« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »


2008年5月 アーカイブ

2008年5月 1日

東京埋め立て事情

ちょっと前の話ですが、東京でごみ出しの方法が変わりまして。
プラスチックが燃えるごみになったんですよね。ペットボトルとかも。

分別苦手な僕にとっては、まあありがたいことなんですが、
なぜ分別方法が変わったのかご存知でしょうか?

まずひとつは。
今まではプラスチックを燃やすと有毒ガス、いわゆるダイオキシンなどが発生して、
環境に悪影響をあたえてしまう可能性があったのですが、処理方法も進歩して
その心配が減ってきたことが挙げられます。

ペットボトルはリサイクルに!とかも言われていましたが、実はリサイクルしたほうが
燃やすより余計にコストがかかっていたという事実もあったんですね。エコのようでエコじゃない、みたいな。

あと。
燃えないゴミの埋め立て地がいっぱいになってきたということも挙げられます。
東京湾の埋め立ても限界に来ているのかなー、という感じですね。

日比谷入江や浅草海苔という言葉が残っているとおり、かつての23区南側は
ほとんど江戸時代から始まった埋立地だったりします。ちょっと地図で見てみましょか。

東京南部

緑色の矢印が日比谷、赤マルが浅草だったりします。
地面の形も人口ちっくですよねー。

今の自分の住まいもこの地図上、埋立地の真っただ中にあります。
そう考えるとなんか不安になりますな、地震とか津波とか。。。

ものすごいお客さんが訪れる東京ディズニーリゾートも、元々は埋め立て地です。
埋め立てなしに東京の経済は成り立たないなあ。。。

まあ最終的にいいたいのは、ゴミを埋め立てるスペースすらない東京ってどうなの、ってことですね。
安心して暮らせるといいんですけどねえ、今後も。

2008年5月 2日

Business Blog & SNS World 08 に参加します

さてさて、今日はイベントのご案内を。
5月28日から30日まで東京ビックサイトで開催される、Business Blog & SNS World 08に参加いたします。


このたびはセッション(セミナー)での参加になるのですが、うちの出番は29日(木)。
E会場にて15時からスタートです。


社内ブログ/SNSの失敗事例に学ぶ!社内コミュニケーション活性化の鉄則

エンタープライズ、コンシューマ、モバイルなど様々な領域で参加型ウェブプラットフォームを提供する株式会社マイネット・ジャパンが、「ユーザーに使われること」に徹底的にこだわった社内コミュニティ運営ノウハウを公開。社内ブログ/SNSの導入事例から、その失敗における理由を細かく分析し、不活性モデルを4つに分類。また、次世代社内SNS、「イントラnewsing」における活用事例を元に社内運営上の具体的施策も解説する。


こんな感じのタイトルでやります。
今まさに資料作成やら準備調整でバタバタやっております。


あと、今回はうちの社長が講演を担当します。
僕は講演内容の構成やプレゼン資料の作成と、当日の裏方役。

自分で資料作って自分で講演、なら気が楽なんですが、
他人がしゃべるとなるとそういうわけにもいかないのです。
下手な資料でも用意したもんなら、社長への悪印象につながりますし、
話す内容のすり合わせも、事前にじっくりやっておかないといけません。

ともあれ、いいセッションにしたいなーと思っておりますので、
ご興味お持ちの方はこちらのページから事前申し込みくださいませ。
入場料がタダになるらしいです。

無料招待券も手元にありますので、メールなりコメントなりいただければお送りします。
メールアドレスはプロフィールのページに書いてます、たぶん。

ではでは。
会場で見かけたら、お声かけていただけると喜びまーす (=゚ω゚)ノ

2008年5月 3日

どこでもドアを創ろう ~いざ!材料調達・前編~

どこでもドアより海鮮丼への反響のほうが強いんですが問題ありません (あいさつ

さて。
エンゲル係数95%のつじが送る、どこでもドア創作記。第3弾です。


電車を乗り継ぎ、向かう先は豊洲。
ここに大きいホームセンターがあるのです。


やっと到着


上の写真が遠目からのショットです。

豊洲地区は現在開発がガンガン進んでいて、写真後方にも建築中の高いビルが見えると思います。
街並みもきれいですし、人口も増えていきそうな予感。ただここも元は埋め立て地なんですよね。
そう考えると不思議なもんです。

ここでの大きな目的の一つは、何といってもどこでもドアのメインフレームとなる木材の購入。
ただ、どこでもドアにピッタリで、理想的な形なんて売っているわけがないですから、
どういった選択を行うかで最終的なイメージが大きく変わる重要ポイントです。


ん?どこでもドアは木製なのかって?
もっと最先端の合金やレアメタルでできてるんではないかと?

いえ、木製です、きっと。

22世紀の未来でも、木材は重要な資源として活用されているのです、たぶん。
もちろん本音は金属は加工しにくいって理由ですが。。。


さてさて。
必要なパーツは主に3種類。

・枠部分
・ドア部分
・土台部分

土台はある程度アバウトでもいいのですが、枠とドアの部分は大きさがかみ合わないと
閉まらないドアになってしまいます。ここは要注意です。

方法は2つ

①もともと1枚の板を、枠とドアに切り分ける
  →大きさはぴったり合うはずだが、加工が難しい?

②別々に用意して大きさを合わせる
  →加工はし易いが、ずれが生じる?

