トップページ


ビジネス/サービス アーカイブ

2007年8月22日

果して何を売るべきか

先日、RTCカンファレンス(詳しくはこちら)のお手伝いで六本木ヒルズへ行ってまいりました。
六本木すら初めて、ましてやヒルズですよ、ヒルズ。迷わず携帯で写真撮影です。
周りの目線はキニシナイ。更新2回目、辻です。

現在、私はイントラnewsingという情報共有ツールの販売を担当しております。
これは簡単に言うと、、、えー簡単に言えないので、下のリンク先をご参照くださいませ。

イントラnewsing 企業内ソーシャルメディア・ツール

早速、「販売担当としてどうなの」という対応ですが、この件はいずれまた(逃

で、表題の話なのですが、このイントラnewsingというサービスは、まだ市場にあまり認知されていない、新しいタイプのサービスです。ガチンコの競合相手も少ない。よって「このサービスそのものが欲しい」という人は、まずほとんどいないと断言できます。
何せ認知されていないんですから。

なので私たちは、「この問題を解決したい」「こうだったらいいのにな」というような、顧客の漠然としたイメージに対して、当サービスがどのように貢献できるかをアピールしなければならないわけです。当たり前のことですが、これがなかなか難しい。

 客にものを売ることができないのは論外
 客が希望するものを売ることができるのは当然
 客に必要なものを売ることができて及第
 客がリピータとなれば、ひとまず一人前

さて、今日も一人前に向けて頑張りましょうか。

2007年9月 8日

いわせてみてえもんだ

いくつかコメントをいただいていた、このブログですが、
やっと自分もコメントが書き込めるようになりました。
なぜ本人だけ書き込めなかったのか、また、なぜ突然に直ったのか、
その原因は不明なままです。

理由がはっきりしないのも、すっきりしないので、
何人かに原因をヒアリングしてみました。結果は以下の通り。

・使い方が悪い
・日ごろの行いが悪い
・風水が悪い

…風水?
知り合いに風水師はいないはずの、辻@日ごろの行いも悪い、です


さて、本日はあるご縁で、大手コンサルティング会社の
シニアマネージャーの方と夕食をご一緒しました。

一応私も、肩書きに「コンサルタント」と名のつくはしくれ、
個人的にお話ができるのを非常に楽しみにしていました。
また、私以外にも弊社のメンツがおり、4名での場となりました。

この方には、会社創業以前から弊社代表がお世話になっているらしく、
マイネットジャパンの昔話・裏話なども聞くことができました。

そんな話の中、仕事上で印象に残ったものを少々ピック。

◇『売る側の評価は関係ない、買う側にメリットがあるかどうか』
いくら「うちの製品はすばらしいですよー」、と言ってみたところで、
結局購入を判断するのは買い手側。大事なのは、買い手側に
商品購入による「ビフォアー&アフター効果」を明確にイメージさせること。

◇『提案書は担当ではなく、相手会社の社長に渡すつもりで作る』
社長は「決裁者」と言い換えてもよいかも。相手の担当者が「良い」と思っても、
その上司に良さが伝わらなければ意味がない。曰く、「こっちの会社名を
消したら、そのまま上司にあげてもらえるようなものがベスト」とのこと。

他にも、弊社のサービスについて具体的に言及していただいたり、
その場でプレゼンの練習をさせてもらったりと、かなりお世話になりました。
本当にありがとうございました。

ただ、次回お会いする時には、勉強させてもらうのはもちろん、
「やるな、お主」くらいは言わせてみたいものです。

2007年10月 4日

情報の価値は・・・

本日、大手商社の主任さんと昼食を一緒にすることになりました。
まず最初に言っておきますと、おそらく今までの人生で一番豪勢な昼食でした。
料金とかではなく、なんかこう、周囲の雰囲気が
緊張しっぱなしの、つじ@セレブランチです。

商社にお務めということで、いろいろなお話が聞けたのですが、
特に興味深い内容がありました。その方曰く、

「商社と付き合うのは、『金』『人』『モノ』『情報』のどれかが足りていない企業。
逆にいえば全部持っているような大企業は商社とはあまり付き合わない」

これ自体も、なるほどーと思ったのですが、それ以上にちと気になったことが。
それは『情報』という単語。

いや確かにニュアンスはわかるんです。情報は大切だということは。
自分自身、企業内情報共有ツールを扱っている身ですし。
でもわざわざ商社から購入してまで仕入れたい情報ってなんぞや?、と。
その気になれば、今の世の中どこからでも最新情報は仕入れることができるはずです。

そしたらこんな答えが。

「商社は、企業の様々な事業での、成功・失敗事例をストックしている。
だから一般の人が見逃しそうな情報でも、『しばらくしたらこういう動きになる』とか、
『これはあのケースの前兆だ』という未来予測ができる。それを提供するんだ」

めっさ納得

納得した理由は以下の通り。

①情報に付加価値を付けることで、その価値を高め、顧客にマッチさせている
②具体例を元に上記を説明して下さったので、すんなり理解できた(今回の場合、小麦相場)

やっぱ情報ってそこにあるだけでは意味がなく、伝え方や利用の仕方が
重要なんだなあ、と実感しました。自分も工夫せねば。。。

2007年10月 8日

そんな事思いながらもまた日が暮れる

最近、仕事を片付けようとすると、なぜか「休日にまとめて」という感じになってしまいます。
なので、何が悪いかを考えていたら、仕事内容の分割化がうまくできていないのかな、と。

3時間かかる仕事があったとして、それをそのまま実行しようとすると、
意識的に平日なんかにはやる気が向かないわけです。
でも、「1時間の仕事×3つ」として定義ができていれば、
ちょっとした機会で業務を行えるのかなあ、と。

特に僕の場合は、仕事に取り掛かれば集中するタイプなので、
そのきっかけの敷居をなるべく下げたほうが効率がよさそうです。

実際このやり方で提案書を作成してみましたが、結構スムーズにできました。

①提案書に載せる内容の選定
②手書きでレイアウト作成
③PP(パワーポイント)で作成
④修正、追加作業

普段は無意識にやってることですが、あえて強く意識して分割することで
仕事へのとっかかりのスピードアップができると思います。

同じ成果が出るなら、短い時間でやったほうが良いに決まっている、とは
昔からよく言われてきたことですが、やはりこういうのは本で読むだけじゃなく、
自分で試してみないと実感できませんね。

時間は大切に使いましょう、っと。

2007年10月15日

レベル1になる覚悟

家にあるパソコンがどうにもこうにも重たくなってきたので、
ファイルの整理をしていると、こんな画像が出てきました。

dqmukashi.JPG
そういや前職の最後はシステム部でした

これは「ドラゴンクエスト」というゲームのステータス表がベースになっています。
昔はHTMLいじったり画像をトリミングしたりして作ったものですが、最近では
数値を打ち込むだけで完成するやつもあるんですね(ドラクエステータス作成

このゲーム、「職業」と「転職システム」というものがあります。
それぞれの職業で経験を積むことで、その職業特有の特技なんかを覚えます。
そして一定レベルを超えると、転職が可能になり、前職の特技を引き継いで、
新しい職業で経験を積んでいくことができるのです。
「すべての特技を習得した最強のキャラを育てよう」なんてこともやったりしました。

しかしこの転職、うまい話ばかりではなくて、実行する際にはキャラのレベルが「1」、
つまり最低ランクまで下がってしまうのです。文字通り1からのやり直しです。

当時はあまり意識していませんでしたが、現実で「転職」をした今となっては、
ちょっと考えさせるものがあります。今までの知識と技術を「能力」としながらも、
知らない業界でレベル1から経験を積まなければいけないわけですから。

ゲームでは深く考えず、ポンポン転職しますが、現実社会ではそう簡単にはいかない。
今までの生活環境、人間関係、そういったものを内包して決断せねばなりません。
そういう意味でも、できるならば「リセット」的ではなく「コンテニュー」的な転職がベターです。

さて、この転職。その覚悟があるか、ゲーム内でも問われます。

*「いちど レベル1に もどり しゅぎょうを しなおすかくごも おありじゃな?」
「はい」
「いいえ」

「はい」を選んだから、僕は今、ここにいます。

続きを読む "レベル1になる覚悟" »

2007年10月27日

合宿リアルタイム更新

先日のエントリーの通り、本日から合宿です。
隙をみながら頑張って更新してみます。

◆ 27日(土)11:00

会社に集合。これから現地、三浦半島へ向かいます。
てか、台風きてます(泣
大雨だけど大丈夫か?

◆ 27日(土)12:00

移動の車中です。
人生を動かされたマンガについて論議中。
・北斗の拳
・キャプテン
・スラムダンク
・サンクチュアリ

サンクチュアリは好きですねー

「サンクチュアリ」文庫版 全8巻セット
史村 翔 池上 遼一
小学館 (2007/08)
売り上げランキング: 15428
おすすめ度の平均: 5.0
5 熱い男達の物語。何かを変えたいと思ったら行動せよ!
経済的な繁栄を謳歌しながらも、閉塞感漂う日本の現状に疑問を持った北条彰と浅見千秋。社会の在り方を根本的に変革する必要を感じた二人は、裏社会と政界に身を投じ、「光と影」から“サンクチュアリ”を目指す!

これを読んで、僕は司法・立法・行政に「教育」を加えた「四権分立」を構想しました。
てか、いまも目標の一つではあります。

◆ 27日(土)14:30

道中、昼食をとりました。
雨がかなり強くなっているので、屋根のある駐車場を探してファミレスに入りました。

和食レストランだったので、僕は「マグロのたたき丼セット」をチョイス。
そのあとのデザートに抹茶パフェを。

mattya.jpg
おいしそうです

パフェにかけるソースも抹茶ベースでした。
これはうれしい演出です。

他のメンバーの注文は…

mattya2.jpg
全員抹茶パフェかよ!

◆ 27日(土)17:30

民宿到着しましたー。
台風直撃してます。

minshuku1.jpg
宿の看板。風であおられてガンガンに揺れています。。。

minshuku2.jpg
廊下から部屋内を撮影。部屋の名前は「渦潮(うずしお)」です。
誰かが「満潮(まんちょう)」って読んでました。。。


さてさて。
今更ながら、今回の合宿の目的なのですが、

・事業計画
・営業戦略
・根幹理念   …など

上記をまとめた「チームバイブル」を作成し、アウトプットすることです。

◆ 27日(土)18:30

本日、実は素泊まりなんですよね。
外は嵐だし、夕食どうしましょう。。。
出前とかあるのかな?三浦半島の端っこですが。。。

◆ 27日(土)19:30

いったん小休止です。

kyushi1.jpg
ミーティングテーブルの様子。
左にあるホワイトボードは会社から持ってきました。

kyushi2.jpg
台風でびしょぬれになったので、服を乾かしています。
まだ乾きません。。。

ちなみに雨や風は、まだまだ強いです。

◆ 27日(土)20:30

風呂場が21時までと発覚!準備せねば。

◆ 27日(土)21:15

風呂からあがって、さらに発覚!
門限があるらしい。しかも22時!

やばいやばい。早く夕食に行かないと。

ちなみにお風呂はぬるかった。。。

◆ 27日(土)21:50

回転寿司に来ました。
sushi1.jpg

実はお寿司が大好物です。
外の雨も上がり、風もおさまってきました。
もう少し明るいうちにやんでくれれば、海とかにも行けたのですが・・・


これだけ食べましたー
sushi2.jpg

もちろん嘘ですー。本当はこれだけ。
sushi3.jpg

さて、門限まであと5分。急がねば。

◆ 28日(日)00:50

日が変わりましたが、まだまだ続きます。
眠いなんて言ってられませんよ(泣

◆ 28日(日)03:30

これからのプロモーション方法について話し合いをしています。

◇セミナー主催
◇Webサイト強化
◇パンフレットの改訂
◇講演会での登壇        …などなど。

どのように会社・製品を広く認知してもらうか、についての施策ですね。
次は具体的な販売戦略の話に移りましょうか。

◆ 28日(日)04:30

合宿と全く関係ありませんが、以前の脳内メーカー系サイト紹介エントリーに、
「KAMON(家紋)ジェネレーター」を追加しました。
創った家紋画像を壁紙としてダウンロードもできるようです。

さて、合宿の方は、現在みな布団にもぐって会話しています。
すでに一人は意識が落ちました。僕もそろそろかな。。。

◆ 28日(日)05:00

僕以外全員寝てしまいました。
明日何時起きなのか確認してないや。まあいいか。

脳内メーカー系サイト紹介エントリーにもうひとつ追加。
うわさメーカーです。
先日、とある飲み会でこのサイトの作成者の方とお会いしました。
まあ、その話はいずれ別の機会で。

ちなみに下記が、僕がつくった「うわさ」です。

今日、まさやが、三浦半島で、合宿をしたらしい

「うわさ」が広まる(誰かがページをみる)たびに、「うわさ」が変化していくらしいです。
ぜひクリックしてみてください。。。

◆ 28日(日)05:30

寝ます!おやすみなさいませ。。。

◆ 28日(日)09:45

10時チェックアウトやっちゅーに!
今起きました!全員!

◆ 28日(日)11:30

ばたばたチェックアウトしました。。
本日は先日とうってかわって、ド快晴です!
まさに台風一過ってやつですね。

もちろん晴れたってことは、
kaigan1.jpg
海です!

三浦半島まで来て、まったく海を見ないんじゃさみしいですからね。
ここからはしばらく海の様子をご紹介。

kaigan2.jpg
砂浜まで降りてみました。

kaigan3.jpg
台風の影響でしょうか。流れ着いた流木が。

kaigan4.jpg
釣りをしている人もいました。
台風の後って魚釣れるんでしょうか。


あと、なぜか馬がいたんですよ。馬。
kaigan6.jpg
砂浜に馬なんて、暴れん坊将軍のオープニングくらいしか思いつきません。

◆ 28日(日)14:00

帰路につきつつ、昼食です。
プロダクトライフスタイルについての論議です。

◇導入
◇成長
◇成熟
◇衰退

自分たちが市場のどの「シーン」に存在するかによって、顧客の性質や
とるべき戦略が異なってきます。

◆ 28日(日)15:30

まだお店で粘っています。

プロダクトライフスタイルについてまとめながら、
業務フローを細かく再設定しています。

一つ一つのフローを明確にすることで、
案件がどこでストップしているのか(ボトルネックフロー)を
洗い出せるようにしていこうと考えています。

◆ 28日(日)17:30

お店を出ました。
そろそろメンバーとお別れの時間が近づいてきました。

あとは車の中で、事業チーム名を決めましょうかね。。。

◆ 28日(日)18:00

蒲田付近で、メンバー2名ほど離脱。
残りのメンツは会社まで戻ります。

◆ 28日(日)19:30

やっと会社に到着しました。
kaisya.jpg
もう僕一人です。


さて、合宿内容のまとめを。

①市場ターゲット設定
②SWOT分析(詳細はこちら
③プロモーション方法の選定
④プロダクトライフサイクルの検証(詳細はこちら
⑤業務フローの確立

中身までは書けませんが、だいたいこんな感じの内容でした。


他、面白かったこと。

①台風のため、民宿の入口で転んだスタッフ
 →でもパソコンは落とさず、ぬらさずに、守り抜いた!

②合宿なのに、なぜかスーツを着ているスタッフ
 →もちろん、台風でスーツがびしょぬれに

③回転寿司屋さんから車で出るときに、入口と出口を間違い、地元カップルに笑われた
 →どうせこっちは、男ばっかりだよ!(ひがみ

④うつ伏せの状態で枕に顔を押し付け、そのまま寝ていたスタッフ
 →息苦しくないんだろうか?

