ったり量を調整するイメージ。
ダイエット、携帯にやるべきことを送ってくる状態を作っている。
・増田氏
気持ちいいかどうかが続ける要素。
・堀氏
ほとんどのものが継続できていない。逆に継続しないという発想になる。
継続できていないことでストレスになるのであれば次にうつってしまう。
そのうちくっつくものが見つかる。
◆これからのライフハック
・増田氏
一度きりの人生なので楽しく生きたい。
ビジネスだけじゃなく、プライベートを充実させるようなハックを大切に。
こて先よりもマインドの改革をするべき。
・堀氏
ライフハックが氾濫しすぎ。
自分のとって重要な「ひとつ」をみつけることが大事。集約化。
・大橋氏
昔の自己啓発本の作家、今は名前を聞かない。ライフハックは自分にとっての通過点だと思う。
以前、ファックスを使って起業しました、なんてこともあったがそれと一緒。
ライフハックという言葉ができたことが大事。
【ここから参加者による質問】
◆いま注目しているものは?
・増田氏
「夢をかなえるゾウ」という本。根底を覆された。今年度ドラマ化、ゲーム化もされるはず。
・堀氏
タイムマネージメント
・大橋氏
明日死ぬとしたら、今日行うことは満足できる内容か。
関係なさそうなものに出会いがあるかもしれない。
=== ここまで ===
懇親会は参加せず帰りました。
ちなみに今回の参加目的は、テーマ自体への興味ももちろんなのですが、
登壇者のトークや間の取り方など、そういった面の勉強のためが強いのです。
なので、聞き入っていた瞬間などもあるので、まとめとしては抜けてる部分もあるかと。
まあ自分自身としての大目的は達成したので満足でござんす。
登壇者に共通して気付いた点は
・なるべく顔をあげて話す
・分かりやすい単語を使う
・笑いが起きた時は少し間をおいて次を話す
・長文にならないようにまとめる
・・・てな感じかなあ。自分のセミナーやコミュニケーションにも活かすようにします。