このように、どちらの手段をとってもリスクはあるわけです。


そして。
結果的に今回は②を選択することになりました。
この判断が吉と出るか凶と出るか、それは今後の作業にかかってきます。


豊洲のホームセンターでの動き、後編に続きます。

2008年5月 4日

どこでもドアを創ろう ~いざ!材料調達・後編~

さて。
メイン素材の木材は選択をいたしました。

前編より

あとは細かいパーツを揃えなければなりません。
具体的に言うと、ドアノブ部分や蝶番、あと色をつけるためのペンキですな。


ドアノブは当初から単体で存在していないだろうから、「それっぽいもの」で代用する必要が
あるのではないかと考えていました。

ぐるぐる店内を見て回った結果、「それっぽいもの」を発見。
タンスの引き出しなどに取り付ける用の「取っ手」です。これを加工すればうまくいきそうです。

蝶番はサイズに合ったものが見つかったのでOK。
ペンキはピンク色が見つからず結構苦労しましたが、これも最終的に発見。
塗りの手間を軽減するためスプレータイプを選択しました。


こんな感じで必要な材料を買い込み。
いよいよレジです。


しかし、カートの中は変な材料でいっぱいです。一見不審物だらけ

店員や警備員に「これで何作るんですか?」って聞かれたら、「どこでもドアです!」と
元気に答えようと思っておりましたが、詮索されませんでした。ちっ。


加工します

あとは、木材を加工します。
ホームセンター内に加工場がありましたので、ここでおおよそのカットをやっておきます。

しかし、もちろん適当にカットするわけにもいきませんので、
買い込んだ材料の大きさを元に、レジの横で再度設計図を練ります。
こんな会話をしながら。


「どこでもドアの土台を・・・」
「この部分はどこでもドアの開閉用に余らせて・・・」
「おお、どこでもドアっぽい!」

ある意味不審者


そんな感じで。
不審者が不審物を持って会社へ戻ります。

帰りの電車の中でも、他の方々の温かい目線を浴び、テンションが増します。

次は、いよいよ組み立て作業へ。

2008年5月 5日

祝日に歴史あり

さて。

ゴールデンウィーク真っただ中なわけですが、今回の休みで不思議に思われたことがないでしょうか?

そう、5月6日の火曜日が休みになっていることです

本来なら5日(月)のこどもの日までが休みで、火曜日は平日はずです。
それが、なぜこうなったのでしょうか?実は祝日法の改正に原因があったのです。

3年ほど前、5月4日のお休みの名称が変わりました。
ご存じのとおり、「国民の休日」から「みどりの日」となっています。
それまでそもそも4日は祝日ではなかったんですね。あくまで休日扱い。

そして。
名称の変更に隠れてあまり話題に出なかったのですが、この際振替休日の規定も変更されています。

それは、3日(憲法記念日)か4日(みどりの日)が日曜日とかぶった場合は、
5日(こどもの日)の翌日を振替休日として休みにするという内容です。
従来の振替休日規定だと、5日が日曜日の場合にしか6日が休みになりませんでしたね。

この改定によって、今年は6日がお休みとなっているのです。
ちなみに火曜日が振替休日としてお休みになるのは史上初だとか。

だから僕のように3年以上前の携帯電話なんかを使っている場合は、
6日のカレンダーの表示は平日のままになっています。うっかり間違えかけました。


このように、なるべく長い連休をとってね、という日本政府からのお達しなわけですが、
その方が経済効果も大きく、何かと都合が良いということでしょうね。


そもそも4日が国民の休日としてお休みになったのも1985年からのことですから
そんなに昔の話ではないですね。昭和で言うと60年。

それ以前は4日が土曜日or日曜日と重なり休みになる、もしくは3日が日曜日で振替休日になるしか
連休が伸びることはなかったと。しかも土曜日と重なった場合、当時学生は学校ありましたからね。。
飛び石連休って表現も最近はあまり使いませんが、1985年以前に関しては言い得て妙ですね。

あと、ハッピーマンデーでしたっけ?成人の日や体育の日を特定の日ではなく、
第2とか第3月曜日に決めて連休になるようにしたやつ。あれも連休をつくろうて意味じゃあ
今回と似たようなもんですね。

確かに連休を発生させて、ゆっくり余暇を楽しめるよう、そして経済効果も・・・という配慮は
ありっちゃありなんですが、従来の意味が取り違えられるのが懸念と言えば懸念です。

例えば体育の日なんかは、もともと10月10日でした。
これは東京オリンピック開催を記念して、その開会式を祝日としたことが由来です。
9月15日だった敬老の日なんかも、日本発祥かつ地方の運動から広がったという
由緒ある祝日だったりします。(兵庫県のとある農村の「としよりの日」という会合がそもそもの始まり

もちろん個人的にも連休になってくれた方がありがたい面もあるのですが、
何でもかんでも効率を重視するのではなく、大事にするべきものには敬意を払って
受け継いでいくような文化も忘れないでほしいですね。

2008年5月 6日

極めすぎるのも考えもん

最近ニューヨークに支店を出した一風堂。
福岡が本店のラーメン屋ですが、結構有名なお店です。


僕も福岡にいた時はよくいったもんです。

東京にも支店がありまして、この前行ってきたのですが、

極新味

「極新味」という耳慣れないメニューがあったので注文してみました。上の写真です。

特徴は・・・

・茶碗蒸しが入っている
・一口ご飯がついてくる (スープを入れて雑炊風にして食べるらしい
・チャーシューが「モモ肉」「バラ肉」「ロース肉」の3種類

とまあ、通常のラーメンよりかなり凝っています。
ラーメンが運ばれてきた時も、定員が食べ方を説明してきます。


「まずはそのまま食べて、しばらくしたら茶碗蒸しを崩しながら食べ、
スープをごはんにかけて、ゆず胡椒でアクセントをつけて食べ、
最後にヌーベをスープに溶かして味の変化をお楽しみください」


(`・ω・´) って、ややこしいわ!!