⑤議論中に先に寝てしまったが、寝言で返事をしていたスタッフ
 →たまに良いタイミングで「はい」ってつぶやいてました(笑

…こんな感じでしょうか。公表できるものは。

さて、では僕も会社を出ます。
家に帰るまでが合宿、と偉い人が言っていたので、気をつけて帰ります。
おつかれさまでしたー。

2007年11月 2日

情報は表裏一体 ~LUNARR~

先日、「LUNARR」の高須賀社長にお会いする機会がありました。
IT media のニュース記事をいくつか参照しながら、その時のお話をいたします。

Web上で文書を共有・編集する「LUNARR」 サイボウズ創業者の新会社が公開

「株主を無視せよ」――「LUNARR」にこもるサイボウズ元社長のイノベーション論


サイボウズ創業者の高須賀宣さんが米国で設立したソフトウェア開発企業LUNARRはこのほど、Webブラウザ上で文書を作成したり、複数ユーザーで共有・更新できるコラボレーションサービス「LUNARR」α版の提供を始めた。招待制で無料で利用できる。

国内のグループウェア導入実績ナンバーワンのサイボウズ創業者でありながら、
突然自ら退職し、アメリカで立ち上げた企業。それが「LUNARR」です。

その後、同名のコラボレーションサービス「LUNARR」を開発されました。
現在 α版を公開し、招待制にて無料提供を行っております。


◆「LUNARR」について

簡単に言えば、「Web上でのドキュメント共有ツール」なのですが、
そのコンセプトはさらに深いところにあります。

LUNARRは“表向き”は、Web上で文書を編集でき、他ユーザーと共有できるツールで、Google DocsやWikiなどと大きくは違わない。特徴的なのは「文書に『裏』がある」ということだ。文書ファイルの上部に表示される矢印状のタブをクリックすると、その文書の裏側を表示する。
文書の「裏」に、その文書を送付したメールアドレスやメール本文を記録しておくことで、後で文書を振り返ったときに、その文書に関わった人やその人の意図などを知ることができる。加えて、文書の編集もすべてWeb上でできるため、編集履歴や文書の複製履歴も情報として残しておける。

こういったことを、高須賀さんは「仮面ライダーカード」みたいなもの、と表現されています。
「表」には、ライダーの姿がきれいに表示され、「裏」にはそのライダーの詳細が明記されている。
ドキュメントに置き換えたとき、「表」はレイアウトそのものであり、「裏」にはその作成に携わった
人物、編集履歴、複製履歴、共有した人物などのデータが記載されているイメージです。

ドキュメント情報を共有するのに注意しなければならないのは、
現在の最新版は「誰が」「いつ」「どこに」管理しているものなのか、などを明確にすることです。
上記が達成できないことには「共有」していることでの弊害さえ出かねません。
(古い資料を使ってしまったり、複数が同時に修正したため反映できなかった、など)

ただ、いつ誰が何をしました、などという詳細をいちいち書き足していくのは時間もかかり、
効率的とは言えません。そういった問題を一気に解決できる「LUNARR」は、情報の
発信者と受信者の関係をよりインタラクティブに変えるものだと思います。
なるほど、「コラボレーションツール」と銘をうたれているのにもうなずけます。


◆α版からβ版へ

招待制をとっている「LUNARR」ですが、当然初期メンバーはおります。
それは Generation Zero と呼ばれる第0世代です。すごいメンツが並んでいます。
(正直に言うと、海外の方はほとんどわかりませんが。。。)

ここに弊社代表が選出されており、僕はその紹介で利用させてもらっています。つまり形式上、
僕は第1世代となるわけですが、その不安材料筆頭と言って過言ではないでしょう。

第0世代が招待した人――第1世代――への招待メールには、自分を招待した第0世代ユーザーの評価ページURLが記載される。例えば赤松さんが招待した人相手の招待メールは、赤松さんの紹介ページのURL入り。第1世代の人が招待した第2世代、第2世代が招待した第3世代――と、次の世代にもずっと、第0世代のレビューURLが入り続ける。

現在提供中の α版は08年2月をめどに β版へ移行されるようです。
先日、実際の β版イメージを見せてもらうことができました。

高須賀さん「写真は禁止ね」

今使っている α版(写真は上部リンク先に掲載あり)とはまったく違った印象。
使いやすさを追求するために、省けるものは省きつつ、共有できる「モノ」の
種類は豊富になったというか・・・詳しくは書けないのでこの辺で。
一番うれしいのは日本語に対応すること。わーい、使いやすくなります(英語ダメなんで

てか、画面を見せてもらう際の、この一言でやられた。

高須賀さん「何が一番変わったかというと、ロゴの文字が α から β になりました」

とりあえず爆笑。


◆高須賀さんのお人柄

僕はお会いするのは今回初めてでした。以前に会ったことのあるメンバーから、
「子供のまま大人になったような人」という説明を受けていました。
なるほど。22歳のホープにこう言われるからにはそうとうなもんなんでしょう。

実際にお会いした印象は、確かにそんな感じの方。「無邪気な人」って印象が強いです。
ただ、お会いする前、サイボウズ退社のニュースを見て、「決断力のある人だな」と思い、
LUNARRの公開と、コンセプトを知り、かつ実際に使い、「鋭い発想の持ち主だ」と思い、
そして今回の「無邪気な人」という印象。
一つ一つのセンテンスで感じた印象が、全部合致して一人の人間を形成したとき、
「とんでもない人だ」という思いに昇華しました。

目指す姿をあえて数字化すると――「10年後にユーザー1億人、売り上げ1兆円、時価総額10兆円ぐらいかな……でもこんな話すると辞めたくなっちゃう(笑)。ぼくはただイノベーションを起こして、代名詞になるサービスを作りたいだけなんです」。

日本一で満足せず、世界の代名詞となるサービスを生み出すため奮闘しておられる姿を見て、
僕自身もかなり刺激を受けました。またお会いしてみたいな、と純粋に感じさせる人でした

2007年11月 6日

mixiにお邪魔してきました(リアルな意味で)

本日は mixi に行ってきました。
上京して現職に就く前から、やはり名前くらいは知っている会社ですし、個人的にも楽しみにしておりました。
写真やニュースでしか見たことがない、笠原社長とも会える予定です。るんるんです。
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、うちの上司は「笠原さんにサインをもらうまでは許す」と、
事前に僕に忠告してきました。

それ許してもらえるのなら、大抵のことはできるなあ…
と、悪いこと考えながらも、到着です。

mixi1.jpg
正面、青いガラス張りのビルです。ここの17F以上がオフィスフロアとなっているようです。

受付が17Fという時点で軽く酸欠をおこしつつも、まずその受付スペースがかなり広いです。
僕が50人くらい住めるスペースがあります。「50つじ」です ← 受付の広さを表す単位

さらに窓の外を眺めるとかなりの絶景!新宿都庁や神宮球場、代々木公園などきれいに見えます。

よし。
このパノラマビューや、きれいな受付、そして最終的には笠原社長と2ショット写真を撮って記念に持ち帰ろう、など
まったく本業から外れた考え(一応仕事でいきました)のもと、携帯カメラを構えてウロウロしていると


受付のお姉さん:「社内での撮影はご遠慮ください」

       一 刀 両 断

まあ、これはこれで、おいしかったからいいか。
明日から僕の肩書は、「mixiの受付嬢に注意された男」に変わります。

(注釈①)笠原社長にはちゃんと会えましたし、お仕事もしてきました
(注釈②)受付のお姉さんは事前情報の通り、かなりの美人さん
(注釈③)「じゃあ、その代りお姉さんと2ショット撮らせてください!」くらいの切り返しができなかった自分に腹が立ちます

2007年12月 9日

法人営業のための覚書

自分用の覚書ですよー。
ドラッグ反転したら文字が出ますので、興味がある方だけドゾー。

・本丸

落とすべきところを間違えない。城門で力を使い切るのではなく、本丸に控える大将(=キーマン、決裁者)を落とすにはどうするべきかを創意工夫すべき。本丸の位置を見抜く努力と、そこまでの道筋をとらえよ。

・ボール

キャッチボールをしていて、相手がボールを持ったままどこかに行ったら、行為が継続しない。営業でも、「検討します」「また返事します」って言われたままでは商談は進展しない。ボールは常にこちら側が持って、アクションをとり続けることが重要。

・天命

やれるだけのことをやてから、相手の返事を待つこと。できることがまだ残っているのであれば、ただの怠慢である。人事を尽くして天命を待て。決めるのが相手である以上、ここで後悔をするな。

教わった事ばかりです。
これら以外にも様々あるのですが、とりあえず少しまとめといた。

2007年12月13日

社内情報共有における「能動」と「受動」

・コミュニケーション活性化
・ナレッジマネジメント
・製販一体の実現

目的は様々あれど、社内情報共有ツールの仕組みとして、利用ユーザーの「能動」と「受動」のバランスが重要ではないかと考えます。

社内ブログのように、ユーザー側が積極的にコンテンツを発信しなければ成り立たないツール、つまりユーザーの「能動性」に重きを置く場合、行動を促す「何か」がなければ、コミュニケーションは活性化しません。人が自ら行動するためには、それなりのメリットが明示されている必要があるわけです。

一方、例えば電子メールは、ほうっておいても情報が受信できる、ある意味最強の受動ツールです(もちろん、積極的な能動送信もできますが)。メーラーを開くだけでメッセージが取得できるので、ほとんど労力を使わず情報収集ができます。つまりユーザーが「受け身」のままでも機能としては成り立つのです。しかし、受動状態も度が過ぎると弊害が起きます。定期的なメールマガジン、定例報告など法則性の強い(目をひかない)メールはだんだんと未読になってしまい、埋もれていきがちです。

では、受動で且つ目を引けばよいのか、というわけでもありません。

「幸せが当たり前の状態では、幸せを感じることができない」ロジックと同様で、全自動が当然となってしまうと、そこから得る知識や知見というものが、薄っぺらいものになってしまう危険性があると考えます。

ここで、ちょっと別の切り口の話を。テレビをイメージしてください。

テレビはスイッチさえ付ければ、延々と番組が流れる「受動性」の高いツールです。
よって、「なんとなく」つけておくのには、テレビの方がパソコンなんかより向いているわけですね。

しかしテレビにも、能動性の機能があります。他ならぬ、「チャンネルを変える」ことです。
この能動的行為が取れなければ、テレビはただの受動ツールとしての認識となり、入ってくる情報は脳内で定期法則化してしまいます。これでは番組内容は印象に残りません。

これらを考えたときに、社内情報共有とそれを成すツールに求められるのが、冒頭の「能動」と「受動」のバランスという話になるのです。そしてもうひとつ大事なのは、発信が「能動」で受信が「受動」という単純な関係ではないということです。とりあえず下記に、それぞれの区分けについて具体例を記載しておきます。

【能動的】
・情報発信…社内ブログのエントリー作成
・情報受信…エンタープライズサーチの検索

【受動的】
・情報発信…SNSの足跡履歴の表示
・情報受信…RSSフィードの閲覧

意味としてご理解いただければ幸いです。

負担にならず、喜びのある能動性と、解り易く、適切な受動性。
そのツールが、無意識のうちに使われなくならないよう、意識して組み込む必要があります。

2007年12月21日

とある日のコンサルタント

09時05分  目覚ましがなっていないことに気付く
09時30分  あわてて家をでる
09時50分  出勤
10時00分  朝ミーティング開始
10時15分  アポイントのため朝ミーティング途中で退席
10時45分  目的地の麹町へ到着
10時55分  アポイント先を紹介してくれた方との待ち合わせ
11時00分  先方へ社内情報共有ツールのプレゼン

僕より紹介してくれた方のほうが、なぜか製品説明がうまいことに気付く

12時00分  そのまま先方にて昼食をとりながらブレストミーティングに参加
12時10分  弁当うまい
12時30分  目の前に「社外秘」と書いた資料が配られた時は、部外者なのに良いのか心配する

あとで口封じをされる可能性にも気付く >社外秘

13時20分  SE出世すごろくの項目は妙にリアルで面白い
13時45分  先方をでる
14時00分  乗り換え駅で「年末ジャンボ宝くじ」の売り場を眺めて、ふと思う

「大きい宝くじ売り場の方が当たり易い」という考え方がある
その説明ロジックを、わかりやすく「100枚中、1枚が当たり」のケースで考える

◆Aの売り場は70枚扱っている
◆Bの売り場は30枚扱っている

◇Aの売り場に当たりくじが含まれている確率は70%
◇Bの売り場に当たりくじが含まれている確率は30%

よって、選べるのであれば、Aの売り場で購入したほうが、当たりくじを引く可能性は高い
Bの売り場だと、そのチャンス可能性を低くしてしまっているので不利

上記の考えは、正しいようで間違っている

*Aの売り場で当たりくじを引く確率 → 0.7÷70=1%
*Bの売り場で当たりくじを引く確率 → 0.3÷30=1%

よって確率は一緒
ただ、当たりくじが出やすいのは「Aの売り場」で間違いない

って考えながら乗り換えの電車に乗り込む

14時20分  帰社 おみやげにもらった「段ボール肉まん」を食べる

nikuman.jpg
秋葉原で売っている「段ボール肉まん」は、売り子が1名、コスプレをした客引きが4~5名らしい
販促費にお金をかけすぎではと、他人ごとながら心配する

15時00分  コンビニへお茶を買いに出かける
15時30分  メール、電話での顧客対応
17時00分  いろいろ考えすぎて頭が痛くなる
18時00分  弊社オフィスにて接客対応
19時40分  夕食アポイントのため外出
20時00分  到着、が、先方が遅れているため、なぜかうちの社長とマンツーマン・ガチトーク
20時40分  先方到着
20時50分  今いるお店がフランス料理屋さんであることに気付く
21時15分  フォアグラに気付けず
22時00分  トーク白熱

経験則というものは、実際に経験した人間が使うからこそ生きるのであって、
傍から聞いただけの人間が「はいそうですか」と真似しても上手くいかないものだと感じる
ただ、自分なりのロジックの参考にさせてもらうのは有益

ロジック、もしくは信念に基づいて行動できるということの重要性
上手くいけばそれでよし
上手くいかなくても修正を行うことができる(修正するべきモノがそこにあるので
行き当たりばったりでは修正すらできない

人事論、会社論など様々な話が聞けて、とても有意義であった

22時30分  白金豚(プラチナポーク)の肉厚を見て、辞典を連想する
23時20分  店員さんが「そろそろ・・・」とおっしゃられたので、店をでる
23時40分  会社へ戻る 1名だけ社員が残っていた
23時45分  その社員が忙しそうだったので、邪魔をしないようにする
24時10分  ふと、社員の背中に「勝訴」と書いた紙を張りつけようと思いつく
24時15分  「勝訴」完成

suraishinyou.jpg

24時20分  残っていた社員が帰る 「勝訴」がどうなったかは、もはや僕の想定外
24時50分  そろそろ帰ろうと思うが、寒いので外に出たくなくなる
25時10分  頑張って会社をでる

そんな一日

2007年12月24日

年の終りにM‐1グランプリ

M‐1グランプリ、毎年楽しみにしています。

いつも食料を買い込んで、ビールを準備して、テレビの前にはりつきです。

漫才を観ながら、とある大学時代の友人とメールでネタのダメだしや評定を行います。
そのメールのやり取りが2時間以上、100件超になることも凄まじいのですが、
ここ5年くらいこの視聴形式が変わっていないのが恐ろしいところです。。。

今年は笑い飯が決勝に行けずで少々残念。
2003年のネタを超えるものを、毎回毎回期待しているのですが。


これはM‐1の中でも最強のネタの一つだと思う

優勝したサンドウィッチマンが敗者復活戦からの初優勝ということもびっくりですが、
これほど結果が読めない決勝も初めてでした。お疲れ様でしたー


こういう漫才、コントなどをみていると、素人目での判断なのですが、
ネタに絶対的な「自信」を持って笑わせようとすることが重要かなと。
受けるかどうかわからない「不安」があると、どうしても雰囲気や口調に出てしまいますね。

んでビジネスでの交渉事も一緒ですよね。
営業やコンサルでの提案など、100%顧客を笑わせる・・・ではなく、
きっちり顧客の利益になるような内容を自信をもって語らなくてはならない。

そして、本当の自信を持つためには、それなりの下準備と勉強も必要なわけで。
人を動かすにはまず自分から、ということを再認識したM‐1でした。

2008年1月11日

自慢大会開催!そしてそのワケ

1月18日(金)から、毎週金曜に自慢大会を行うことにしました。
とりあえず初期メンバーは、一休さんしのたん、そして僕です。

「自慢」の基本は語り。
その1週間内の出来事で自分が自慢できることを、さも魅力的に語ります。順番に。
新たに得た知識・技術・ネタなどや仕事上の成果、プライベートの充実・・・なんでもありですが、
原則としては、「俺ってすげえ!」と言える内容にさせます。


さて、自慢大会実施の理由と目的は大きく2つあります。

1つは、そのままトークの実戦練習。顧客への提案やセミナーでの講演に生かします。
そういった意味で、自慢の内容だけでなく、その語り方もチェックポイントです。

2つ目は、知識のインプットとアウトプットの機会拡大・成果助長です。
自慢できうる満足(インプット)を求めるモチベーションを高める目的としてだけではなく、
人に語ること(アウトプット)を実践し、本来の意味での自分の知識に変えていくため、です。
自身が得た知識は、アウトプットすることで初めて自分が使用できる武器となります。
その機会を強引に作ってしまおうというわけですね。


人の自慢話というのは通常で聞くとあまり気持ちのいいものではありませんが、
前提条件のもとで聞く場合は、また違った感じ方があると考えます。

まあ、こんな感じでスタートします。
「こんなことやったら面白いよね」という、たんなるボヤキのつもりだったのですが、
しのたんの「実際にやりましょう!」の一言で開催が決定しました。
決断までの判断スピードがめちゃ早かった。さすが12月のMDP

まあやってみて上手くいかなかったら、すっぱりやめるか改良するかで動けばいいしね。
あと、今のところ賞品等は用意せず。他の参加者も随時募集中

さあて、自慢できるネタを仕入れるために、溜まってる本でも読みましょうかね。

2008年1月22日

夢は宣言すると叶うらしい

書評とか言うと、なんか偉そうに聞こえるので嫌なのですが、
せっかくいいこと書いてあったので、最近読んだ本を紹介してみる。

夢は宣言すると叶う
夢は宣言すると叶う
posted with amazlet on 08.01.21
祐川 京子
中経出版 (2007/11/26)
売り上げランキング: 3294

「夢は宣言すると叶う」

著者は祐川京子さんという方。
同著者の「ほめ言葉ハンドブック」(下記)を読んでいたら、
「こっちもお勧め」って言われたので読んでみたのがきっかけです。

ほめ言葉ハンドブック
本間 正人 祐川 京子
PHP研究所 (2006/12/21)
売り上げランキング: 572


せっかくなので、「ほめる」という行為に関しても、簡単に所感を。

大学時代、バイト先で同期の友人がいたのですが、そいつは人に注意をするときに、
まずほめることからスタートするんですよね。

「こうしないとダメだろ!」ではなく、「それはすごいね、そして、こうすればさらに良くなるよ」
みたいな言い方をするんですよね。それはもう、恐ろしいほど徹底してました。

当時20歳の若者が、人を注意・ほめる際の一つの鉄則を実践してたんですね。
今思えば、すごいを通り越してきもいな >冗談


本の感想に戻りましょうか。えーと、「夢は宣言すると叶う」ですね。

内容はいわゆる自己啓発本に分類されるのかな。
全体を通じて、アファメーションを一つのテーマにしていると見受けられます。
アファメーションについては、文章中の言葉を引用します。

アファメーションは、自分のあり方、夢や目標を具体的に設定し、「私は〇〇です」という文体で書きます。そして、その文を頻繁に読んだり聴いたりすることで潜在意識に刷り込んでいきます。その結果、書いた通りに現実化するという、目標達成の方法が、アファメーションです。

このアファメーションの文例集なども付録についており、なかなか面白く読めました。
しかし、むしろ一番評価すべきポイントは、やるべきことを具体的に書いてあることですね。
実経験に基づいた著者の話も、非常に分かり易く読めます。

目標の立て方、そこに対する努力の継続に不安のある方は、結構お勧めだと思います。

2008年2月 3日

サルでわかる、ダメな企業ポリシー

興味深い記事があったので引用

日本企業をサルとバナナで説明すると・・・(らばQ)

まずスタートとして、ある檻に5匹のサルを入れる。

この檻の天井の真ん中に、バナナがヒモで吊るされていて、そのすぐ下にはバナナに届く台が用意されている。

時間がそう経つ前に、一匹のサルがバナナを取るために台に近づく。

その一匹が台に触れた瞬間に、他の4匹に冷水を浴びせる。しばらくして別のサルが同じように台に近づく。

同じように台に触れた瞬間に、他のサルたちに冷水を浴びせる。

しばらくして、別のサルが同じように台に近づくと、他のサルたちが一匹のサルを止めるようになる。

さて、ここで冷水は片付けて、5匹のうちの1匹のサルだけを別のサルに入れ替える。その新しいサルはバナナを見て台に近づく。そのサルが驚くことに、台に近づくと他のサルから攻撃される。もう一度試みるが、同じように攻撃されるのでそこでやめる。

次にもう1匹のサルを別のサルと入れ替える。新しいサルは台に近づいて、他のサルたちに攻撃される。最初の新しいサルは、その攻撃にしっかり参加する。

同じようにまた別のサルを入れ替える。そして4匹目、5匹目と入れ替え、最初にいた5匹はいなくなり、もはや冷水をかけられたサルはそこからいなくなる。

それにもかかわらず、誰かがバナナに近づくとみんなで攻撃する。

一応まとめます。
最初のころは「台に近づくと冷水を浴びせられる」という明確な理由があって、
台に近づくサルを攻撃するわけですね。

ところが、それがしみつくうち、「台に近づく奴は攻撃しなければならない」といった
本来の理由から外れたところに、サルたちの行動が支配されていきます。
実際には、冷水を浴びたことのないサルばかりになっても、です。


その理由は何か?

