「脳内出血」と「脳内彼女」なら、明らかに後者の方を選ぶだろ!
、、、という言いわけを考えたのですが、あまりにひどいので封印することにします(あいさつ
そんなことより、本日の僕の脳内はこの話題でもちきりですよ。
ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。
簡単にまとめておきます。
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ある日、偉い人が気づきました。
星を観測していると、どう考えても質量が計算と合わないと。
目に見えている物質だけで見積もると、計算上の質量にぜんぜん届かない。
なので、目には見えないが質量をもつ物質が宇宙には存在するんだと考え、
それを暗黒物質と名付けました。もちろん、正体は不明です。
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またとある日、偉い人が気づきました。
宇宙の膨張の様子を考えると、やっぱり宇宙全体の質量が足りない。
まだ発見されていない暗黒物質が存在すると仮定しても、やっぱり足りない。
なので、目には見えないが質量をもつ物質が宇宙には存在しているんだと考え、
それを暗黒エネルギーと名付けました。もちろん、正体は不明です。
、、、と、なんか同じような話ですが、よく聞く暗黒物質と暗黒エネルギー。
名前は似ていますが、全然別物として考えられています。
ちなみに物理学の世界では、質量とエネルギーは等価。
そして失われる質量をエネルギーに変換するのが原子爆弾。
1グラムにも満たない質量が欠損しただけで
あれだけの破壊力を生むのですからとんでもない世界です。
話を戻すと。
宇宙の質量のうち、ざっくり暗黒物質が25%、暗黒エネルギーが70%を占めていると
言われていますので、まさに宇宙は謎だらけってやつですね。
つまり宇宙の「4分の1」の正体が判明したかもしれないってんですから、
そりゃあ大きな出来事なわけですよ。
しかしながら、今までもその「正体」としていろんなものが挙げられてきました。
光を放たない天体だとか、カミオカンデで有名になったニュートリノまで。
今回も確定とまではいきませんが、候補としては斬新かつ面白い試みです。
宇宙論に新たな波紋を投じることは間違いないでしょう。
(=゚ω゚)ノ いろいろテンションあがりますねー