ヌーベってのは、写真の右側に写っている立方体の塊です。
豚骨スープをゼラチンで固めたものらしいです。

いや、おいしいっちゃおいしいんですが、なんか食べ方まで指示されると
ゆっくり楽しめないというか。。。細かすぎていやですね。
うーん、、、なんか高級感が出すぎていて、僕には合いません。


そういや同じく福岡のラーメン屋の一蘭も今年ニューヨークへ出店するようですし、
なんか色々大変そうですね、ラーメン業界も。


個人的には自分のお気に入りのラーメン屋が近くに見つかれば、それで幸せっす。
まだ見つかってないけど。。。

2008年5月 7日

どこでもドアを創ろう ~マリオカートの罠~

これはいい大人が「どこでもドア」を創るという一見残念な人に見える目標に向かい苦戦する物語です。

プロローグ
はじまりはいつも寿司
いざ!材料調達・前編
いざ!材料調達・後編

無事に通報されずに会社にたどり着いた2名。いよいよ実際の作業に移ります。

スプレー


まずはドアのフレームに色付けしていくことにします。
組み立ててしまったあとでは色が塗りにくいですからね。


フレームの種類は、前も書きましたが

・ドア
・枠
・土台

の3種類です。

スプレーを使うので、非常階段に移動して作業です。

ドア土台フレーム

左から、「ドア」「土台」「フレーム」となります。

非常階段を汚さないように下に古新聞を敷いています。

スプレーも1回吹き付けただけではムラが残りますので、数回重ね塗りを行うことに。


さて。
乾くまで少々時間がかかりますので、その間は会社に戻り wii で遊びます。

やってたのはマリオカートなんですが、最近のゲームはすごいですね。
コントローラーをハンドルのように傾けたら、画面の車も曲がるんですよ。
逆に十字キーを押しても曲がらないんですよね。最初馴れてなくて、コースアウトしまくりました。

そういや、なぜか会社にいた他のメンバーも一緒に4人対戦プレイしてました。
いやー、面白いですね、みんなでワイワイ騒ぐのも。

しかし、ゲームの時間中にまさかあんな事態が起こっていようとは・・・
このときは思ってもみませんでした。

いったい何が起きたのか?
キーワードは、「新聞紙」

次回、最大のトラブルがどこでもドアの完成を妨げる・・・

2008年5月 8日

08年4月度、MDPの発表

5月1日の朝礼にて

社長:「あ、辻、4月度のMDPの発表は連休明けに行うから」

なるほど。
確かに5月の1、2日なんかは休みのメンバーも多いし、
連休明けのみんな揃った時に発表したほうが気持ちいいですよね。

ただ、

なぜ僕に名指しでそれを伝えるのでしょうか?

MDP発表役は僕で確定なんでしょうか。。。つじ@広報担当ってちょっとカッコイイよね、です

あと、MDPってなんだ?ってお方は、以下のエントリーをご参照ください。

07年10月度、MDPの発表
07年11月度、MDPの発表
オフィス移転と忘年会と年間MDP
08年1月度、MDPの発表
08年2月度、MDPの発表
08年3月度、MDPの発表


さて、そんなこんなで5月7日。
本日は4月度のMDP発表だけではなく、発表をなぜか先延ばしにしていた3月度の分も発表です。

まずは3月度から。
そもそもなんで発表を先延ばしにしていたんでしょうね?
何か理由がないことにはそんなことはしないと思います。

理由、、、理由、、、、はっ!?

まさか

発表の際、受賞者がその場にいなかったということか?!

そうです、上のエントリーを参照していただければわかるのですが、
3月度のMDP発表の際は、僕は外に出ていていなかったのです。

そうか、そう考えるとすべての辻褄が合います。
冒頭、MDPの発表を連休明けに行うことをわざわざ僕に伝えたのも、
その日の朝礼は会社にいろよ、って意思表示だったのです!

なるほ 社長:「3月度MDPは、平島浩一郎!」 あれ?

てなことを考えていたら、発表されてました。僕の名前とは別人が呼ばれたようです。


ああ、4月度の発表も残ってるし、そっちか、と。

社長:「4月度のMDPは」

ほいほい

社長:「売上に多大なる貢献をし」

ほら来た、ぼく営業です

社長:「でもまあ辻ではなく」

ね、僕の名前が出たって違う意味で出たーーー!


社長:「4月度MDPは川口俊信、おめでとう」


。・゚・(ノД`)・゚・。 おめでとうございます!!

2008年5月 9日

どこでもドアを創ろう ~トラブルピンク~

前回のあらすじ…なんか大げさに次回へ引いてしまったことに後悔する僕

色塗りの途中

こんにちは。
どこでもドア創作記もついに6話目です。

ここまで引っ張る話なのかっていうと、正直そうでもないのが痛いところです。

そこで!!