ずっとそれがそこのやり方とされてるからである。

こうやって企業ポリシーというものが作られるのである。


日常を疑ってかかる必要性を、改めて感じさせる良い例えだと思います。

企業ポリシー、企業文化といったものは、確かにそれが生まれた時点では
何らかの必要性があってのことだと思います。
しかしそれらが形骸化し、結局会社に悪影響を与えているケースは多々あると感じます。
しかも、悪影響だとなかなか気づきにくいところが厄介です。。

あなたの会社の「決まりごと」
その存在の明確な理由を、すべて説明することができますか?

こういった事態を防ぐためには、企業ポリシーと存在理由を一緒に次の世代に受け継ぐこと。
そのための企業内情報共有の仕組みをきちんと持つことが重要です。

2008年2月10日

「表と裏」のLUNARR、β版発表

先日7日、LUNARR β版の発表会がありました。

もちろん僕は招待されていないのですが、
α版からちょこちょこ使わせていただき、高須賀さんにもお会いしたことがあります。
その辺のことはこのエントリーに詳しく書いています。

また、こっちのエントリーでフランス料理をご一緒しているのも実は高須賀さんだったりします。。。

んで。
今自分が利用している環境ももちろんβ版にバージョンアップしました。
ちょっと見てみましょう。

なんじゃこりゃ、ってくらい真っ白ですね。こちらが「表」です。
ここにドキュメントを作成したり、ファイルをアップロードして編集作業を行うわけです。

ファイルをアップロードしてみたところです。

んじゃ、次は「裏」を見てみましょう。
右上にある、紙がめくれているような部分、「ドッグイヤー」をクリックします。

ごらんのとおり。
裏側はメーラーになっています。

まあつまりどういうことかと言いますと。
企業内やグループ内でドキュメントの共有を行おうとすると、
各自がローカルなどで作業するため最新ものや原本がわからなくなることがあります。

しかしLUNARR内で作業を行い、共有すべき仲間にメールで通知することによって、
表側のコンテンツは「常に最新」、必要に応じ裏側の履歴から「過去の状態」に戻せるのです。
誤ってファイルを消去したり上書きしたりする心配がなくなるということですね。
しかも共有できるのはワード・エクセル・パワーポイントだけでなく、動画なんかもOKです。

このようにLUNARRのサービス自体も斬新なコンセプトなんですが、
高須賀さん自身のもつ「経営論」が非常に深みがあり、お会いするたび勉強させてもらっています。

発表会の様子などがかかれている参加者のエントリーを下にまとめておきます。
よろしければどうぞ。


参加者にいきなり衝撃を与えた LUNARR発表会オープニングビデオ:ワークスタイル・メモ
オープニングビデオが視聴できます。なぜか「あのキャラクター」も友情出演 ?(笑

LUNARR = (document|communic)ation:404 Blog Not Found
「表と裏にこだわった」という点は、今回のα→βのバージョンアップでもみてとれます。
かなりインターフェイスが変わりましたが、コンセプトはよりわかり易くなりました。

LUNARRの発表会に行ってきたよ:F's Garage
かなり詳しい考察を載せられています。読み応えあり。

LUNARRという新しいツール:Hybridmedia Lab.
全参加者にプレゼントされた「ipod nano 8GB」には、こんな「裏側」からの考察も・・・

LUNARR β版のリリース:近江商人JINBLOG
うちの社長も発表会に行っていたようです。

2008年2月14日

新型コンサルティング

コンサルティングというお仕事がある

業務または業種に関する専門知識を持って、主に企業(まれに行政など公共機関)に対して外部から客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うことである

世にいうコンサルティング会社は、さまざまなノウハウと理論を元に、
クライアント企業に対して改善提案を行う。

しかし、クライアントの業務内容・現状を正確に知っていないと、
提案内容が意味ないものになってしまうのは当然である。

そのため、コンサルティング会社は、企業内部の状況を的確に分析するため
社員にアンケートを課したり、社内に常駐してデータを集めたりもする。

ただ、それでも実情にそぐわない調査結果になることは多々あるようだ。
やはり実際に業務に携わってみないと感じ取れない部分もあるのだろう。
かといって、業務にべったりだと逆に問題点が見えにくいのも事実である。


そこで

退職し、別企業に転職した社員を利用するという方法を考えてみた。

・内部の状況を知っている
・現社員が言いにくいことも言える立場
・他の企業も経験し、比較対象を持っている
・コストも安くすむ

少なくとも、ややこしい机上論や知らない企業の事例などより現実的ではないか。
経営側には、その進め方マニュアル一式を買ってもらうのだ。

・・・商品化できるかな?

2008年2月21日

エンジニア都市伝説

だいぶ前の記事ですが面白かったのでご紹介。

「あるある」「ねーよ!」巷のエンジニア都市伝説

今回Tech総研では、ハードウェア・ソフトウェアの両業態のエンジニア300人に対して、都市伝説についてのアンケート調査を行った。それでは早速、エンジニアの間でささやかれている都市伝説で、回答の多かったものをご紹介していこう。

エンジニア業界にまつわる都市伝説を紹介しています。
僕自身はエンジニアではないですが、PCに向かっての仕事時間はどんな業種でも増えています。
もしかすると「あるある」と同意せざるを得ないものが、あなたの身の回りにもあるかもしれません。

さて。
見出しだけ挙げていきましょう。

①マシンにお札を貼ると壊れない
のっけからオカルティック!
サーバーの裏側は要チェックですね。。。

②エンジニアの子供は女の子が多い
・・・これは・・・あるかも。。。
電磁波や高周波など、原因となるものは諸説あるようですが、
女の子が多いと言うのは、妙に納得する部分があります。。。

③コンピューターや装置にも意志がある
これを信じるならば、サボテンのようにPCやサーバーに向かって話しかけねばいけません。
そんな職場ヤダ

④ゴッドハンドを持つエンジニアが存在する
ここでいうゴッドハンドとは、プログラミングの技術やスピードなどではなく、
説明のつかない超常現象的な力をもつエンジニアと言う意味のようです。
でもありますよね、「こいつが触ると故障が直る」とか、その逆も。。。


他にも色々載っています。
アンドロイドが混じっているとか、家を買うと転勤になる、とか (笑

うちの会社の場合はエンジニアが半分くらいの割合ですが、
実際のところどうなんでしょうね、これらのうわさ。

普段はロジックで業務をこなすエンジニアだけに、こういった話は逆に新鮮ですね。

2008年3月 1日

笑顔が胡散臭いコンサルタント

ちょっと前のエントリーで、さわやかなサラリーマンを目指すため、
サワリーマンというキャッチフレーズを考えとお伝えしたのですが、
大学時代の友人から、もうちょっと丁寧感を出すために

おさわリーマン

にした方がいい、との指摘を受けました。


ああ、それはただのセクハラオヤジだ


しかし難しいなあ、、、キャッチフレーズ。。。

笑顔が胡散臭いコンサルタントで検索すると絶賛1位で引っかかるので、
なんとかせねばいけないところなのですが。。。

さわやかなコンサルタントで引っかかるようにSEOしてみるか… (本質ズレ

2008年3月 9日

6%の積み重ね

先日の朝礼時、印象に残った話をご紹介。

このくらい成長するのはいつの日か・・・

弊社は創業から1年半ほどのベンチャー企業です。
ベンチャーに求められるもの、その大きな要素の一つは、やはりスピードでしょう。

もちろんスピードと言っても色々あります。
それこそ、各自の頭の回転から、社内での意思決定速度まで。

でもまあ解り易いのは、会社として、社員としての成長スピードですね。
これが遅いベンチャー企業は、それこそ命取りになりかねません。


で。
この成長スピードですが、しばしば「前年比から倍の成長度」という指標が使われます。
売上、利益、能力、人員、、、いろんな項目で目標とされます。

しかし、いきなり「去年の倍を目指そう!」と言い出しても、目標までの道のりが遠すぎて
なかなか現実感がわきません。特に「倍の能力成長」とかなんかはイメージしにくいですね。

そこで。
こんな考え方はどうでしょう?

常に「先月比 6%アップ」を目標にする

年間じゃなくて、月単位で考えているところがミソですね。
これなら、目指すべき目標として解り易く、達成までのプランも立てやすいと思います。

大方のご想像どおりかもしれませんが、この「先月比6%アップ」を12か月間達成し続けると、
「6%(1.06)の12乗」で、ちょうど約2倍の成長が実現できることになります。

たった6%
されど6%

ベンチャーに求められるスピードを果たすもの、それも結局は愚直な積み重ねなのである。

2008年3月11日

社内ブログの失敗理由を5W2H分析してみる

社内ブログというものをご存知でしょうか?

企業内にブログを導入し、社員間のコミュニケーションや情報共有に活用しようという試みです。
かなり多くの企業がすでに社内ブログ、もしくは社内SNSを導入し、社員一人一人の考えを
企業全体で活かそうとしています。

しかし、そういったツールが社員に満足に利用されないまま、失敗に終わるケースが多々あります。
ツールとしての仕組みは素晴らしいものがあるのに、なぜこういったことが起きるのか。
様々な考え、意見があると思いますが、解り易いように「5W2H」にて分析したいと思います。

ちなみにここでの「5W2H」は、以下の項目で定義します。

「Who」 「When」 「What」 「Where」 「Why」 「How」 「How much」

ではスタート。


①Who

まず1つ目。日本語で直訳すると、「誰」になります。
これは「他の社員も書いてないから書きにくい」「批判されるのが怖い」などの、
他人との絡みが原因な失敗理由です。

匿名ではなく、多くが実名で行われる社内ブログの場合、その性質が書き込みの
敷居を高くしてしまうケースがあるのです。「上司に見られるのが・・・」とかもそうですね。


②When

どんどんいきましょう。次は日本語で「いつ」。
そのまま、「ブログを書く時間がない」という失敗原因です。
特に営業マンなど外に出ることの多い社員は、腰を据えてブログを書くこと自体が
難しい場合が多くなります。

1つのエントリーを書くのに平均30分以上かかってしまうブログは、
その時間をいつとるのかも考慮して導入・運営を行わないと意味がなくなってしまうのです。


③What

お次。直訳すると、「何を」となります。
つまり、コンテンツとしてどういった内容を書けばよいかが分からないことを表します。

そう言うと、「なんでもいいから」と答える人もいるのですが、「なんでもよい」ほど
人の行動を縛るものもありません。自由であるがゆえに一歩が踏み出しにくいのです。
ある程度のお題やテーマが決められる方が、社員としてもブログを書きやすいのです。


④Where

4つ目。「どこに」を表す言葉。
社内ブログは書くだけではありません。他人があげた記事を閲覧するのも楽しみの一つです。

しかし多くの社内ブログは「新着記事」以外に、その情報のありかをナビゲートする機能が
備わっていないものが多い、つまり、書いても「どこにあるかが分からず」他人が見つけられない。

結局、新着か知り合いの社員のページを見るしか情報を探す明確な手段がないのです。
こうして書いたエントリーが人に見られないことで、書き手のモチベーション低下につながるのです。


⑤Why

さて、後半戦。さっくりいきましょう。「なぜ」。
これは導入担当者のアナウンス不足からくる、社内ブログを導入する目的が伝わっていないケース。

企業それぞれ、業務の効率化だとかコミュニケーションの活性化だとか、目的があって導入をします。
しかし、それが社員に明確に伝わっていないため、書くべき内容も見いだせず不活性化するのです。


⑥How

6つ目。ここでは「どのように」と訳します。
社内ブログの機能には、非常にややこしい操作を要求するものも存在します。
第一印象で「難しそう」と感じてしまった社員は、その後、戻ってくることはほとんどありません。

簡単、手軽に操作できる仕組みをもつことは、社内情報共有ツールに求められる重要な条件です。
決して、「どうやって使ったらよいかわからない」ということにならぬよう、注意が必要です。


⑦How much

ラストです。なかなか日本語にしにくいのですが、「いくら?」すなわち「価値は?」と言い換えます。
結局のところ、企業が社内ブログを導入する目的は多々あれど、それは社員には無関係です。
いや、無関係は言いすぎですが、問題は社員にとってのメリットが何かが明示されていないことです。

例えば、社内ブログを導入して売上が伸びる、それは会社のメリット。
しかし、自分の時間を割いてエントリーを書く社員は、具体的に何を得ることができるのか?
業務上のメリットなのか、インセンティブなのか、はたまた他の社員からの感謝なのか・・・
形態は企業ごとに違えど、しっかりと社員にその旨を伝えておかないと、動く価値が見出せません。


以上、7つの原因にまとめてみました。
こういった失敗原因を考慮せず、ただツールを導入すれば社員は使ってくれる、と考えると
大変なしっぺ返しを食らってしまうことになります。

僕も社内情報共有におけるコンサルティングを生業としていますが、
こうやって失敗原因を挙げるのは比較的簡単です。

大事なのは、ここから。
どうすれば情報共有が活性化するのかという施策を明確に打ち出すことです。
機能面、心理面、文化面、、、さまざまな切り口で対策を練る必要があります。

2008年3月16日

ロケットの如く

毎度おなじみ、朝礼の様子を晒してしまえ!のコーナーです (そんなコーナーはない

これはロケットというよりロケットランチャーです

今回のお話は事業の立ち上げについて。

弊社の場合、自社サービスとして大きく4つの事業が存在します。
会社としての設立も1年半ほどなので、もちろんそれぞれ事業も立ち上げたばかり。
四苦八苦で試行錯誤し、暗中模索でも磨斧作針を信じ、乾坤一擲な日々が続きます。

そんな新規事業のあり方について、ある日の朝礼で2つのたとえ話が出ました。
ひとつはこちらに書かれていますので、もう片方をご紹介しようと思います。


【新規事業の立ち上げはロケットの打ち上げのようなものだ】

まず会社というものはロケットの打ち上げ基地と例えることができます。
「NASAくらいの規模があればいいんだが、今の俺達は種子島宇宙センターだ!」とも言ってました。

(´・ω・`) とりあえず失礼なので、種子島に謝ります!

んで。
新規事業というものが打ち上げていくロケットだ、という話ですね。

ご存知かもしれませんが。
ロケットというものはその割合のほとんどが推進力、つまり宇宙へ飛び出す為の
燃料タンクだったりします。正確な割合は知りませんが、おそらく90%以上だと思います。
また、打ち上げにかかる費用も大半がこの燃料になります。

本来の打ち上げ部分(ペイロード)を運ぶために、膨大な労力とコストをかけ
地球の大気圏を突破しようとするのです。しかし中には大気圏で燃え尽きたり、
爆発事故が起きてしまったりと、リスクと表裏一体です。

新規事業にも同様のリスクが付きまといます。
失敗しても体力の持つ大企業ならまだしも、
ベンチャーにとってのそれはまさに運命を左右する存在です。

そして。
並みならぬ努力の結果、大気圏を突破できたもののみが、
地球の重力と遠心力のつりあい、すなわち円軌道に乗ることができるのです。

まさしく「事業が軌道に乗る」とはこのことですね。


今の事業を安定軌道に乗せられるか。
それは現時点での絶対命題であり、かつ今後の「ロケット」のための先行データでもあるのです。

2008年3月19日

PCもファイルも軽量化

最近、会社から支給されているパソコンが新しくなりました!

