ちょっと前の話ですが、東京でごみ出しの方法が変わりまして。
プラスチックが燃えるごみになったんですよね。ペットボトルとかも。
分別苦手な僕にとっては、まあありがたいことなんですが、
なぜ分別方法が変わったのかご存知でしょうか?
まずひとつは。
今まではプラスチックを燃やすと有毒ガス、いわゆるダイオキシンなどが発生して、
環境に悪影響をあたえてしまう可能性があったのですが、処理方法も進歩して
その心配が減ってきたことが挙げられます。
ペットボトルはリサイクルに!とかも言われていましたが、実はリサイクルしたほうが
燃やすより余計にコストがかかっていたという事実もあったんですね。エコのようでエコじゃない、みたいな。
あと。
燃えないゴミの埋め立て地がいっぱいになってきたということも挙げられます。
東京湾の埋め立ても限界に来ているのかなー、という感じですね。
日比谷入江や浅草海苔という言葉が残っているとおり、かつての23区南側は
ほとんど江戸時代から始まった埋立地だったりします。ちょっと地図で見てみましょか。
緑色の矢印が日比谷、赤マルが浅草だったりします。
地面の形も人口ちっくですよねー。
今の自分の住まいもこの地図上、埋立地の真っただ中にあります。
そう考えるとなんか不安になりますな、地震とか津波とか。。。
ものすごいお客さんが訪れる東京ディズニーリゾートも、元々は埋め立て地です。
埋め立てなしに東京の経済は成り立たないなあ。。。
まあ最終的にいいたいのは、ゴミを埋め立てるスペースすらない東京ってどうなの、ってことですね。
安心して暮らせるといいんですけどねえ、今後も。