忙しい人のための、1分でわかる『どこでもドアを創ろう』のコーナー

==========================================
ここ及びここに完成品の写真が載ってます
==========================================
はい、以上
1分どころか10秒くらいで終わってしまいましたが、気にせず本編に行きましょう。


ペンキを塗ったパーツを非常階段で放置している乾かしている間、とんでもない事態が!

とんでもない事態

ペンキが壁につかないように下敷きに使っていた新聞紙が風でめくれあがり、
フレームにくっついてしまったのです。気付いた時にはすでに遅し。丁寧に取りましたが、
上の写真のように、ところどころ新聞紙がこびりついてはがれなくなってしまいました。。。

これは困りました。

このまま色を上塗りすると、おそらく紙の厚さで段差がついてしまいます。
かといって新聞紙はぴったりと張り付いており、ちょっとやそっとでは取れません。

とりあえず上塗りをして様子を見てみようかとも思いましたが、さらに予想外の事態が!

なんと。
ペンキの残量がなくなってしまったのです!

これはいけない。
ピンクのペンキなんて、そんじょそこらには売ってません。
まだ塗っていないパーツも残っている上に、新聞紙事件も加わり八方ふさがりになってしまいました。

どうなる?どこでもドア創作

どうする?創作メンバー


で。
とりあえず、wii でマリオカートして帰りました


どこでもドアへの道は1日にして成らず。想定外の2日目作業に突入!

2008年5月10日

地震雷火事親父ギャグ

最近、関東近郊で群発地震が続いております。

地震雲


夜中とかに揺れを感じると、まず考えること。

「最悪今死んだとしても、恥ずかしくない格好か?」

これです。
まあ、実際はこんなこと言ってられませんが、一応こだわりです。


なので、逃げ出す準備も込めてスーツを着るようにしています。
(`・ω・´) さあきやがれ地震!(´・ω・`) でも来なくていいなら来るな!て感じ。そんなここ数日。


やっぱり地震は怖いな~、ということで思い出すのは、地震・雷・火事・親父という言葉。
結構有名な話かもしれませんが、この「親父」はいわゆる「父親」とか「おじさん」の意味ではなく、
大山嵐(おおやまじ)、すなわち「台風」がなまって、いつのまにかすり替わっていたと言われています。

よって、正しくは地震・雷・火事・大山嵐。 諸説あります
うん、単なるおっさんよりは怖いものがきちんと並びましたね。


最初は誰かが冗談で言いだしたんじゃないかと思うんですよ、「親父」って。

そう考えると、この言葉自体が現在に残る壮大な親父ギャグだった可能性も捨てきれません。
「あれ、この大山嵐を親父に変えたら、語呂もいいし面白くね?」みたいな。
そこに親父は怖いものであるべきだ的な社会風刺の意味も加わり、こっちが一般化した、と。


分かりやすく言うと、

嘉門達夫の替え歌メドレーで、歌詞は覚えたけど元歌は知らん

というのと一緒 (そうか?


ともあれ、昔から一番怖いとされてきた地震。
起きてほしくはないですが、覚悟はしておいた方がいいのかな。備えあれば、って言葉もあるし。。

2008年5月11日

どこでもドアを創ろう ~ネジとの格闘~

どこでもドア創作作業も想定外の2日目に突入。。

まず前日までの問題点の洗い出しです。

・フレームに新聞紙がこびりついた
・ペンキがなくなった


ペンキに関しては購入したホームセンターで同じものを購入してくるしかありません。
ただ新聞紙はどうするか。。。

検討した結果、ヤスリでけずってから色を塗りなおすことに決定。
そうすることで段差が付くことも防げそうです。削りすぎないように注意せねばなりませんが。


ということで。
ちょうど先日公開されたマイネット・ドアの所長が先行で買い出しにいってくれ、再びオフィスに集合です。

ヤスリで新聞紙の部分を削りつつ、無事だった別のパーツの重ね塗りも並行します。
意外とヤスリが難しく苦戦。そこは目の粗いのと細かいのを使い分け、なんとか目立たない程度に。


あとはともかく

塗る

塗る!

塗る!!


そして乾く間は


マリオカート

マリオカート!

マリオカート!!

ペンキが乾いたらいよいよ組み立て作業。

やるべきは大きく分けて3つ。

・フレーム部分とドア部分を蝶番で接着
・ドア部分にドアノブを取り付ける
・土台を取り付ける

フレームとドアをくっつけたところ

どの作業も木材に穴をあけるところから始めないとなりませんので、かなり力が必要です。
普段あんまり使わないマイナスドライバーが、彫刻刀代わりに活躍しました。

・蝶番は、ドアの開閉に邪魔にならぬよう、ずれないように
・ドアノブはねじの長さを調整するため、なんとペンチでねじ部分をカット (かなり無茶
・土台はL字固定具でがっちりとフレーム部分と接着

ネジの頭が削れてドライバーが回らなくなれば力で押し込み、そのせいで手のひらが内出血。
フレームに合うサイズのネジを探すため、無数のネジの中から一つ一つ合わせて確認する。