ThinkPad X61

前も同じ ThinkPad だったので見た目にはそう変わらないのですが、大きな変更点が一つ。

OSが VISTA から XP になったのです!
もうね、動きが早い早い。自分の中では業務効率2割増。

・本体が熱を持ちすぎて手のひらを低温やけど
・突然何の前触れもなく画面が真っ白に (泣
・パワーポイントが開くのを待つ間に瞑想ができてしまう
・再起動に10分以上かかってしまう

これからは上のような問題も起きないわけです!∩( ・ω・)∩ ばんざーい


ただ、実は別の問題も。
最近、ほぼ週1回くらいのペースで社内情報共有におけるセミナーを実施しておりまして、
参加者から講演に使用した資料をデータで送ってくれ、という依頼があるのですね。

送ること自体は全然ウェルカム、むしろ興味を持っていただきありがとうなわけですが、
最高でパワーポイント150枚ほどの資料もあり、PDFファイルに変換しても容量が非常に重く、
気軽にメールで送信できない事態に陥ってたわけです。

これまではスライドを削ったりしつつ、容量を抑えてきたのですが、それもそろそろ限界。
なんとかしなくちゃなー、と考えていたところに、良い方法を発見!

NXPowerLite

それが、オーシャンブリッジさんが取り扱っているNXPowerLiteというソフトです。

【情報開示】
オーシャンブリッジさんとマイネット・ジャパン(僕の勤務先)は、いっしょにセミナーやったり
Net-It newsingという連携ソリューションを発表したりしてます


どういったソフトかといいますと。

NXPowerLite 3.5(NXパワーライト3.5)は、重いMicrosoft Officeファイル(パワーポイント、ワード、エクセル)をドラッグ&ドロップするだけで、ファイル形式はそのまま、最大95%、つまり20分の1に圧縮・軽量化するソフトウェア。

簡単にまとめる必要もないくらい、上の引用にまとまってますが、
通常の圧縮ソフトのようにファイル形式(例えばzipやlzhなどに)は変わらないことが良いですね。
特に画像を多く利用しているドキュメントにはかなり有効らしいです。

ま、とりあえず適当なファイルでやってみましょう。
えーー、ん、これでいくか。

イントラnewsing製品資料

うちの商材の製品資料です。これも重いなあ・・・4.6MBありますね。

NXPowerLiteの使い方は簡単。
デスクトップにあるアイコンに、ドラッグ&ドロップするだけです。

はてさて、結果は・・・

軽量化後

うえ、なんと1.0MBまで軽量化されました!

一応処理結果も貼り付けときます。

78%カット!

いや、ずいぶんダイエットに成功したもんです。
この軽量化はファイルの無駄な容量を削った(適正にした)だけなので、
中身の見た目が大幅に変わってしまうとか、そんなこともありません。

僕の体重もこれくらいの勢いで落ちないもんでしょうか。。。
さておき、重たいファイルに悩まされている人にはお勧めの一品です。

NXPowerLite

商品コンセプトの考え方

「コンセプト」について非常にわかりやすくまとめておられたのでご紹介。

本には載っていないマーケティング-「コンセプト」を考えるときの3要素

マーケティングをする上で、「コンセプト」という考え方がとても重要になります。
では、「コンセプト」とはなんぞや?と。
それは、売りたい「もの」を売れる「商品」に変えるためのツールです。

確かに商品コンセプトというと、なんとなくきれいな言葉で表現してみたり、
「一言で表すと」のようなイメージを持ちがちです。

リンク先では、コンセプトに必要な要素を、「ターゲット」・「便益」・「理由」に分類し、
実際の具体例(ここではヘルシア緑茶)を踏まえて解説されています。


僕はマーケティングに関してもマダマダ勉強中なわけですが、
やはり重要なのは、こういった自分なりの指標を持つことだと思います。
最初はそのまま物まねでもよいですし、経験によって修正していってもよいかと。

ただ、「何となく」だけは、その後の改善の基準にすらならない悪手だと考えます。

そんなわけで。
取り急ぎ参考にさせていただきます。

2008年3月26日

newsingリニューアルについて個人的感想

3月22日(土)の23時50分、ユーザー参加型ニュースサイトのnewsing(ニューシング)がリニューアルしました。
平日から休日まで関係なく作業を行っていた担当のみなさん、お疲れ様でした。

new_newsing

多くの方がブログにて今回のリニューアルを取り上げてくださっています。

『newsing』が初の全面リニューアル | ウェブ妄想論(仮)
リニューアル | ursaemajprisの日記
Newsingリニューアル | キャピタリストの視点
「newsing(ニューシング)」リニューアル | 広告会議
新生!"newsing" | チミンモラスイ?
リニューアルされたnewsingを早速使ってみての感想。 | No Time to Read


さて。
僕はnewsing事業の担当ではありません。よって今回の作業には直接関与していません。
そこで運営会社の1社員としてではなく、あくまで1ユーザーとして所感を述べたいと思います。


まず、大きくまとめると「ニュースサイト」らしくなったということです。
身内贔屓を除いても、記事の見やすさの点は格段に向上したと思いますし、
初めて訪れたユーザーさんにも丁寧な作りになっています(もちろんまだ課題はあるかと)。
おそらくこれからもユーザーの使い勝手を追求し、より利用しやすいサービスになっていくでしょう。

ただ、僕が気にしているのは今後のサイト運営の方針です。


ニューズサイトかコミュニティサイトか、それが問題だ

newsingはニュースサイトとしての道を行くのか、コミュニティサイトとしての道を行くのか、
はたまた、その両面を高い水準で融合させていくのか、ということです。

まあそんなの近くに座っている事業責任者に聞けば教えてくれると思うのですが、
さっき断ったように、1ユーザー目線ですのであしからず


現状では、コミュニティサイトとしてはほとんど機能していないと考えます。
ニュースに対してコメントを付け合うことはできますが、それがコミュニケーションかというと
また違った側面だと思います。むしろ、コメントを見るユーザーにとっての価値(面白み)だと。

そして。
ユーザーを「お気に入り」にする機能があるのですが、ここに大きな問題が潜んでいます。
元々この機能の役割としては、自分の興味に近いユーザーをお気に入り登録することで、
そのユーザー(達)が集めてくるニュースを、一覧で抜粋できるようなイメージです。

そのこと自体はいいのですが、問題は別。
今の仕様では、AというユーザーがBというユーザーをお気に入りに登録すると
Bのユーザーに、「Aさんから気に入られましたよ」というお知らせメールが届くのです。

お分かりでしょうか?

メールを受け取ったBさんは、自分もAさんをお気に入りに登録しなくちゃいけない空気になるのです。
事実、「お気に入り」と「お気に入られ」がほとんど同じユーザーも少なくありません。

『お気に入りにされたから、お気に入りにしかえす』
ミクシィでの「足跡残すならコメントしていけ」的な暗黙強制ルールと同じ匂いを感じます。

これが続くと、

・ユーザー同士の関係性はなれ合いになる
・ソーシャルグラフならぬ、ノイズグラフが生じる

という問題が起こりえます。

なれ合いの点はご想像いただけるかと思います。
もし今後、newsingが「あなたにとってお勧めのニュースはこれです」的なレコメンド機能も
強化するのであれば、このノイズグラフは致命的な欠陥になる可能性があります。

ノイズグラフ:勝手に作った造語です、正しくない関係性、とでも訳してください

先に述べたように、ニュースサイトとしての質は間違いなく向上しています。
その上でどういった方向性に進化していくのか、これが問われる時期かとも思います。
入社前から愛用している1ユーザーとして、楽しみにしています。

2008年3月28日

コンサルタント言語

最近、席が近くのソリューション開発部長から、開発の人手が足りないのか、
「つじ君はC言語できない?できるよね?」と頻繁に問い詰められます。

習った記憶はありますが、できません (あいさつ
技術力ゼロ、つじ@えせ理系出身です


でも実は、日々の業務の中でC言語がちょっとづつ身についているような気がします。

ただし。
C言語はC言語でも、「コンサルタント言語」とでもいうべきもの。

よーするに、使ってたら頭よさそうに聞こえる難しい言い回し、ですね。
難しい専門用語、聞きなれぬ横文字、アルファベット略称など、さまざまあります。

こういった言葉は、理解している人に使用する分には問題ないのですが、
知らない人にとっては「なんじゃそりゃ」の世界です。僕も当時そうでした (・・・今も

この「C言語」は慣れてしまうと非常に楽なので、そっちに流れてしまいがちですが、
なるべく使用しないようには心がけています。あえて使う場合を除き、ですが。

他人が知らないことを知っているということは、時に人間を増長させます。
本当に有識ならまだしも、本来の意味もよくわかっていないような「C言語」を使って
会話をうやむやにするのは、自身の成長速度をも遅めてしまうと思います。


覚えるのがめんどくさい、という本音はさておき。
誰にでも分かりやすい表現、あえて「C」で揃えるなら「コモン言語」とでもなるのでしょうか。
相手に合わせて言葉を選択できる、本当の意味での知識を持ちたいものだと。

2008年4月 8日

幕末風の写真を作成

個人的に幕末~明治初期の時代が好きでして。

様々な育ちの人間が、様々な信念を元に、様々な行動をとった時代。
ともかく「熱量」を感じます。


まあそんな個人的趣味はさておき。
面白そうなジェネレーターがあったのでご紹介を。

幕末古写真ジェネレーター

どんな写真も幕末の、いわゆる「古写真風」にしてくれるとのこと。
単なる白黒写真ではなく、色あせや表面の質感まで再現してくれるすぐれもの。


早速やってみませう(古風
うちの会社メンバーの集合写真で実行!

おお、ビバ幕末!

2008年4月14日

勝手にトラベル

また新しいWebサービスを考えたよ!(前回これ

特急きのさき


名づけて「勝手にトラベル!」

…ああ、最初に断わっておくのを忘れてましたが、僕のネーミングセンスは非常に残念レベルです。
一応中身を解説いたします。

まず、イメージとしては路線検索を想像してください。
出発駅と到着駅を入力したら、ルートと必要時間がでてくるやつですね。

この路線検索とウィキペディアの日本の鉄道駅一覧の項目をミックスさせます。

・出発駅と到着駅はそのまま入力
・到着までに必要としたい日数を入力
・興味のあるカテゴリを選択
・特殊条件を選択

日数は、すなわち旅行に費やしたい時間ですね。もちろんバーチャルなので1か月とか無茶もあり。
また、ここでのカテゴリとは、漠然とした一覧が用意されていますのでそこから選択します。

自然 : 「山」 「海」 「川」 「湖」 「木」 「花」 「岩」 「砂」 「雪」 「雨」 ・・・・・・
食物 : 「ご当地」 「お菓子」 「麺類」 「ご飯類」 「鉄板焼き」 「珍味」 ・・・・・・
娯楽 : 「テーマパーク」 「美術館」 「動物園」 「水族館」 「記念館」 ・・・・・・
  ・
  ・
  ・

上記みたいな感じですね。複数選択もOK。


これらを入力して検索すると、日数に応じた最適な旅行ルートが導き出されるのです。
そのルート選択の判断ロジックを担うのが、ウィキペディアの全駅情報というわけです。

ただ、実際に旅行するためのガチ検索としての利用は正直難しいと思います。
そこで、このサービス上で自分用のキャラが勝手に旅行をしてくれるのです。

設定が終わって旅をスタートさせれば、あとは基本的に放置プレーで大丈夫。
入力した日数通りに時計を進めてもよいですし、早送りもできます。

キャラは、どこどこの駅について何を見た、何を食べた、などを報告してくれます。
通った駅によっては、たまに外見が変化したりします。地域の特徴を反映するとか。

他のユーザーのキャラとニアミスしたりすると、勝手にコミュニケーションもとってくれます。
また、駅には通った全ユーザーの履歴が残りますので、そこから楽しんでもよし。


と、細かく説明しようとすると書ききれないので、大まかにはこんな感じです。
ゆっくり旅行したいけど忙しくてできない、という現代人のために考えたサービスです。

基本コンセプトは、あれこれマメに操作しなくても、ほったらかしでもよいこと。


・・・なんですが、実際につくる技術は僕にはありません。。。
でもせっかくWeb業界にいますので、頭の体操がてら色々考えてみたりはしてます。

もし、これに関わらず、「何か作ってやるよ!」って奇特な方はご連絡くださいまーせー。

2008年4月24日

環境とモチベーション

さて、ここはいったいどこでしょう?

掘りごたつ式和室

和室ですねー。


①仕事のおともで連れて行かれた居酒屋
②思い切って奮発してみた高級寿司屋
③もう歳なんだからと半ば強引にセッティングされたお見合い会場

うーん、どれもうそくさいですね。

そうです、全部間違いです。


正解はこの前行ってきたリンク アンド モチベーションさんという会社の打合スペース、つまり会議室です。

テーマは「坂本竜馬」らしいです。肖像画とか紹介文も飾ってありました。


さすが「モチベーション」にフォーカスしたビジネスを展開する会社だけあって、
こういった空間にも、モチベーションを高める要素を含めているそうです。

以前には日経ニューオフィス賞も受賞されています。


この部屋に通された時は、まあびっくりしましたね。
通常相手の方が到着するまでは立ったまま待っているようにしているのですが、
今回は靴を脱いで畳の上で立ち尽くしていたのが、なんか違和感。

他にも会議内容に合わせた様々なスペースが用意されているそうです。
発想やアイディアを出すための部屋は赤基調だったり、論理展開する場合は青基調だったり、と。


環境によってモチベーション、つまり人のパフォーマンスが変わるという考え方は激しく同意ですね。
デスクの整理整頓やスポーツの練習環境などではよく言及されるのに、こういった会議スペースに
ついては本格的に実践しているところをあまり見ないですね。

もちろんやりすぎ・狙いすぎはいけませんが、リンモチさんの場合は上手くまとめられていました。


でもまあ。
この部屋なら、お茶やコーヒーではなく、生ビールが出てもおかしくねえな、と感じた次第です。

2008年5月 2日

Business Blog & SNS World 08 に参加します

さてさて、今日はイベントのご案内を。
5月28日から30日まで東京ビックサイトで開催される、Business Blog & SNS World 08に参加いたします。


このたびはセッション(セミナー)での参加になるのですが、うちの出番は29日(木)。
E会場にて15時からスタートです。


社内ブログ/SNSの失敗事例に学ぶ!社内コミュニケーション活性化の鉄則

エンタープライズ、コンシューマ、モバイルなど様々な領域で参加型ウェブプラットフォームを提供する株式会社マイネット・ジャパンが、「ユーザーに使われること」に徹底的にこだわった社内コミュニティ運営ノウハウを公開。社内ブログ/SNSの導入事例から、その失敗における理由を細かく分析し、不活性モデルを4つに分類。また、次世代社内SNS、「イントラnewsing」における活用事例を元に社内運営上の具体的施策も解説する。


こんな感じのタイトルでやります。
今まさに資料作成やら準備調整でバタバタやっております。


あと、今回はうちの社長が講演を担当します。
僕は講演内容の構成やプレゼン資料の作成と、当日の裏方役。

自分で資料作って自分で講演、なら気が楽なんですが、
他人がしゃべるとなるとそういうわけにもいかないのです。
下手な資料でも用意したもんなら、社長への悪印象につながりますし、
話す内容のすり合わせも、事前にじっくりやっておかないといけません。

ともあれ、いいセッションにしたいなーと思っておりますので、
ご興味お持ちの方はこちらのページから事前申し込みくださいませ。
入場料がタダになるらしいです。

無料招待券も手元にありますので、メールなりコメントなりいただければお送りします。
メールアドレスはプロフィールのページに書いてます、たぶん。

ではでは。
会場で見かけたら、お声かけていただけると喜びまーす (=゚ω゚)ノ

2008年5月28日

コミュニティ活性化の鍵となる「発信」

久しぶりに仕事の話を。

コミュニケーションツールの活性化には、いかにユーザーの情報発信を促すかが大きな課題となります。

発信者

ユーザー数で日本最大のSNSである mixi でさえ、突然すべてのユーザーが日記を書かなくなれば、
コミュニティサイトとしての価値は半減してしまいます。

これは社内のコミュニケーションツール、いわゆる社内ブログや社内SNSの場合も同様です。
誰も情報を発信しなければ、ただプラットフォームが存在するだけで、まったく意味がありません。

しかも前述の mixi の場合などは、やりたくてやっている積極的ユーザーがほとんどなのに対し、
社内の場合は、積極的ユーザーばかりではないという現実が重くのしかかってきます。
つまり、どうやって社員に情報発信をさせるかについては、非常に工夫が必要となります。

さて。
情報発信のタイプは3つに分かれるといわれています。
すなわち、「強制」、「自発」、「自動」の3つです。

「強制」は業務命令としてやらせるようなパターン、「自発」は社員自らが積極的に発信するパターン、
そして「自動」は人の力ではなく、なんらかの「仕組み」を用いて情報を上げるパターンです。

これだけ考えると、もちろん「自発」が望ましいことは言うまでもありません。
しかし、なかなかそう上手くはいかないのも前述したとおりです。

そこで、情報発信のタイプに、もうひとつ種類を加えます。それが「誘導」です。

「誘導」自体も、もちろん発信された情報なのですが、その主目的として、他のユーザーから
発信を引き出すための補助的役割を果たすものです。言い方を悪くすると「さくら」ですね (笑

いくつか例を出しましょう。

・盛り上がっている場を作り上げ、社員を引き付ける 「やじうま」
・特定、不特定の社員に対して投げかけを行い、レスを引き出す 「ピッチャー」
・発信するテーマ、メッセージの力で、他の社員を引き込ませる 「モーゼ」

