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若者言葉は繰り返す


「KY」って何のことか分かりますか?
最近では有名になりましたが、「空気を読めない」の略ですね。いわゆる若者言葉ってやつですか。

夜の渋谷

他にも「AY(頭弱い)」、「AKY(あえて空気を読まない)」、などの派生語もあるようです。

若者言葉なんて書くと、自分が若者でなくなったことを実感してちょっと寂しくなります。
まあ、かのプラトンも「最近の若者は…」みたいな言葉を残しているみたいですし、
いつの時代でも若者と年寄りの間のジェネレーションギャップというものはあるんでしょう。


ところで。

「KY」と似たような言葉で「MMK」というものがあります。

これは「モテてモテて困る」という意味です。
なんか羨ましいようなむかつくような言葉ですねえ。。。

しかしながら、この「MMK」。現代の若者の間ではやっているわけではありません。
実は、大日本帝国海軍の将校たちの間で使われていた表現なのです。

(・∀・) 恐るべし旧海軍

時期的には日露戦争から太平洋戦争くらいまででしょうか。

うーん、ちょっとイメージを。。

日露戦争の名参謀として知られる秋山真之。
有名な「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」という電報を送っている横で、

「昨晩はついつい女郎達と遊び呆けてしまってなあ」
「いやあ、まったく MMK ですなあ」

こんな会話が繰り広げられたりしてたら泣けるね、こりゃ。
そう考えると、今の若者言葉なんてかわいいもんかもしれません。

「子供叱るな来た道だ、年寄り笑うな往く道だ」とはよく言ったもんです。


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2008年5月12日 00:00に投稿されたエントリのページです。

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