それでも作業を続ける。この努力の先にあるものを信じて。

こうして
一つ一つの要素がつながり、いよいよどこでもドアがその形を現してくる。

次回、(たぶん)最終回。

2008年5月12日

若者言葉は繰り返す

「KY」って何のことか分かりますか?
最近では有名になりましたが、「空気を読めない」の略ですね。いわゆる若者言葉ってやつですか。

夜の渋谷

他にも「AY(頭弱い)」、「AKY(あえて空気を読まない)」、などの派生語もあるようです。

若者言葉なんて書くと、自分が若者でなくなったことを実感してちょっと寂しくなります。
まあ、かのプラトンも「最近の若者は…」みたいな言葉を残しているみたいですし、
いつの時代でも若者と年寄りの間のジェネレーションギャップというものはあるんでしょう。


ところで。

「KY」と似たような言葉で「MMK」というものがあります。

これは「モテてモテて困る」という意味です。
なんか羨ましいようなむかつくような言葉ですねえ。。。

しかしながら、この「MMK」。現代の若者の間ではやっているわけではありません。
実は、大日本帝国海軍の将校たちの間で使われていた表現なのです。

(・∀・) 恐るべし旧海軍

時期的には日露戦争から太平洋戦争くらいまででしょうか。

うーん、ちょっとイメージを。。

日露戦争の名参謀として知られる秋山真之。
有名な「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」という電報を送っている横で、

「昨晩はついつい女郎達と遊び呆けてしまってなあ」
「いやあ、まったく MMK ですなあ」

こんな会話が繰り広げられたりしてたら泣けるね、こりゃ。
そう考えると、今の若者言葉なんてかわいいもんかもしれません。

「子供叱るな来た道だ、年寄り笑うな往く道だ」とはよく言ったもんです。

2008年5月13日

伝わらないのが当たり前

他人とのコミュニケーションとは、上手く意思を伝えられないことが当然だというお話。


この子らは無意識のコミュニケーション


人類の発展の歴史の中でも、「意思を共有するための手段」というものは大きなウェートを占めています。
文字の発明なんてのはまさしくそれですし、電話等のインフラ、そしてウェブというものも広義に含むでしょう。

長い年月をかけ試行錯誤して様々なコミュニケーション手段が生まれてきましたが、
それでも完璧な意思疎通などというものはほとんどこの世に存在しません。

伝え間違い、ニュアンスのずれ、理解不足など、程度の大小はあれど、コミュニケーションにはつきものです。

まあ、こういった背景がある中で「何回言ったらわかるんだ!」とか「もっと分かり易く言え!」など、
コミュニケーションが上手くいかないことへ腹を立てすぎるのも考えものですよ、と。

伝わらなくて当然と考える

逆に

伝わったらラッキーと思うくらいの方が良い

この辺は先日の朝ミーティングで話が出た内容でもあります。

また、そんな中でも、より効率的にコミュニケーションをとるためにどんな考え方があるかと
いうことについても言及がありましたので、簡単にご紹介します。


①ビジュアライズ

簡単に言うと図に書け、もしくは身ぶり手ぶりなどのジェスチャーも含まれるようです。
言葉だけでなく視覚も有効に活用することで、コミュニケーション精度は格段に向上するとのこと。
確かにこれは経験則でも納得できる話です。

さらに一歩進めるなら、人間の五感になるべく多くアプローチしたほうが意思は伝えやすいのかも。

というのも、現在の人間のコミュニケーションは、視覚や聴覚に頼る部分が大きいです。
もし仮に、人間が犬のように嗅覚の方が物事を判断するのに長けるように進化していたら、
おそらくテレビからは音声ではなく匂いが分泌されるようになっていたでしょう。

ああ、話がずれました。
まあともかく言葉オンリーよりもビジュアルもつけよう、と。


②共通言語

これはつまり、コミュニケーションをとる当人同士での決まりごとを作っておくこと、ですね。
かなり幅広く考えるなら、日本語や英語などの言語もこれに当たるかもしれません。

例えば「合言葉」

他の人が聞いても何のことかさっぱりですが、知ってる人同士では非常にすぐれた伝達手段です。

別に他人に内緒にする必要はありませんが、こういった意思疎通ができうる共通の取り決めを
持っておくことで、格段にコミュニケーションの精度を高め、かかる時間を短縮することができます。


③量でカバー

3つ目、最後はガラッと雰囲気が変わります。

極論、下手な鉄砲も数うちゃ当たる方針です

スマートに恰好をつけて相手とコミュニケーションをとるだけじゃなく、
時には、繰り返し愚直に思いを伝えることで、意思疎通が叶う場合もあるということです。


正直あまり効率の良いやり方ではないかもしれません。
事実、「コミュニケーション力向上の秘訣」なんて項目の中に、こんなの滅多に出てきません。

しかし、与える情報の量を増やすというのはれっきとした手段です。

凝ったセリフと凝ったシーンで1回告白するよりも、ふられてもふられても何回も告白を続けた方が
上手くいく場合だってあるのです。 (=゚ω゚)ノ 僕も3回目でOKもらったことがあります


と、こんな感じ。

伝えたいけど、基本的には伝わらないもの。それが当たり前。
それを前提に、いろいろやり方を工夫してみましょうね、ってことでした。

2008年5月14日

どこでもドアを創ろう ~ドアは開かれた~

一つ一つの作業を積み重ね、ゼロから創り上げた「どこでもドア」

やっとこさ、やっとこさで完成です。


2008年4月27日(日) 20:00

この日時が歴史に残ることになるかはこれからの努力次第ですが。。。
とりあえずお披露目でーす。


どこでもドアを探せ

上の写真はオフィスの様子ですが、どこにあるか分かりますでしょうか?
どこでもドアへズームアップしてみましょう。


そびえたつドア

Σ (゚Д゚;) 小さ!