・・・と、こんなのが考えられます。
モーゼとかは適当に当てはめたイメージ名なので、一般には通用しません。あしからず。

コミュニケーションツール導入初期には、これら「誘導」の割合を調整しつつ、
「自発」の割合上昇につなげていく施策が重要となります。

2008年5月29日

ミドルアップ、ミドルダウン

また、お仕事の話を。

とかく企業内の意思伝達や情報フローは、トップダウン型が多いと言われます。
いわゆる「お偉いさん」からの発信ですね。

トップダウンぽい絵

これに対してボトムアップという言葉があります。
ざっくり言うと一般社員の持つ意見や知識をどんどん発信して、会社全体を盛り上げようという考え方です。

このボトムアップを達成するために、社内ブログや社内SNSが導入されるケースも多くあります。

ただ。
ボトムアップも大切ですが、概念としてミドルアップ、ミドルダウンの重要性を推したいと考えています。

ミドル、つまり経営層や部長クラスでもなく、新人ペーペーでもない層。
人数の割合としては一番多いと思います。

最も実業務を回している層であり、ここにその企業の命運がかかるといっても過言ではありません。
それだけに、ミドルアップ(お偉い方への提言等)、ミドルダウン(アドバイス等)に価値がでるのです。

これを実現するひとつの方法として、ミドル層の可視化があると考えています。
どういうことかと言いますと、その社員が何に強く、どんな人脈を持ち、何に興味を持っているのか、
できる限り明確にしていくということ。そうすれば前述したミドルアップとミドルダウンの効果や信頼性も高まります。

「それなら社員プロフィールのページがあるよ」なんてご意見もあるかもしれませんが、
最初に打ち込んだプロフィールがそのまま何年も更新されず、なんてこともざらです。

普段の業務を行いながら最新のKnowWhoまで実現できる・・・そんな状態が理想です。

僕が現在扱っているイントラnewsingなんかは、まさにそれができるサービスです。
ご興味ある方はぜひご一報ください。


2008年5月30日

ネットの集団意識を生むもの

集団心理という言葉があります。その名の通り心理学の用語です。

特定のグループ内において、大多数に流されてしまう心理とでもいいましょうか。
詳細な定義はまた別として、なんとなくイメージはつかんでいただけるものと思います。


この集団心理。
インターネットの普及により、従来とは違った形で表面化してきていると思うのです。

・発生機会が増えた
・起こり易くなった

簡単に言うと上記2つに集約されるのですが、その原因はユーザーにとってネット環境が
「代弁者」になりやすいことに関係しているのではないか、と。

ここでの代弁者とは、場の空気の方向性を決める人とでもいいましょうか。
何かのセミナーで考えると、講演者の発言に対して「そうだそうだ」とはやし立てる人です。

代弁者の存在が強く、多いほど集団心理が起きやすいと思うのですが、
現実ではネットに比べ代弁者となるのに勇気がいります。逆にネットは結構気軽です。

webでも場の空気を決定していくのは、最初の発信者ではなく同意をみせる代弁者です。
つまりコミュニティ運営においても、活性化・方向づけにはこの要素を絡めるとよいです。

目安として、コミュニティの総ユーザーの10%が同じ方向に同意すれば、
その場としての方向性が「空気」として出来上がります。
こうなると反対意見を述べたユーザーは、下手をすれば排除を受ける可能性があります。
(ここでの排除は退会とかではなく、仲間外れみたいなもんですね)

もちろん、これは社内コミュニティでも一緒です。
代弁者の力をどのように扱っていくか、意図にしろ想定外にせよ影響は大きいです。

2008年5月31日

Business Blog & SNS World 08 での講演終了

さてさて。

ここ3日間くらい仕事チックに真面目な話題でエントリーを書いてみたのですが、それには理由がありまして。

もちろん一番の目的は、「いつもふざけたこと書いてるけど真面目なことも書けるのね」という、
ギャップに弱い女性を狙ったものなのですが、実はそれだけではありません。

このエントリーでも書いたのですが、Business Blog & SNS World 08 の2日目、29日に講演を行いまして、
万が一その関係でブログを見に来る人がいたら困るなということで、この日程だけそれっぽい風にしてみました。

まあ講演したのは僕ではないですが、一応タイムキーパー役で会場にはいました。

東京ビッグサイト

上記写真の場所、東京ビッグサイトで開催されていました。
僕は初めて行ったんですが、なんか無駄を感じた建物でした。

無駄な柱

というのも、なんか柱が斜めになってるんですよね、、、何のためのスペースなんだろ、これ。。


さておき。

講演の内容としましては、社内ブログや社内SNSの失敗理由をもとに、
どのように導入と運営を進めていけばよいかを解説しております。

スライドの1枚

上はスライドの1枚ですが、こんな感じで結構遊び要素を入れながら作っています。

興味のある方はプレゼン資料を差し上げますので、ご所属、お名前、送付先メールアドレスを明記し、
つじまでメールをくださいませー。

メールアドレスは、「tsujiあっとまーくmynet.co.jp」で、あっとまーくを@に直してください。
一応、同業他社さんからはお断りします。

この講演資料作成と、同じく配布用の資料作成で眠れない日々が続いていましたが、ようやく一段落です。

2008年6月 6日

KYメーカー

新しいウェブサービスを考えたよ!

その名は「KYメーカー」

「空気を読まない」の略として広く認知されてきた「KY」
ここでも書きましたが、今や色々な派生語があるようです。


んで。
今回のKYメーカーは、この略語を勝手に考えてくれるサービスです。

やり方は、まずアルファベットを2文字入力します。
すると1文字目は名詞、2文字目には動詞をあてはめ、文章を作成してくれるのです。

例えば、僕のイニシャルであればどうでしょう。
「MT」と入力してみると、、、Mから始まる名詞、Tから始まる動詞が組み合わされます。

結論:モチをつまらせる
例文:「あいつって、マジ MT だよねー」


RTなら・・・

結論:ロマンティックが止まらない
例文:「あいつって、マジ RT だよねー」

あ、例文は固定です。

単語のパターンを様々登録しておけば、いろんな略語が完成します。
他にも色々な仕様を考えているのですが、実際に作る技術がないのでいつも中途半端です。

とりあえず書きっぱなしジャーマン状態はなんとかしたいなあ。。。

2008年6月14日

一生を懸けてもいい仕事かどうか

(=゚ω゚) そんなことは一生を終えるときにしか分からないもんです

そんな感じで頑張りましょう


あと

全然関係ないけどトップページからのみ、どこかのリンクを踏むとどこでもドアをくぐる仕様にしました。
詳しくはこちらをご参照のこと。

飽きたら右上のスイッチをOFFにしてくだされー

2008年6月17日

料理漫画のコンサル力は異常

最近のコンビニは廉価版のコミックスがたくさん置いてあります。
あれはあれで上手いビジネスモデルだなあと思うわけですが、今回は別の話。

会社帰りなどに寄ったコンビニで立ち読みなんかをしていくことがあるのですが、
コミックスの棚を見ていると、料理漫画の割合が非常に多いことに気付きます。

必然的に自分が料理漫画を立ち読みする割合も増えるわけですが、
いや、あいつらはすごいですね。

(・∀・) 世の中の問題をすべて料理で解決しやがります

特に人間関係の修復などはお手のものです。
どれだけ仲たがいしていた関係も、料理食べて主人公のうんちくを聞かされると、すぐ仲直りです。

そう、漫画の料理人は異様なまでの問題解決能力をもっています。

もちろん、フィクションだからと言ってしまえばそれまでなのですが、
自分の武器(この場合料理ね)をどれだけ有効活用し、相手のメリットに
変換するかという点において、コンサルティングに通じる部分が非常に大きいです。


現実でもあれだけポンポン問題が解決すれば良いのですが、なかなかそうもいきません。
ロジックとサービスをきちんと組み合わせることで、料理漫画並の成果を目指したいものです。

2008年7月15日

SBM研究会には参加していないけど、実は

実は、

約1年前、

まったくの異業種から web業界に転身してきたのは、SBM(ソーシャルブックマーク)がきっかけなのです。


【ソーシャルブックマークとは?】
よく見るウェブページの場所を保存しておく「お気に入り」の機能。このお気に入りを、
ネット上で不特定または特定のメンバーで共有する仕組み、及びその行為自体をさす。

SBM研究会自体については、こちらなんかをご参照のこと。。。

まあきっかけと言っても、SBMでうちの会社を知ったとか、そんなかっこいい話ではありません。
それどころか、転職前はSBMというものの存在自体を認識していませんでした。。。


『お前、はてブって知ってるか?』

そう尋ねられたのは、2007年の6月くらいだっただろうか。
当時、教育サービスの企業で働いていた僕には聞きなれない言葉だった。

いえ、知りません

当然の答えだ。ちなみに質問の相手は、うちの会社の某取締役だ。

『ブラウザのお気に入りってあるだろ?あれをみんなで共有するサービスで、ソーシャルブックマークって言うんだ』

当時はブラウザが何なのかすら知識として怪しかったが、そこは突っ込まずにスルーした。
話を聞いていると、どうやらハテブ?とはお気に入りを共有することで、たくさんのユーザーに
お気に入り登録されているページを人気ページとして浮かび上がらせることができるモノらしい。

…ここまで聞いてもよくわからなかった。
お気に入りを共有?他人と?じゃあ自分の趣味嗜好がバレバレになるじゃないか。
そんな恥さらしになりかねないサービスを好き好んで使う人がいるのか?

ところが

次の一言が、さらに僕を混乱の渦に巻き込むことになる

『そのソーシャルブックマークを企業内で活用するサービスを展開するんだけど、一緒にやらへんか?』

Σ (゚Д゚;) はい?


で、転職しました

今思ってもスバラスィー判断です。ちなみにそのサービスがこれ


SBMについて所感などを少し

それから1年弱経った現在では、SBMについてちょっとは知識も増えました。
むしろ、それをどう活用するかを企業に提案する立場ですので、無知なわけにはいきません。

そんな経緯からも、今回のSBM研究会にはぜひ参加したかったのですが、もろもろの事情で行けず。
資料も公開されているようなので、あとからじっくりと目を通したいと思うのですが、その前に。


自分の見解について述べておきます。

それは、SBMという仕組みは利用目的と利用環境によって、その効果が全く変わってくるということ。
付随する機能なんかの要素も含めるとかなり細分化するので詳細の説明は避け、ざっと挙げてみます。

■ 玉石仕分け手段
「みんなが良いと思っているものは、きっと良いものだ」という仮定のもと、より多くのお気に入りを
集めている情報を評価する

■ コミュニケーション手段
「俺はこのページにブックマークをするような人間なんだぜ」という、ある意味自己アピールから
始まるようなコミュニケーションのきっかけ

■ ナレッジ共有手段
複数のメンバーが重要と思われる情報ソースを登録し、効率的な情報収集を実現するという
企業やグループ内で多く用いられる目的

■ オピニオンリード手段
有名ブロガーならぬ有名ブックマーカーの「ブックマーク情報」には特別の価値が出てくるという、
ニュースクリップサイトなどでこれから顕著に見られるであろう光景


さて、こんな感じで。

今回の文章は、当時の何も知らない自分に説明したとしてもある程度の理解は得られるように
書いたつもりではあります。。実際はどうか分かりませんが。

こういった研究会の活動などを通じて、SBMがもっと広く一般に利用されやすいサービスとなるよう。
常に「知らない人の気持ち」は忘れずにいたいと思います。

2008年8月26日

社内SNSの効果を高めるために

社内SNSというものがあります。

mixi に代表されるようなSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を企業内で活用し、
情報共有や社内コミュニケーション、電子会議、内定者囲い込みなどに利用するものです。

また、一般の方はSNSというと、どうしても mixi のイメージが強いため、「SNSは招待制」、
「コミュニティ機能がある」などの誤解がありますが、ネットで構築する社会的ネットワークは
広義でSNSに含まれますので、いわゆるブログもそれに含まれます。


さて

SNSの仕組みをそのまま社内にもってきても、なかなか活発に利用されないことはしばしば言及されます。
これは、外部のSNS利用者は使いたいから使っている積極的ユーザーが多いのに比べ、
社内で使おうとしたときには興味のない消極的ユーザーが多く含まれることに起因すると考えます。

従来のSNSは積極的ユーザー(良く書き込みを行う人)に有益な機能はどんどん追加されるのですが、
消極的ユーザー(見てるだけ、そもそもログインしない人)を引き込む機能に乏しいのが問題です。


さておき、社内でSNSを活用するには、もう一つ重要な要素があるなあと最近感じております。
それを説明する前に以下のやり取りをご覧になってください。

==============================

ゆみ:今日は朝から目玉焼きを失敗しちゃいました・・・ショック(T_T)

じゅん:それは災難だったね(^-^)よしよし

きょうすけ:(・∀・)失敗してても手料理食べてみたい!

ゆみ:ありがと、みんなやさしいね(*^_^*)

==============================

・・・どうでしょう?一般のSNSでありそうなやり取りを書いてみましたが、
こんなの社内のSNS環境でされた日にゃあ、切れますね、僕なら(笑

要するに、企業内でSNSを活用するなら、やっぱりビジネスの役に立たないと意味が薄れるわけです。

そこで重要となるのが情報に基づいた人間関係を構築できる仕組みを設けること。
つまり、人と人とを関係づけることを第一とするのではなく、情報のやり取りから生まれる関係を重視していく考え方です。

誰がその情報を投稿したのか、誰がその情報に注目しているのか、誰がその情報にコメントしたのか。
関係性の主役はあくまで情報に置く。そこを起点に社員のつながりを発生させていくのです。
賛否ありますが、もし足跡機能を付けるのなら、個人ページに対してではなく個別の情報に対してするべきです。

これが実践できると、特定分野に強い社員や、価値のある情報の可視化が実現していきます。
なにより、なかなか書き込みがされないという問題を解決する手段としても有効です。

2008年9月 4日

newsing に実装してほしいと思う機能

さて、本日は1ユーザーの立場で語ります。

うちの会社が運営しているユーザー参加型ニュースサイトのnewsingについて、
「こんな機能がほしいなー」というのをまとめてみます。

- newsingとは -
ユーザーがピックアップした記事とコメントで構成される、国内最大級のユーザー参加型ニュースサイトです。
通常のニュースサイトとは違い、編集者というものは存在しません。


うちの会社のサービスとはいいましても、僕は入社前からの筋金入りユーザーですし、
直接の担当でもないので新しい機能リリースの予定などもさっぱり存じません。

なのでここで書いた内容がたとえ正式リリースされてもまったくの偶然ですし、
機密事項の漏洩でも何でもないことを先にお断りしておきまーす (=゚ω゚)ノ

ではいってみましょう。。


コメント内容を表示

newsingは通常のニュースサイトとは違い、ニュースに対するユーザーのコメントがつくのが特徴です。中には記者よりも深い洞察力を持ってるんじゃないの?ってコメントや、ニュース内容をかみ砕いてくれているものもあったりと結構ためになります。

コメント新着

そういうわけで、上の画像のような「新着コメント」を表示する機能があるので、ここから記事を眺めていくことが多いのです。ニュース記事そのものよりもどんなコメント付いたのかなーというのを楽しみにしてる感じです。

で、本題の要望機能としては、これに加えて「コメント本文」を表示する機能なのです。

ランダム、、、にするとあれなので、例えば一定期間内でナイスコメント評価の多いコメントを集計して、そのコメント本文をサイドバーに表示してほしいのです。

コメント本文だけ表示しても、どのニュースについているコメントか分からないので何のこっちゃってなりそうですが、その分からない感がよいのです。「あれ?これどんなニュースについてのコメントなんだ?」と気になってポチっとクリックしてしまうと思います。

ただコメントが長すぎるとサイドバーが間延びするので、表示数の制限をかけないといけないですけどね。

そういう意味では、まずナイスコメントの多い記事一覧とかだけでもいいなあ。。


ヘッドラインニュース

僕がnewsingで一番良く見るページはトップページです。他のユーザーさんも大抵はそうだと思います。

なかなか別ページに遷移するという行為をしないんですよね。たまに新着順でニュースをチェックするくらい。
せっかく大量のニュースがデータとして存在しているのに、トップページに表示できるニュースはサイドバーを含めても現状せいぜい15件~20件です。ほとんどここからしかニュースが見られていないのではないかなあと思うのです。

そこでタイトルのヘッドラインニュースです。イメージは新幹線の車両とかで流れているアレ。まあ、あのままやると流れっぱなしでクリックしにくいので、一定時間で切り替わるタイプのほうがいいかと思います。

例えば「先週のトップニュース10」とかを自動表示して、ページに表示できるニュース量をスペースをそれほど割くこともなく増加させる、と。そんな感じ。


関連ニュースまとめ機能

さて、最後。
ユーザーがニュースを投稿するニュースサイトだけに起こる問題として、同じ内容の記事が複数ピックアップされるということがあります。同一URLは投稿できないようになっているのですが、元記事と提供先とかでまったく同じニュースが被るケースは多々あります。

被るくらいならまだいいのですが、もったいないことにニュースに対するコメントも分散したりすると、せっかくの良いコメントを見逃してしまう可能性もあります。

そこで、そのニュース記事と関連が深いと思われる別記事を、いくつか表示するような機能が欲しいなあ、と。まあ、そのまま他のニュースサイトに存在する関連記事表示と一緒のイメージですね。時事系のニュースとかで進展があった際などに過去の経緯を知りたいと思うのもしばしばなので。。

しかし関連記事を判断するロジックをどう設定するかが大きなテーマです、タグでやろうとするとどうしても揺らぎとノイズが生じるので、タイトルや内容で判断するしかないのですが。。。うーん。

もしくは大きなニュースとかで関連記事が多そうなものだと、人力でニュースを集めて一覧でまとめておいてくれてもいいかもですね。それこそスタッフブログとかで。


さて、つらつらと書きましたが、newsingを利用していない方にはさっぱりな内容があるかもしれません。そこはご勘弁を。

そのうち本当に実装すればいいなあ。。。

続きを読む "newsing に実装してほしいと思う機能" »

2008年9月28日

フォルダ型PCケース「My Documents Laptop Sleeve」

お仕事ではノートパソコン(ThinkPad X61)を使っています。

客先など外に出る際も多いので、かばんの中に入れるのに耐ショック用のケースは必須になります。
かばんを落としても問題ないくらいのショック吸収性と、雨の中移動することもあるので防水性も重要。

ただ、かばんの中に入れるものなので、その見た目は「どうでもいい」と思っていました。
けど、これはかなり欲しくなりましたね。

その名も、『My Documents Laptop Sleeve』


写真を見てみましょう。

my_documents_laptop_sleeve2.jpg

(・∀・) これはいいね!