そんな感じで。
マイネット・ジャパンによる、どこでもドア第1号機はチワワ対応の大きさになりました。
まあ、まだ「バージョン0.01」なので、ここからが本番ですよ。

開いてみたところ

上の写真のように、一応ちゃんとドア部分も開くようになっています

今回は石垣の石を一つだけ積み上げたようなもんです。
しかし、これでどこでもドア実現に向けてとっかかりができたのも事実です。
常に前回よりもレベルアップしたものを創り続けることで、いつか理想形が完成します。

「これがすべての始まりだった」と言えるようにしたいですねえ。。いやまったく。

あー、あと。
本来、どこでもドアには意思読み取りセンサーや空間座標決定装置など色々な機能があるわけですが、
とりあえず今回は空間歪曲装置だけは実装させときました。


下の写真が証拠です

手が消えます

この通り。
ドアのこちら側と向こう側で空間が歪んでいますので、後ろに通した腕は
こちら側からは見ることはできなくなっていますね。いやーすごいすごい (棒読み


この「どこでもドア」はオフィスの受付に飾っています。
気になった方、近くを通りかかった方はぜひぜひ見に来てください。

夜はちょっと怖い


これにて、『どこでもドアを創ろう』 ひとまず終幕。

2008年5月15日

地震の予兆?大気イオン濃度に異常値

うーん、newsingで見かけたこの記事が気になる

神奈川の大気イオンが異常な値

神奈川県、厚木にある観測点において、大気中のイオン濃度が異常に上昇しています。
これは大地震の前兆の一つと言われており、実際に因果関係がありそうな例もあるようです。

以下、大気イオン地震予測研究会のページから引用すると、

大規模な地震の前に大気中のプラスイオン濃度が、通常の5倍以上に上昇する現象が観測されています。例えば、2000年の鳥取県西部地震では3ヶ月前に普段の約10倍、2001年の芸予地震では1週間前に約3倍が計測されました。阪神・淡路大震災の際にも数日前から神戸市内で計測された報告があります。

とのこと。

まあ、『イオン濃度の上昇 → 必ず大地震発生』、という図式より、
『大地震発生 → イオン濃度が上昇していたケースがあります』というのが正しいかと。
必要十分条件ではないってことですね。

新潟の中越沖地震の際も厚木で異常値を観測していたってことですから、
ぶっちゃけどこで地震が発生するのかという点についても判断が難しいところです。

ただ異常値の観測は事実。

大気イオン
こちらより

Σ (゚Д゚;)異常過ぎるだろ…


今までのデータから推測すると、ここ1~3週間以内くらいに地震が発生する可能性が予想されます。
別の理由からの異常値であればよいのですが。。。いかんせん落ち着きませんね。。。

こればっかりは杞憂に終わってほしいところです。

2008年5月16日

不満を乗り越えましょう

えーと今回は僕のマンションの話です。

マンションの入り口


うちのマンションはまず自転車置き場があって、そこを抜けるとエレベーターや階段があります。
上の写真、これは1階エレベーター付近の様子です。

なんか張り紙が貼ってありますね。


まあ、先にオチを言ってしまうと、「自転車にいたずらするな!」みたいなことが書いてあります。
おそらく、いたずらかなんかでパンクさせられたりとかの事件があったんでしょうね。

ただ、その書き方が、ある意味すごい。。

それぞれご不満等があっても

それぞれご不満等があっても、他人の物に危害を加える等の行為はお止め下さい。


(=゚ω゚)ノ 張り紙に諭されました!

2008年5月17日

四川大地震の救助打ち切りにみる人命軽視

なんか最近意図せずして地震ネタが多いのですが、今回もそれ。

四川大地震:救出打ち切られ、親が手で…都江堰の中学校

上記ニュース記事なのですが、気になったところを抜粋します。

15日、生徒約900人が生き埋めになったとされる都江堰市の聚源(じゅげん)中学校では、朝になっても救出作業は始まらなかった。「子供を置き去りにできない」。地震発生から「72時間」が経過した午後も、生徒の親たちは手作業で懸命にコンクリート片を取り除いた。

こういった災害での行方不明者・生き埋め者は発生72時間を超えると生存率が極端に下がります。
よって早めの救出作業が望まれるのですが、この中学校ではなかなか作業が始まらないようです。

問題は下の文章。時系列は上の文章より少し前です。

午前9時過ぎ。成都市の疫病コントロールセンターの白いワゴン車が到着。遺体が多数埋まっている場合、感染症が発生するおそれがあり、白衣を着た職員が校舎のがれきに向かってホースで消毒液の散布を始めた。

なんですかこの仕打ちは

いやいや、72時間経過すると生存率が落ちるとはいいましたが、ゼロなわけではありません。
しかもこの消毒液散布の時点では68時間ほどしかたっていません。

がれきの下に埋まっているわが子を思う親の目の前で、消毒液の散布。

正気か?


オリンピックとかやっている場合じゃないだろ。
暴動発生レベルの事件だと思うのですがどうなんでしょうか。

ともかく、少しでもいいニュースを聞きたいものです。

2008年5月18日

回転打ち上げ

8回くらいにわたって掲載していた「どこでもドア」シリーズ。

プロローグ
はじまりはいつも寿司
いざ!材料調達・前編
いざ!材料調達・後編
マリオカートの罠
トラブルピンク
ネジとの格闘
ドアは開かれた


完成当日、作業の終了を記念してプチ打ち上げを行いました。
まあどこに行ったかというと、言うまでもなく寿司屋です。。


始まりどころか終わりまで寿司かよという感じです。


しかし今回は普段と趣向を少し変えまして、寿司は寿司でも回転寿司に行ってみました。
場所はもちろん築地です。

流れてくる大トロたち

正直、回転"しない"お寿司屋さんとはネタの質が多少落ちるかな?くらいの程度の違い。
逆に値段はほぼ半額くらいのようです。1貫の値段=1皿の値段みたいなイメージです。

よって回転しすぎて干からびているものをチョイスしなければ、十分満足できるものです。

むしろ僕は回転ずしの方が気軽に食べれるので好きです。
注文しなくてもいいですから、好きなものばっかりに偏っても周りに気にされませんし。

回転するお寿司大トロうに炙りサーモン

時間をかけず、さっくりお寿司を楽しみたい人にはお勧めですね。

お皿

(=゚ω゚)ノ ごちそうさまでした。

2008年5月19日

オウンゴール

サッカーの用語でオウンゴールというものがあります。
自軍のゴールにボールを入れてしまうことですね、いわゆる自殺点というやつです。

サッカーボール

まあ自業自得とも言えるわけですが、オウンゴールをしてしまった選手はそりゃあいたたまれません。
味方に「ドンマイ」と声をかけられようが、そんなにすぐに割り切ることもできません。

そういえばワールドカップの大舞台でオウンゴールをしてしまった選手が、
自国に帰った時に殺されてしまったという事件もありました。

そんなオウンゴール。
実は日常生活の中でも起こり得ます。しかもオウンゴールした本人が気づいていない場合もあります。

例えば
かつてアメリカで最初に狂牛病の牛が発見されたとき。アメリカからの牛肉輸入が禁止されました。
吉野家は牛丼の販売を取りやめ、他の牛丼屋もオーストラリア産を使うなど苦心していました。

そんな中、松屋は「当店は中国産の食材を使っているので安全です」という告知をしていたのですが、
あれって今考えるとオウンゴールですよね。。。安全どころか。。

食つながりでいくと、最近ニュースを騒がせた船場吉兆のおかみさんもオウンゴールだらけですね。
あまりにもゴールが多すぎて、0対100くらいの点差がついてしまっていますが。。

ともあれ

失点してしまうと、得点を取り返さないと負けてしまうのはサッカーも現実も一緒。
うっかりなオウンゴールには気をつけましょう。

2008年5月20日

合宿にてビジネスプランコンテスト

先週の土曜日、府中市にて会社の合宿がありました。

クロスウェーブ府中

上が合宿の場所
会社の研修なんかをメインに行う場所のようで、噴水なんかもありかなりきれいな施設でした。
施設の維持費だけで赤字になってそうだなあ。。。なんて思ってませんよ。

今回の合宿の趣旨は2年後のビジネスプランコンテスト。題して「2010年をツクれ!」
会社のメンバーを5チームに分け、チームごとに新しいビジネスネスモデルを考案し、
最後にプレゼンにて発表するという内容です。

基本的な前提条件以外は、ほとんど自由にプランを立ててOKでした。

昼食をはさみ、11時から17時くらいまではチームによるプラン構築。
その後、順番に考えたモデルを発表し、各自が自分のチーム以外のアイディアに投票します。

で、終了後は近くの居酒屋にて懇親会。

懇親会

今まで頭を突き合わせて討論していただけに、懇親会場ではその反動でフランクな話し合いが
されていました。懇親会の方がいろんなアイディアが出てたような気もします。

んで、一番票を集めたチームが発表されました。

Cチーム

今回の受賞はたっきー率いるCチーム。副賞の賞金はなんと5万円!

ちなみに僕はBチームの取りまとめ役でしたが、見事に敗北です 。・゚・(ノД`)・゚・。
当チームは最後のプレゼン用資料をまとめる時間を満足にとれず、ぐだぐだな発表と
なってしまいました。時間配分の判断ミスです。うーん、反省。。。

合宿は日帰りだったため、このあとは各自自宅に向かって解散となりました。
こうやって他のメンバーも交えて頭を回転させるのは、なかなか面白かったです。

また、それと同時に1日で完璧なビジネスプランが立てられるはずもなく、
日々考え続けることが最も重要だと感じました。

あと、帰り道は記憶にありません。おそらく疲れと懇親会の酒が影響したのでしょう。。
気がついたら東京駅に1人でいました。一緒に電車に乗っていたメンバーは皆消えています。

途中で起こしてよ!
あとで聞いたら中野と新宿で声かけてくれたらしいのですが、起きなかったとのこと

まあ、ちょっと距離はありますが歩いて帰ることに。

そしたら途中から雨が降りやがんの

最後まで判断ミス (´・ω・`)