そう、フォルダ型のパソコンケースです。

左の写真に映っているマウスカーソルはピンバッチになっていて取り外しもできます。
また、右の写真のようにカバーをつけたままPCを触れば、まさに「作業中」って感じ。

下のサイトから購入もできるようです。

Think Geek :: My Documents Laptop Sleeve(英語)


見た目のインパクトはありますが、実用的には現物を見てみないと何とも分からないですね。
でも話題にはあるでしょうからイベントでのプレゼント用などにいいかもしれません。

とりあえず日本語サイトで販売されるようになった際に興味が残っていたら購入してみようかな。

2008年10月 5日

PDFファイルを加工・編集できるフリーソフト

以前にパワーポイントやエクセルなんかをPDFファイルに変換するフリーソフトを紹介しました。

ドキュメントをPDF化するフリーソフト


なので

今回は、PDFファイルを加工したり編集したりするフリーソフトをご紹介します。


PDF-XCHANGE VIEWER (ダウンロードページ・英語)

上記がPDFファイルのビューアー、「PDF-XCHANGE VIEWER」のダウンロードページです。
海外製なのでサイトは英語ですが、ダウンロードする際に言語を「Japanese」で選択することで
日本語のメニューにて利用が可能です。もちろんフリーソフトなので無料です。

実際にこのソフトを使うと何ができるかと言いますと・・・

◆PDFファイルをタブ切り替えで表示できる
◆PDFファイル中のテキストに線を入れたり、マーカーを塗ったりできる
◆PDFファイル中に図形やコメント、スタンプや注釈などを挿入することができる
◆PDFファイルの全体、または任意ページを画像データに変換できる

・・・などなど、いろいろな機能があります。


わかりやすいところで、実際にPDFファイルを編集した画像を載せておきます。

左がもともとのPDFファイル、右が加工してコメント挿入やマーカー塗りをした分です。


こうやって加工・編集したPDFファイルは、他の閲覧用ソフト(Adobe Readerなど)で開いた場合でも
同じように見ることができますので、他の人にメールなどで送っても大丈夫です。

PDFファイルに説明文を入れたり、強調部分を分かりやすくしたりなど、
加工・編集がしたい場合はおすすめのフリーソフトです。

2008年10月 6日

フォルダにパスワードを設定しロックをかけるフリーソフト

先日に引き続きフリーソフトのご紹介を。
今回はパソコン内にあるフォルダにパスワードをかけて他人に見られなくする方法です。


フォルダに鍵・パスワードをかけて、自分だけが見れるようにしたいという場合。
まず、暗号付きの圧縮フォルダにして保存しておくというやり方があります。

しかしこの場合、パスワードで圧縮や解凍するたびに元フォルダを削除する必要があります。
正直これがめんどくさいという人も多いかと思います。


今回紹介するは、フォルダを開くときにパスワードを要求される「のみ」というシンプルなソフトです。
パスワード付きの別フォルダがいちいち生成されるわけでもありませんので非常にお手軽です。


それが下記のソフトウェア。

Microsoft Private Folder 1.0 (英語サイト)
注意)パスワードを忘れると再設定や救済措置の手段はありません!


名前をみてもわかるとおり、Microsoft のソフトウェアです。んでフリーウェア。

ダウンロードボタン

上記のダウンロードボタンを押しましょう。次のページで(US)か(RO)を選びますが、
よくわからんので(US)を選びました。たぶんダウンロード先の選択だと思うのですが。


ダウンロード完了後はインストールです。

パスワード設定

インストールもそんなに手間ではありませんが、途中で上のようなダイアログが表示されます。
こちらがフォルダを開く際のパスワードを設定するところですね。間違いが起きないように2回入力。
ちなみにあとからパスワードの変更も可能です(元パスワードをきちんと覚えていれば)。


インストールが完了するとデスクトップにアイコンができます。

Microsoft Private Folder

このフォルダの中に他人に見られたくないファイルを入れることができ、
フォルダを開くにはさきほど設定したパスワードが必要となります。


一度開くと次回からはパスワード入力なしで開けてしまうので、

WS000385.JPG

上のように、アイコンを右クリックして「Lock」をかけておきましょう。これでまたパスワードがかかります。
もしくはオプションにて、一定時間後に自動的にロックするという設定を行うことも可能です。


さて


このように非常にお手軽で、かつマイクロソフトの製品ということで信頼性も高いのですが、
この「Microsoft Private Folder」、マイクロソフト自身は積極的な配布をしておりません。

その理由は、パスワードを忘れる人が続出して中身を取り出せなくなったという問い合わせが
殺到したためと言われています。事実、もしパスワードを忘れてしまうと解決手段はありません。

なので

このソフトウェアを利用する際は、リスクを十分に理解して個人の責任にて判断をしてください。
個人情報など、どうしてもセキュリティが必要な場合のみ利用するほうが良いでしょう。

(=゚ω゚)ノ 隠し事なんてないほうがいいのさ!

2008年10月19日

Wii Fitのアンケート項目にみる、コンシューマーストーリーの重要性

新幹線の中で Wii Fit の広告を見かけました。

Wii Fitの効果アンケート

上記のとおり、アンケート結果を載せた広告ですね。
圧倒的な知名度がないとこんな広告の出し方はできませんが、、、今回の注目はこの内容。

「食事がおいしくなった」人が10.1%との報告があります、と大きく出ていますね。

もちろん利用者へのアンケート結果なのですが、この「項目」に非常に上手さを感じます。


Wii Fit と聞いて誰もが思い浮かべることは、まず「健康」とか「運動不足」などのフレーズでしょう。
「やせる」とか「体のバランスがよくなった」などもあるかもしれませんね。

こういった誰もがイメージする「評価・効果」に対するアンケート結果を広告に使うのではなく、
「そんな効果もあるんだ」と思わせ、かつ、「本来のイメージも想起させるもの」を選んでいます。
食事がおいしくなった、といえば、たいていの人はやはり健康などのフレーズを一緒に包括します。

ここが「上手さ」といった所以ですね。


おそらく他のアンケート項目には「ぐっすり眠れるようになった」や「イライラが治った」なんかの
内容も用意されていたのではないかと想像できます。

と、思って実際のアンケート結果を見てみましたら、、、

Wii Fitを利用して感じた効果

それが上記リンク先ですが、「子供との会話機会が増えた」や「リラックスできる」なんかの項目もあります。

逆に「減った時間」の結果も載っていますが、ここには「テレビを見る時間が減った」が50%を超えて圧倒的1位。
これは、テレビのイメージとして存在する「不健康」に対し、逆の想起をさせるためですね。



これはWii Fitを購入したお客さんが、どんなメリットを享受できるかを細かく考え抜いている、
つまり、いわゆる「コンシューマーストーリー」が明確に出来上がっている証拠だと感じます。

Wii Fitの本質はどこにあり、どういった過程をふんで、どういった効果が見込めるか。
そんな数多くのパターンを、5W1H的に練り上げているんでしょうね。アンケート項目から読み取れます。


アンケート、インタビューといった実際の事例紹介は、販促に大きな効果をもたらすもの。
しかし聞き取る内容を工夫しないと、自分たちが伝えたい価値が伝わらない可能性もあります。

そういった意味でも

今回の広告は、改めて顧客の価値設定を突き詰める必要があるなあと感じさせられました。


他も含め、すべての調査結果は下記リンク先にありますので、興味のある方はどうぞ。

調査であきらかになるWii Fitの利用実態

2008年11月12日

ブログのサブタイトルを変更しました

ブログのサブタイトルを変更しました。

(旧)「誰にでも分かり易く面白い」を目指す、銀座で働くコンサルタントの主題の定まらないブログ

(新)「誰にでも分かり易く面白い」を目指す、銀座で働き築地で寿司食うマーケッターの主題の定まらないブログ

寿司ばかり食べてて贅沢にみえるかもしれませんが、生活費が全部食費にいってるだけです。
エンゲル係数90以上ですよ。まあ、本題はそこではなくて・・・


  コンサルタント → マーケッター


つまり、今後はマーケティングを担当することになりました。

マーケティング

マーケティングとは、平たく言えば、企業が行うあらゆる活動のうち「顧客が真に求める商品(サービスを含む)を作り、その情報を届け、顧客がその商品を得られるようにする活動」全てを表す概念である。

一般的な企業活動のうち、商品・サービスそのものの企画・開発・設計から、市場の調査・分析、価格設定、宣伝・広報、ブランディング、流通、マーチャンダイジング、店舗・施設の設計・設置、(いわゆる)営業、集客、販促、接客、顧客の情報管理等に至る広い範囲において、マーケティング活動が行われている。 企業活動のうち、対顧客視点での活動が行われない製造ライン、研究、経理、人事などの部門は、マーケティング活動とはやや遠い位置づけになる。


少し前のエントリーで書いたように、辞令発表があって、お仕事内容が少し変わりました。
なので、それに合わせてのサブタイトル変更です。


前職の時はコンシューマー、一般家庭を対象にお仕事をしていました。
マイネットにきて1年間は大企業からベンチャーまで、法人営業を中心に動いてきました。
そして今回、街のお店を対象にマーケティング活動を行うこととなります。

これだけいろんな相手に対しお仕事をできるのは、非常にやりがいのあることです。
変えなきゃいけないこと、経験を活かすことを切り分け、業務に励まねばなりませんね。


ブログの内容?


いや、そんなに変わらないと思います、、、正直。。。
でも、マーケティングを分かりやすく伝えるようなことが書けたらよいとは考えてます。

そんな感じで引き続きよろしくです (=゚ω゚)ノ


とりあえず職種変更ということでお決まりのアレも

マーケッター

関連:レベル1になる覚悟

2008年11月29日

どこからでもドア

さて、寿司屋は寿司屋ですが、今回はミーティングです。

すし

なんのミーティングかといますと、勝手にやってるプロジェクトの打ち合わせ。
同じ流れのもので、今年の4月にどこでもドアへの第一歩としてミニチュアドアを作成しました。

どこでもドアエントリー一覧


そして


それから半年たった今、新たなサービスが完成に近づいています。
今回のコンセプトは・・・


           「どこからでもドア」


うん、これだけだとよくわかりませんね。
近日中に発表できるかな・・・?とりあえず寿司うまい。

2008年12月 6日

「終電jp」に想定外な反響

先日リリースした「終電jp」ですが、予想以上に多くの方にご利用いただいています!

どこからでもドア企画、「終電jp」をリリースしました - されど空の青さを知る


当初、リリース前のミーティングでは、「12月の1ヶ月間で50人に利用してもらう!」を目標としていました。
まあ、会社としてやっているわけでもなく、宣伝費をかけるわけでもないので、ぼちぼちいこうかと。


ところが


リリースから3日ほど経ちましたが、すでに2000人以上の方に終電検索をしていただき、
そろそろ3000人にも届くんじゃないかという状況です。。。Σ (゚Д゚;) びっくりだ。。。


一番の要因は百式さんのIDEA*IDEAで紹介されたことです。

ケータイからワンクリックで終電検索!『終電.jp』 | IDEA*IDEA

これはかなり便利なのでは。ケータイからワンクリックで使える終電検索サイトです。

自分の駅をあらかじめ登録しておけば、ワンクリックでGPSから最寄り駅を検索、終電まであとどれぐらい遊んでいられるかを教えてくれます。

(=゚ω゚)ノ ありがとうございます!


まさか取り上げていただけるとは思っていなかったので、これだけでも浮かれポンチだったのですが、
そのあと、さらに驚くべき出来事が・・・



クリックで拡大


なんと、CNET 『VENTURE VIEW』でも取り上げられました。

最寄り駅を登録すれば、ケータイからワンクリックで終電を検索できる「終電.jp」

このサービスはマイネット・ジャパンの平島浩一郎氏と辻将也氏による個人プロジェクト。サービス開始のきっかけについては「自分が終電を簡単に検索できるツールが欲しかったので企画した」と平島氏は語る。


ニュースサイトに、、、初めて、、、、名前が載った、、、よかった、、、

初めてが、犯罪じゃなくて


(=゚ω゚)ノ これでいつ犯罪でニュースになっても安心ですね!(結論おかしい


ちなみに取材の電話は、もう一人のメンバーであるひげ所長に対応してもらいました。


非常にうれしい誤算でしたが、多くの人に利用してもらえて本当に喜んでおります。
これからも「終電jp」を宜しくお願い致します m(_ _)m


終電jp・QRコード

終電jp


2009年1月 2日

デゴイチが走ればお店が儲かる

。・゚・(ノД`)・゚・。 デ、デゴイチーーー!


デゴイチ、「空だき」で走行不能 営業運転車両ゼロに

昭和の時代に「デゴイチ」の愛称で親しまれた蒸気機関車D51のうち、いまも唯一営業運転していた車両(JR東日本所有、1940年製造)が、ボイラーの「空だき」で走行不能になっている。管理ミスが原因の可能性がある。


人為ミスとは・・・なんたる職務怠慢・・・


(´・ω・`) でも、まあ元々古い機体だし、しゃーないですよね。
(´・ω・`) あと、C57に「貴婦人」という愛称をつけた人は尊敬に値するよね。
(´・ω・`) どうでもいいけど正確にはデ『コ』イチだよね。


それと、関係ありそうで関係なさそうな話としては、アーティストの「D-51」が
うちの会社の携帯サイト作成サービス katyで公式モバイルサイトを作ってくれてます。


D-51 オフィシャルモバイルサイト


ついでに代表曲

■ NO MORE CRY


katyでは、公式サイトを作ってくれるアーティストを募集して、、、は特にいませんが、
簡単かつ無料で携帯サイトが作成できるので自社サービスながらお勧めです。


特に飲食店とか美容室などのお店向けには、集客のためのメニューも用意しているので、
ぜひぜひご活用くださいませ (=゚ω゚)ノ

katy(ケイティ)


こんなご時世で、販促にも費用をバンバンかけるわけにもいきません。
効率よく売上アップを目指すために、まずはご検討を!

2009年1月12日

久しぶりに見た、相川七瀬

(´・ω・`) あら、懐かしい名前だこと。。


相川七瀬 今昔


なんか「懐かしのあの人」っぽい番組に出てました。


高校時代の同級生がよくカラオケで歌っていたのを覚えています。あ、男ですけどね。
ということは相川七瀬の全盛期は僕が高校生のころ、、、13年くらい前かな?


しかし、気になるのは、なぜこのタイミングで番組に紹介されたのか。


やはり理由らしきものはあり、2月に新しいアルバムを発売するとのこと。

Reborn(仮)(DVD付)Reborn(仮)(DVD付)
相川七瀬

エイベックス・マーケティング 2009-02-18
売り上げランキング : 1773

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


タイミングを最大限活かすのは、この時期の放送ってわけで。
プロモーションとしては当然の考えですね。


広告には費用対効果という考えがありますが、テレビに出演することによって
実際にどれくらいの効果があるのかは、なかなか測定が難しいところであります。

テレビにQRコードが表示されて、そこからアクセス&購入した人には特典が付くとか・・・
しかし、宣伝宣伝しすぎるのもなあ。。。ちょっと考えとこ。


とりあえず「恋心」の動画を張っときますね。


2009年1月16日

第4回オフラインnewsingを開催します

マイネット・ジャパンが運営している、ユーザー参加型ニュースサイト『newsing(ニューシング)』
ユーザーさん向けのオフ会を開催いたします。


第4回オフラインnewsing(新年会)開催のお知らせ

newsing上で積極的にコミュニケーションをとっている方々もROM中心に楽しんで頂いている方々も是非お集りいただき、newsing談義に明け暮れていただければと思います。また、当日は、機能面・サービス面における『2009年newsingの展望』を発表させて頂く予定ですので、忌憚のないご意見を頂戴できれば幸いです。


ふむ、newsingのオフ会もすでに4回目なのですな。
今回の日程は1月28日(水)の20:00~となっております。場所は東京の恵比寿。


僕も1回目と3回目に裏方として顔を出させてもらいましたが、普段お会いしない方と
「ひとつの共通点(この場合newsingですが)」をもとに会話を広げていくというのは、
非常に面白いものだと感じます。


また、上記引用にもあるとおり、「2009年の展望」を発表するようです。
直接の担当ではないのですが、聞くところによると結構思いきった変化があるとかないとか。
デザインが変わるとかではないですが、使い勝手の向上?かな。嬉しい人にはかなり嬉しい、みたいな。


ユーザー登録されている方限定らしいので、登録してないけど普段見てるよー、
なんて方がいらっしゃったら、この機会に登録&参加申し込みをしちゃってくださいなー。


ユーザー登録はこちら
第4回オフラインnewsingの詳細はこちら

2009年1月21日

【終電jp】 ITmediaからmixi、そしてGoogleへ

昨年12月にリリースした終電jpですが、なんとITmediaの取材を受けることになりまして。。。

19日からその記事が公開されています。

記念にキャプチャ撮りました(ITmediaに終電jp)


携帯片手にワンクリックするだけ――終電知らずの2人が作った「終電jp」

同じ会社で自転車通勤仲間の平島さんと辻さん。深夜のすし屋で意気投合した2人は、終電情報に特化したケータイサービス「終電jp」を開発することに――。リリース後1週間で2000人ものユーザーを獲得できたワケとは?


本格的な取材、しかも受ける側というのはほとんど経験がなく、、、
前職の際に、新卒向けの就職案内とかで少しあった程度かな。。。


取材に先立ち、ヒアリングされる内容はおおざっぱに伝えられているわけですが、
イメージしたり考えていたりしたことと、実際口から出てくる内容は必ずしもイコールにならんです(笑


さて


この記事が20日にはmixiニュースのほうにも取り上げられており、
しかもしばらくトップページに表示されていました。

記念にキャプチャ撮りました2(mixiに終電jp)


このニュースを引用して日記を書いてくださった方も多くおり、ざっとご意見など見させていただきました!
おおむね好感触っぽくて嬉しかったです!


で、実はこのmixiニュース内には、終電jpへのリンクが掲載されておらず、
気になった方が検索エンジンで調べてくれたらしいのです、しかもかなり大勢の方が。。


すると終電jpが、Googleの検索数急上昇ワードの1位になるというとんでもない事態となります。

記念にキャプチャ撮りました3(Googleと終電jp)


そんなこんなで。


本日はアクセス数が単純計算で100倍以上となり、昼~夕方くらいまではサイトに
アクセスしにくい状況が続いてしまいました。。。

せっかく来てくださった方、ご迷惑をおかけいたしました。 m(_ _)m


で、話を戻しまして、ITmediaの記事の中身の件ですが。

詳細は下記のラボ所長のお話を見ていただけると分かりやすいです。

「終電jp」がITmedia「ひとりで作るネットサービス」に - treasuring misc.


僕は記事の内容を抜粋しつつ、少し別視点の補足をば。


終電jpのマスコットキャラクター「jp君」、掲載されず!

さて、記事内にこんな記述がございます。

終電jpのトップ画面。「jp」部のデザインは、終電に駆け込む人をイメージしたという

ロゴはこのブログのサイドバーにもあるのでご参照いただければと思います。

実はこの「jp」の部分。引用にもあるとおり、人をイメージして作成をいたしました。
そして名前もつけており、そのまま「jp君」という何のひねりもない呼び名になっています。

取材を受ける前の目標の一つに、この「jp君」という名前を記事中に入れ込みたい、というものがありました。

近年のゆるキャラブームに乗って、キャラクタービジネスを展開しようというもくろみですね!


しかし、見事にカット!


さすが一筋縄ではいきません。。。くそ、今度は「jp君」のお友達、「jpちゃん」をデザインして・・・ (懲りろ


寿司屋で生まれたサービス・・・なのか?

記事中、いろんなところに見られるこの表現。

深夜のすし屋で意気投合した2人は
すし屋ではネットサービスについて熱く議論した
それを深夜のすし屋で辻さんに見せた
深夜のすし屋から生み出される彼らの次のサービスに期待したい

どれだけ寿司好き(笑

いやいや、寿司を食べたかっただけでしょ?ってよく言われるんですが、
実際にお寿司屋さんでは結構真面目に議論をしていたりするのですよ?


特にリリースを12月頭と定めた、11月末。
実質作業にあてられる期間は残り1週間という時期に、やはり2人は寿司屋にいました。

そこで、最後の役割分担と実行スケジュールが立てられていたのです。


持論ですが、よいアイディアは会議室ではなかなか生まれにくい、と。
僕がアイディアを出しやすいのは「食事中」、「風呂中」、「睡眠直前」のタイミング。

よってお寿司を食べながらというのは、個人的には非常に理にかなったミーティング方法なのです。

あ、ちなみにこの話も、記事からはカットされてます (泣


なにい!知っているのか!?弟よ!?

さて、記事の最後のほうにこんな記述が。。。

正月に帰省した時も、終電jpのことを教えていなかった弟に「使ったよ」と言われて驚いたという。

この「弟」とは僕の弟のことなのですが、京都で学生をしています。
終電jpのことなど一言も話していないのに、なぜかその存在を知っていました。

いや、確かに他のブログやソーシャルブックマークなどでも紹介いただいていたので、
どこかで目にする確率もゼロではないのですが、、、うーん。


しかも「今から東京に戻るぜ」ってタイミングで言われたので、どこで知ったのかも詳しく聞けずじまい。



まあそれはいいのです。使ってくれてるユーザーのお一人ですしね。


しかし


最初の一言は、実はこんなのでした。


弟:「終電jp、調子どう?」


Σ (゚Д゚;) 上から目線だーーーーー!!

2009年2月 5日

携帯販促の強い味方!「どこでも!ケイティ」がドコモ公式化

2月2日から新しいサービスをリリースしています。

どこでも!ケイティトップページどこでも!ケイティトップページ

てか、公開は1月からしてるんですけどね。。


ドコモのiモード公式、お店情報検索ポータルです。
美容室や飲食店、医療機関やスクールを初め、街のお店を簡単に探すことができます!

どこでも!ケイティ 街のお店の情報サイト


このポータルサイトに掲載されるには、携帯サイト作成サービスkaty(ケイティ)でサイトを作るだけでOK!

そこで登録してもらった情報が、どこでも!ケイティに掲載される仕組みです。

有料オプションに申し込んでもらった方には、リストの上位表示や特集ページに掲載などの特典も。
あ、もちろん基本無料プランの方でも、どこでも!ケイティへの掲載はされますよー。


このポータルサイト自体も非常に使いやすいのでおススメなのですが、
何がすごいって、やっぱりドコモの公式サイトになっているということ。


つまり、iメニューからの検索結果の一番上に、お店の情報が表示される可能性があるということです。

iメニュー検索結果どこでも!ケイティのお店情報が1位 !

上の画像は「渋谷 ネイルサロン」で検索した結果です。
どこでも!ケイティに掲載されているお店の情報がトップに表示されています。

ドコモの検索結果は、まずiモードの公式サイトがきて、携帯サイト、PCサイトの順番です。
よって、ユーザーさんに情報を見てもらえる可能性が非常に高まるわけです!

しかも、katyで作成したサイトは携帯サイトとしてSEOに強い仕組みを持っていますので、
携帯サイトの検索結果にも上位表示を期待できます。


ポータルやサイトを見てくれたユーザーさんが実際に来店する、そしいてリピーターになる・・・
katyはそのサイクルを実現するための携帯販促サービスです。


そんなわけで、「携帯サイトを作ろう!」とか「携帯サイトで販促したい!」と考えているお店さんは、
今のタイミングが非常におススメですよー。

どこでも!ケイティ解説ページへ


(=゚ω゚)ノ わかんないことがあったら聞いて下さいなー

2009年2月23日

ウェブサイトのユーザビリティ

(`・ω・´) 勉強のためにメモメモ


ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティのミス | コリス


ユーザビリティ、、、すなわち「使いやすさ」ですね。


ウェブサイトにかかわらず、使う人目線で考えることは非常に重要です。


リンク先では「やってしまいがちな9つのミス」ということで紹介されています。
それらを抜き出すと下記のような感じ。

1) クリックできるエリアが小さい
2) 間違った目的のためのページネーション
3) ページのtitleは簡潔で適切に
4) ざっと見ても、理解しにくいページ
5) コンタクトの手段が無い
6) 検索の手段が無い
7) 登録を必要とするサービス
8) 古いパーマリンクのリンク切れ
9) 入力項目が多いフォーム


自分が特に気になったのは4番目ですね。

ユーザーがページの内容を一から十まで詳しく見てくれるとは思わないこと。
強調すべき点の決定と、強調の仕方を工夫することが必要ですね。アクセント、抑揚。

Aメロ、Bメロがあるからサビが盛り上がる、みたいな。

2009年3月25日

ピクセル数を測るのに便利な「ピクセル定規」

お仕事でウェブページをいじくってると、どうしても調べなくちゃいけないのがピクセル、つまり幅。
サイト全体のサイズやバナーのサイズなど、手元に資料があればよいのですが、ない時は一苦労です。


そしたら会社のメンバーから良いフリーソフトを教えてもらいました。


Webデザイナーのための「ピクセル定規」

ピクセル単位で図る定規です。本物の定規と同じように、デスクトップ上、縦でも横でも、自由に移動できます。使わない時は画面のすみで待機。Webページの制作にはかかせないツール。Webクリエーターに人気上昇中。

(=゚ω゚)ノ おお、これは便利!


ピクセル定規

こんな感じで、実際の定規感覚で使用できます。
ウェブクリエイターだけじゃなくて、デザイナーにも必須アイテムですね。


しかしまあ、そういったお仕事をしている人は、このソフトも含め、何らかの方法でピクセルを測っているんでしょうね。
そう考えると、今さら知ってるよ、という感じがしないでもありません。。。


というわけで、お仕事上関係ない人も、ぜひウェブ画面を測ってみてください!
ウェブだけでなく、デスクトップとかも測れます!意味は特にないです!以上です!


Webデザイナーのための「ピクセル定規」
あ、無料っすよ

2009年5月18日

居酒屋の客単価を上げるためのトイレ活用

先日ふらっと仕事帰りに寄った居酒屋さんでトイレに行った際のこと。


トイレの壁に、食べ物のメニューが貼ってあったのです。
何の変哲もない壁を、いわば「広告枠」として活用しているわけです。


(=゚ω゚) ふむ、なるほどね。


新規でお客さんを呼び込むためには、ウェブやフリーペーパーなどに広告を出すわけですが、
トイレの壁の広告はすでにお客さんとして来店している人向けですから、客単価向上が目的ですね。


(=゚ω゚) ・・・もう少し工夫ができそうだな。。。


そう。

そこにはテーブルにも置いてある通常のメニューがそのまま貼り付けられていただけ。
見せ方を変えるだけで、もっと客単価をあげることはできるはずです。


仮定(1) トイレに来ているということは、来店直後ではなく中盤~終盤の人ではないだろうか

対策(1) デザートや締めの一品を、ビジュアル付きで表示する


(=゚ω゚) ふむ、、、


仮定(2) 席に戻った後の会話ネタを提供するのはどうか

対策(2) 食材、調理法等についての裏話を掲載し、興味を持たせる


(=゚ω゚) ぬぬぬ、、、


仮定(3) 発見した喜びを購買力に変換させるのはどうか

対策(3) ここにしか掲載していない特別メニューを表示する


(=゚ω゚) ・・・この程度しか浮かばんね。。


なにせ広告は、場所・ターゲット・内容をしっかり考えて作成する必要があります。
「ひと工夫」がお店の価値を高め、リピーターの確保にもつながることでしょう。

2009年5月26日

エゴイックバリュー


そうだそうだ。
書こうと思っていたのに忘れてた。


総務部長のブログをみて思い出した。

総務部長の話・第26話~第42話まとめ (総務部長がゆく)

・4月28日(火)
第42話「バックがよいから、メインが引き立つ」
「笑座こんぱる」のショーを見て思ったこと。
バックダンサーの笑顔がよい。
バックがいいから、メインが引き立つ。


この「笑座こんぱる」という、、、えーと、今だに何のお店と説明したらよいのかわからない(笑

笑座こんぱる 公式サイト

上の公式サイトを見てもらったほうがよいかもしれません。
エンターテイメント・ショーとでもいえばよいのでしょうか。


うちの社長がお気に入りのお店で結構な常連らしいのですが。
僕は連れて行ってもらう前はオカマバーだと思っていました。  >他意はないです


ともかくお客さんを笑わせる、驚かせる、楽しませる、ということにこだわり、演出をしていました。

つまり、言ってしまえば「顧客満足を高める努力」ということになるのですが、
普段僕がやっている業務とはまったく別の切り口であるとも感じました。

僕はマーケティング部としてサービスサポートや売上向上施策などを担当しているのですが、その根底にあるのは「顧客がどういう行動をとったか」「顧客がどう言っているか」という分析結果に基づいているわけです。
相手に合わせて、最善のサービスを提供していく、そんなイメージ。


ところが「笑座こんぱる」が大事にしている根底は、「自分たちが面白いと信じる価値をお客さんにぶつける」という風に感じました。ま、実際に聞いたわけではないので分かりませんが。

どんな性格、趣味嗜好をもったお客さんが来るかなんて予想がつきません。
でも、そんなお客さんが来ても通用するエンターテイメントを提供するための気合いが見てとれました。


カスタマーバリューを追求する。
それと同様に大切なもの。


エゴイックバリューというものを実感させられました。

2009年6月20日

セルフネガティブ・マーケティング


(=゚ω゚)ノ ともかく、まずはリンク先をご確認いただきたい。


ぐるなび - もつ焼き処 赤坂もつ千

一見、ぐるなび上の普通のお店ページっぽいが、書いてある内容がとんでもないです。


この道半年!!モツ好きでもない大将が焼くモツ焼きのお味は・・・?

Σ (゚Д゚;) 嫌いなの?!


そんなに気さくでもないスタッフが真顔でお待ちしております!!「い~らっしゃいまっすぇぇ~っ!」

Σ (゚Д゚;) 真顔はいやだ!!


・靴ホルダー購入!スタッフ更衣室の靴収納スペースが倍増!!

Σ (゚Д゚;) 客に関係ねえ!!


まあ、そんな感じで突っ込みどころ満載なお店になっています。


ここまでネガティブにお店紹介をするにはもちろん狙いがあるのでしょう。。。
少なくとも話題にはなるでしょうし、実際にお店に行く人も出てくると思います。


マーケティングでいうと、、、どんな分類になるのでしょうか?
口コミマーケティング、、、いや、むしろ炎上マーケティングに近い感じか。

しかし、他者に対してネガティブメッセージを発しているわけではないので、
反感は買わずに話題だけを切り抜いて得ることができそうなやり方ですね。


今後もこのメッセージを継続するのか、ほとぼりが冷めたら普通に戻すのか。
ひょっとすると、その辺の判断が重要かもしれませんねー。

2009年9月30日

ロゴに秘められたメッセージ


(=゚ω゚)ノ ほう、これは面白い


あの企業のロゴの秘密いろいろ - かちびと.net


いや、デザインセンスがまったくない人間が言うのも何なんですが、
企業のロゴって懲りすぎてるのも良くないと思うんですよね。


でも、自然であり、さりげなく、かつメッセージ性まで持っているというのは
センスの勝利としか言いようがないです。

リンク先のやつは、すなおに全部感心しました。


ちなみに

マイネットロゴ


上はうちの会社(マイネット・ジャパン)のロゴですが、やはりそれなりに秘密があるようです。
聞いた話だと「どこでもドアを実現する」という企業理念を表しているとか。


・全体の青色はドラえもんカラー
・n(エヌ)の文字はどこでもドアの形をフォントに表している
・デザインの部分は「MynetのM」であるとともに、ドラえもんの耳を表現している


こんな感じらしいです。


が、この話を聞いたのは入社前なので、2年前くらい。
ひょっとしたら万が一金田一間違ってるかもしれません。


社内から「違うよ」ってツッコミが入ったら、訂正してお詫びいたします (`・ω・´)

2009年11月13日

終電jpのロゴ変移


昨年12月にリリースした終電jp、まもなく1周年となるようで。


どこからでもドア企画、「終電jp」をリリースしました - されど空の青さを知る


1周年を記念して、いままでのトップロゴを盛大に並べてみます。


終電jpデフォルトロゴ
こちらデフォルトのもの。


クリスマスロゴ
昨年のクリスマス付近のもの。


正月ロゴ
2009年明け。クリスマスの名残が。。。


さくらロゴ
ちょっと飛んで、卒業入学シーズン。桜吹雪がお気に入り。


端午ロゴ
端午な節句。鯉のぼりが風に吹かれる角度の調整にこだわった、ような気が。


梅雨ロゴ
桜吹雪に味をしめ、雨を舞わせてみた感じ。


うきわロゴ
浮き輪を角に通しているように配置するのにめちゃ苦労した。


月見ロゴ
背景も変化した意欲作。別案として、jp君の頭が満月になるバージョンもあった。


ハロウィンロゴ
「ジャック オー ランタン」。飛んでるコウモリもいい感じ。


、、、とまあそんな感じで1年です。

あと気づく方は気付くと思うのですが、一番下の2つは僕ではなくて所長の作品。
並べてみるとクオリティが高いのがわかります。


【私信】
いつもお世話になってます。所長は幸せっぽいです。


さて話をロゴに戻そう。


季節に合わせたトップにしようということで色々パターンを変えてやってきましたが、
僕はイラストレータやフォトショップ等の画像描写ソフトをまったく扱えないので、
ロゴの作成は基本パワーポイントです。

本当はちゃんとソフトを使いこなせるようになりたいのですが、2009年中は無理そうだなあ。。。

このブログでGoogleのロゴが変わったことをよく話題にするのも、
そのへんロゴに対する対抗意識があるとかないとか、、、いや、ないなあ。


とりあえず、「絵はパワーポイントで」な感じで限界までいってみようと思われ。

2009年12月 4日

恵比寿駅とエビスビールのちょっとした裏話


某ビール会社関係の方から聞いたお話ですが、山手線に恵比寿駅ってあるじゃないですか、恵比寿駅。
、、、でも関東じゃない人は知らないか。まあいいや。あるんですよ。


恵比寿駅の名前の由来は、もともとそこにサッポロビールのヱビス工場があったからなのです。
地名が先でなくて企業の存在が元なのですね。トヨタのある豊田市もそうですなー。


んで、件の恵比寿駅では、構内アナウンスでヱビスビールのCM曲が流れます。
映画「第三の男」のテーマ曲ですね。

上のやつですね。みなさん一度は聴いたことがあるのではと。
このへんまでは有名な話なのでご存知の方も多いかと思います。僕も知ってましたし。


で、本題は恵比寿駅にヱビスビールのCM曲が流れるようになった経緯について、です。


実は、元々サッポロビール側がプロモーション活動の一環としてJR東日本に打診したのが始まりのようなのです。
つまり費用の発生する宣伝広告ってことですね。


(=゚ω゚) ほう


で、そのうちプロモーションは終了。
恵比寿駅のアナウンスもJR東日本のデフォルトのものに戻されました。


(=゚ω゚) あれ?じゃあなんで今も流れてるの?


そう


デフォルトに戻した後、JR東日本にヱビスビールのファンからたくさんの投書が届いたらしいのです。


「音楽をヱビスビールのCM曲に戻してほしい」


とね


その声があまりに大きいもので、今度は逆にJR東日本側が自主的に音楽を戻すことにしたのです。

今はサッポロビールのプロモーションでも何でもなく、一般消費者の要望からってこと。
つまり、広告費用も発生していないらしいのです。


熱心なファンがいるからこそ、現在、費用対効果なんてものを超越した企業メリットを得ることができているわけです。

もちろん商品の質にこだわるサッポロビール側の努力がそれを呼び込んだことは想像に難くありません。


多くのお金をかけた宣伝活動よりも、価値のあるもの。
そのひとつの形を見せられた話でした。


(=゚ω゚)ノ ヱビスビールを飲むときは、そんなことを考えてみるのもいいさー

2009年12月11日

社内システム改善


最近、毎日利用している社内システムに新しい機能を追加したのです。
おかげで業務が非常にこなしやすくなり、とってもテンションが上がっております。


しかし、やっぱり「使ってみて気づくことは」多いなあと。


どういう見た目、設計にするかは事前に熟考してエンジニアに依頼していたわけですが、
いざ実際の業務をやり始めると「このほうが使いやすい」「この表現は変えたいな」なんて
ことが多々起きてくるわけです。

その都度、修正をお願いしているので大変申し訳ない m(_ _)m

 ・
 ・
 ・

こうやって社内システムの改善を行っていると、「システムに使われてはいけない」ということを特に感じます。

実は前職の最後の仕事は、社内の顧客管理システムの導入役でした。
外部システム会社との折衝や、レイアウト、機能選択などをしておったわけです。

その際、便利だと思って追加した機能ほど、現実の業務ではお荷物になるケースが多かった。。

「後で検索しやすいように」
「顧客の今の状態がすぐにわかるように」
「すべての情報を1ページに集約しよう」

などなど考えて、複雑で回数の多い「入力」を強いてしまうと、その時間が膨大になってしまう。
なんのためのシステムかわからないものができてしまいます。


だから、使い始めて新たな意見が出てくるくらいのもの、でいいと思っています。
すべてを網羅するものではなく、日々の業務を少し後押ししてくれるシステムを。


(=゚ω゚) なので、また改善要望出すので勘弁してね >うちのエンジニア

2009年12月14日

クーポンが先か来店が先か


来店してクーポンを使う、という行為は今や日本において一般化しつつあると言えます。
通常価格から値引きしてもらえると、お得な感じがしますよね、クーポン。


もちろん、店側にとってもメリットがないといけません。

クーポンに多い「価格割引」という内容を提供するのは、「来店数増加」を呼び込むためのものです。
それが実現できないと、値引きの分だけ売上が下がってしまうことになりますからね。


しかし、ここで店側にとって頭を悩ませる問題が発生します。


クーポンを使用した客が


「クーポンがあるから来店した」

のか

「来店のついでにクーポンを使った」


のかが、判断がつかないからです。


もし客の来店理由が前者だとするのであれば、呼び込みに成功ということで問題なし。
しかし、後者ばかりだとすると「クーポンを提供したがために売上が減った」という考えも起こります。

なので、純粋に昨年との対比や売上純増で、クーポンの効果を見るしかないのが現状らしいです。
お客さんがクーポンを使ったから単純に喜んでいい、というわけにはいかない。

うむ、難しい問題ですね。


しかしお客さんの心理面を考えると、間違いなくメリットはあります。
ざっくり書くと「口コミ誘導」「来店頻度向上」「存在認知、再認識」などでしょうか。


クーポンが先か来店が先かの議論については、クーポンの種類を分けるなどして
効果測定するしかありませんね。

2009年12月23日

【ミッション】丸の内オフィス街の冷房代を削減せよ


人から聞いた話なので真贋が定かではないが、なかなか面白い話。


(=゚ω゚) ほう?


企業のオフィスが密集する東京丸の内。
特にオンタイム中は人口密度も高く、アスファルトによるヒートアイランド現象もある。

よって夏場などは丸の内全体における電気代がとんでもないことになっていたようだ。
冷房をガンガンかけないといけないから。経済的にだけでなく、環境にも健康にも悪い。


さて、ここで質問


もし、あなたが「丸の内のこんな状況を改善しろ」と言われたら、どんな企画を出しますか?


(=゚ω゚) えー、クールビズとか、扇風機導入?もしくは、みんなで協力して設定温度を1度ずつ下げるとか、、、


そうっすね、いろんな考え方があると思います。


ところが


実際に行われたことはスケールが違いました。


なんと隅田川から皇居方面に風の通り道を作ってしまったらしいのです。


大きな地図で見る

隅田川方面から東京駅へ向かう車線の広い大きな道路があります。
その延長上にあったビルをなくすことで、川辺からの涼しい風が通りやすくなったのです。


これにより夏場の気温は下がり、冷房の設定温度も自然と緩和されたようです。
やはり電気代も大幅な削減になったとか。。。

もちろん開発計画が絡んでの実施なので、この目的のみに行ったわけではないでしょうが。


この話を聞いて、現状の改善や工夫、努力等でなんとかなるレベルと、
そもそもの考え方を変えないとどうにもならないレベルがあることを実感。


仕事でもそうですね。


毎日の積み重ねで伸ばすべきもの、大きな改革によって飛躍させるもの。
両方考えてやっていかないと、どっかで袋小路におちいります。

日々の目標に追われがちな人は視野が狭くなってしまう場合も多く、
かたやある種斬新な企画ばかりを練って現実の改善をおろそかにしてしまう人もいる。
気をつけねばならんですな。


(=゚ω゚)ノ そのためには、知識と実行と熟考の繰り返しですよ

2010年1月31日

デスクトップに貼る付箋「stickies(スティッキーズ)」


仕事上のタスク整理で、いわゆる付箋(ふせん)を使うことが多いのです。

やらなきゃいけないことを付箋に書いて、机にぺたぺた貼っておく。
んで、終了したら付箋をはがして捨てる、って感じ。


しかし覚書やアイディアとかも同じように机に貼っていたら、あまりに数が多くなりすぎて
もはや作業スペースが確保できない状態になっていました。

そんな状況をなんとかせねばと思っていたら、隣の席の悟りを開いたインターンが
いいツールを紹介してくれました。


Stickies


それが上記の Stickies(スティッキーズ)
フリーソフトです。左バーの「Download」から落として利用できます。


簡単に言うとリアルな机ではなく、デスクトップに貼れる付箋です。

stickies(スティッキーズ)利用中
画質悪くしてます


電源を落としてもちゃんと保存されていますし、追加するのも削除するのも簡単。
付箋の色を変えたりもできるので、見た目の整理もしやすくなっております。

ほんとに紙が電子データにすり替わっただけ、みたいな。


仕組みがシンプルなので、僕レベルでも「使われるツール」ではなく「使えるツール」として活用ができてます。


(=゚ω゚)ノ 常にPCを開くお仕事に人には、特にお勧めですな

2010年3月 2日

ドコモ歴史展示スクエア


これ行ってみたいなあ。。。


@nifty:デイリーポータルZ:歴代のケータイに会いに行く


と、思っていつ開いてるのか調べてみたけど、平日10時~17時のみで、
土・日曜日、祝祭日、年末年始は休館となると、無理だなこりゃ。


【参考】
NTTドコモ歴史展示スクエア


2010年3月27日

レバ刺しの気配


3月もすでに残り僅か。
第一四半期をきちんと締めくくるためにも、やはりエネルギーの充填は欠かせない。


レバ刺し


そんなわけでレバ刺しを食う。
これで明日からまた頑張れる。


(`・ω・´) さあ、やりまっせ!

2010年4月21日

印象操作と記憶定着の工夫


没になったお話なので晒しておこう。


1年ほど前、とある友人から新しい塾を作りたい※って相談を受けていて、
その名前を『レベルアップ』にしようか、という感じになっていました。

※僕は教育業界出身です


んで


そんな名前だったのと、ちょうどDSでドラクエ9をやっていたころだったので、
塾の特徴として、なんかうまくゲーム要素が組み込めないか、、、と妄想。


結論として、公式を魔法にあてはめて、問題を敵モンスターに見立てる。
それらをパターン化して、この敵(問題)はこの魔法(公式)で倒せる(解ける)、みたいなことをやれば、
割とすっきり頭の中に入るのではないか、と。


パターン作るのがめんどくさそうだけど、まあ一度できればテキストにしておけばいいし。
小学生レベルなら結構楽勝でできそうですなあ。中学は、、、もう忘れた。

みせ方を変えるだけで、理解力は全然変わるよね。


(=゚ω゚) 奇抜なことをする必要はないけど、印象付けの方法だけは工夫したほうがよいね

2010年4月28日

ドメイン指定受信を利用する迷惑メール


堂々とドメイン晒しますが、最近携帯電話に

「valuemixi.jp」

というドメインメールアドレスから迷惑メールがきます。


で、もちろん「迷惑」なので「ドメイン指定拒否」をかまして、受信できない状態にしました。


■ (=゚ω゚)ノ 「valuemixi.jp」をドメイン指定拒否


ところが、しばらくしてまた同じアドレスからメールが届いたんですよね。
なんでかなーってことで、よくよく確認したら、「ドメイン指定受信」に「mixi.jp」を設定していたのです。
ま、mixi(ミクシィ)のドメインですから、一応(マイミク3人しかいません


なるほど


「mixi.jp」をドメイン許可してるがゆえに、「valuemixi.jp」も通過してしまうんですな。
そして、「指定受信」と「指定拒否」を同時に行った場合は、「指定受信」の方が強いこともわかりました。


(´・ω・`) ではどうすんべ。。


「mixi.jp」のメールも受け取らないことにすれば、特に問題もないのですが、
さすがにそれは迷惑メールに負けた気がするので、、、


ちょっと対策を変えました。
それは、


■ (=゚ω゚)ノ ドメイン指定受信の設定を「@mixi.jp」に変更


ドメインの前に「@」をつけただけ。これで解決です。
「valuemixi.jp」は別物のドメインとして扱ってくれます。


と、僕の対策は完了したのでよいのですが、迷惑メールを送る方も色々考えてますよね。
今回も「mixi.jp」を指定受信している人は多いだろうという考えをもとでの施策でしょうし。


(=゚ω゚) ともかく、「メールが来た」ってぬか喜びするので勘弁して


【参考:最近の携帯メール受信割合】

■ 会社の勤怠メール:50%
■ 仕事関係:20%
■ 身内:10%
■ スパム:10%
■ その他:10%

2010年5月 7日

0→1→10→1000→千


商品やサービスは発明や改良、量産化など様々な局面を経て世の中に出回っているわけです。


創造力、独創性をもって、0から1を生み出すのが得意な人
高性能化、欠点の改善など、1を10にブラッシュアップするのが得意な人
市場調査や顧客ニーズを踏まえ、10を1000に広げるのが得意な人


ま、いろんなフェーズがありますわな。
どのお仕事も大変なわけですが、、、


もうひとつ、上には書いてませんが、
1000を千にするのが得意な人ってのもいると思うんですよね。

すなわち、発想の転換によって新しい市場を創出する、みたいな。


ちょっと本質は違いますが、下記の商品をみても、そう考えました。


電池互換機


電気屋さんで偶然見つけた単三電池→単二電池への互換機。
奥に単四→単三もありますね。

互換機といっても難しいものではなく、プラスティックのカバーをかぶせるだけ。
そうすることで大きさの違う規格の電池に対応できるわけですね。

少ない労力で大きな効果を生み出す、発想の転換の好例だと思います。


こういった発想が急に出てくることもあれば、考えて考え抜いた末に導き出せる場合もあります。
それは正直、人それぞれだと思います。

なので、大事なのは自分なりの方法論を定義して、それを繰り返すことですね。


(=゚ω゚)ノ 非日常は日常の中に潜んでいるのです

2010年6月 9日

パワーのない資料が出来上がります


パワーポイントはいまだに苦手です。

今ではバリバリ使用(得意ではない)しているのですが、
前職ではそもそもPCにインストールされてませんでしたから。


そんなことを、ふと最近入社したまちゃあきが作業しているときに思い出した。
彼も前職ではあんまり触ってなかったらしい。


僕も、当時は今よりもっと苦手でした。

なんとか使えるようになろうと、上手なパワーポイントの資料を
自分なりにいじって編集してみることから始めた記憶があります。

まねから始めたほうが上達が早いです。何事も。


本を読むのは「こんな機能もあるんだな」というインプットのためでOK。
あとはひたすら資料作ってセンスをみがく。

結局、(資料をみせる)相手とのコミュニケーションの手段でしかないわけなので、
難しく考えすぎすに伝えたいメッセージをシンプルに落とし込むのが好きです。


(=゚ω゚) 偉そうに言ってますが、機能はいまだによくわかりません

2010年6月21日

携帯検索、その次


携帯電話の普及に伴い、インターネットへのアクセス数はPC→携帯へシフトしています。

PCサイトからの売上を享受していた既存の企業や店舗は、
そのトレンドを受けて携帯サイトの構築や対策にパワーを割くことになります。


【携帯ウェブサイトの探し方(複数回答可)】 ※ケータイ白書2010より
■ 公式メニューからたどって 55.0%
■ 携帯検索サイト 44.7%
■ パソコン向けのサイトで見て 20.7%
■ 友人・知人から聞いて 14.6%
■ メールマガジンから 12.2%
■ 雑誌や新聞から 11.8%
■ 携帯電話の広告を見て 6.9%
■ テレビを見て 3.5%
■ 店頭で見て 2.7%
■ その他 0.9%


上記は一般ユーザーが携帯電話で「何かを探す」とき、
どういった手段をとっているかを複数回答させたものです。

もともとほとんど公式メニュー(ドコモならiMenu)から情報を探していたユーザーも
検索サイトで自分の目的のページを探す割合が増えてきています。

事実、公式メニューの割合は少しずつ下がってきているのに対し、
検索サイトを活用する割合はどんどん高まってきています。

ちょうどPCの世界でポータルサイトからではなく、Yahoo!やGoogleを使う人が多くなったように。


携帯の世界においても、おそらくあと数年は検索サイトの割合は高まり続け、
公式メニューを逆転するのではないかと考えられます。

よって、企業や店舗は検索サイトで上位表示を保つために予算と労力を投じます。


しかし、トレンドは移り変わります。


下位の項目が、今後いっそう存在感を増してくるはずです。


例えばテレビ。

もともとテレビと携帯は相性が良く、番組やCMで流れた情報を「そのままの場所」で調べることができます。
逆にPCだと場所の移動、起動などさまざまな制約が絡みます。

テレビコンテンツの制作側が、携帯を意識した作りを加速させて来れば、
数字は一気に跳ね上がる可能性が高いと思います。
(現状は「携帯で検索」くらいのメッセージングしかできていないのが残念)


他にも友人・知人の紹介。

口頭で聞いて携帯で調べる、メールで教え合う、などの流れだと手間がかかりますが、
携帯から携帯へダイレクトに情報が飛び交う方法が一般化すれば、
玉石混合のウェブの中で「信頼できる情報源」が優先されるのは当然でしょう。


店舗向けの携帯集客サービスを提供しているわが身としては、
このあたりの移り変わりをとらえながら、どのタイミングでどのやり方を
強化するべきかを検討しなければいけません。


重要なのは、その時期時期で利用者が最大限の恩恵を受けられるように。
早すぎず、遅すぎず。


(=゚ω゚)ノ どーでもいいけど眠いわ

2010年8月23日

販促うちわによる販促うちわのための販促うちわ


少し前の話なのですが、夏季休暇明けにオフィスに来てみると、
なぜか机にうちわが置いてあったんですね。


販促うちわ


販促用のうちわを作りませんか、っていう販促をしているうちわです。
(なんかこうやって書くと自己矛盾に陥りそうですが、、、

この季節、よく居酒屋さんなんか店頭で配ってますよね


しかし、そもそも誰が何のために僕の机に置いたのか不明、、、
katy(ケイティ)の販促うちわを作れということかしら、、、


と思って裏側を見てみると


2007年販促うちわ


3年前じゃん


ますます意味がわからなくなってきました。
いや、そういえば3年前にうちわ作ってた記憶あるな。。。そんときの参考かな。


ともあれ、この販促うちわ製造会社さんは、販促うちわを使って販促うちわを作りませんか?
って販促をしているわけですね、、、ってややこしいわ!


あー、それより根本の問題として


このうちわ


会社名も連絡先も書いてない

ええ、注文できません


(´・ω・`) どうせいちゅうねん

About ビジネス/サービス

ブログ「されど空の青さを知る」のカテゴリ「ビジネス/サービス」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページです。上から古い順番に並んでいます。

前のカテゴリはネタ/雑記です。

次のカテゴリはブログ/Webです。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

プロフィール

[Can the frog learn the ocean?]

mail:tsuji[at]mynet.co.jp

プロフィール詳細 / 記事一覧

サービス

株式会社マイネット・ジャパン



築地すし生活24時
守山・栗東(滋賀)の個別塾
松江の個別指導塾


あわせて読みたい







Powered by
Movable Type