2008年5月21日

いい亭主

先日、オーシャンブリッジさんと共同開催のセミナーを行いました。

トップ営業マンが作った提案書、ベテラン社員が作った技術文書を共有して、「資料作成時間の削減」「業務の質の向上」などの、業務改善に取り組む会社が増えています。しかし残念ながら、そういった試みのほとんどは、労力の甲斐なく失敗に終わっているようです。

上のような問題定義を投げかけ、それについての講演・・・という流れでした。
セミナーの後は、そのまま渋谷にて親睦会を開いていただきました。
僕も参加させていただいたのですが、こちらにその際の様子が載っています。

改めてありがとうございました >オーシャンブリッジのみなさま


さて。
その懇親会の中で、ちょうど上記の記事を書かれたO田さんと話をしていたときのこと。
O田さんは4歳のお子様がいらっしゃるらしいのですが、とてもそうは見えないくらい若い感じ。
ちなみにオーシャンブリッジさんは、みんないい意味で年齢不詳(笑

いつか僕も結婚できるんですかねーなんて会話をしていたら、
「じゃあブログ上でお嫁さんを募集してみたら?」というアドバイスをいただきました。

(=゚ω゚) なるほど、ダメもとでやってみるのもありですか?

「まあ、おおよそドン引きされて終わりだと思うけど」
という現実的なご意見も頂いたのですが、せっかくなので募集とまではいかなくとも、
僕の魅力をアピールすることで、なんかいいこと起きるかもしれない的な感じでやってみましょう。

 ・
 ・
 ・

しかし、あんまりアピールポイントがないため、何を書いたらよいか分かりませんね。。。

えーと、とりあえず食べ物の好き嫌いはありません。あえて言うなら虫系は苦手ですが、
どんな手料理でも美味しく食べる自信があります!

…んー、これってアピールになるのだろうか。。。?
と言ってもほかに強調して宣伝できる内容なんてあるはずが・・・あ!

そう言えば

「亭主元気で留守がいい」という言葉があります

基本的に僕は元気です!
社会人になってから一度も病院にかかった事がありません!

というより、怪我と花粉症の診断を除けば、15年くらい病院には行っていない。。。
つまり風邪や体調不良などにはめっぽう強いことが分かります。

そしてそして。

基本的に留守です!

夜中の3時とか4時に帰ってきて、9時くらいには出ていきます。
上手く段取りを組めば、顔を合わせなくて済むこと請け合いです!

ということで、僕はいい亭主の条件を満たしていることが分かりました!
これで結婚もバッチリデスネ!!


あれ?目から汗が・・・ ゚・(ノД`)・

2008年5月22日

ロッテの挑発ポスターが面白い

さてさて。
プロ野球のセパ交流戦が始まりましたね。

と言ってもあまりテレビを観ない人間なので、試合観戦を楽しみにしてるとかでもないのですが、
この時期の風物詩として非常に興味深いものがあります。

それはロッテマリーンズ。

ご存知の方も多いかと思いますが、ロッテは交流戦の時期にセリーグの球団を挑発するような
ポスターを作るという盛り上げ施策をうってるんです。このポスターが結構秀逸なのです。

んで

今回の交流戦用のものもオフィシャルサイトにあがっていたのでチェックチェック。
ぜひ下の画像をクリックして、直でみてください。


ポスターイメージ


うーん、センスあるなあ(笑

カープがいい味出してます。
タイガースはキャッチコピーが素敵です。

大洋ベイスターズはよく意味がわからん。。。「星」かな?

まあなんにせよ、話題つくり、そしてグッズ売上への貢献として、なかなか面白いやり方です。
何かに流用できないかなあ。。

2008年5月23日

ラーメン屋の掟

ええ、ラーメン屋さんで食べるチャーハンが大好きなのですが、
生活圏のほとんどのラーメン屋にはメニューにチャーハンがありません。。。

チャーハン

さておき。
たまにふらっと知らないラーメン屋に行ったりすると、不安になることがあります。

それは

この店は頑固親父のお店でなかろうか

ということ。

すなわち、ラーメンを食べる上で細かいこだわりやルールが決めてあって、
それを守らない奴はでていけー!とか言われたりするケースですね。
幸運にもまだそういうお店に入ったことがないのですが、一見の場合はびくびくしてます。
ご飯を食べるときだけは落ち着いて食べたいんです、ほんとに。。。

でもそういった頑固さが話題になってお店が繁盛するような場合もあるでしょうから、
一概に頑固なのが悪いと言うこともできません。

むしろ、そういった部分を柔軟にお店のシステムに組み込み、お客さんに不快感を
与えないようにしてしまえば、いいとこ取りで商売繁盛なんじゃないでしょうか?

そうか、ちょっとイメージしてみましょう。。。


当店のルール


その壱  まずはスープを一口
その弐  コショウは2振りまで
その参  食事中に会話をするべからず
その四  携帯での撮影禁止
その伍  これらを守らなくても別にOK


・・・なにがしたいのかわからないお店になるなあ。。。

2008年5月24日

こんにちは赤ちゃん、そしてさようなら

変にこだわる必要はないんじゃないかというお話を。


今や飛ぶ鳥落とす勢いのニンテンドーDS。
まあ僕は持っていませんが、電車の中なんかでもやってる人をよく見かけます。

そのDS用のソフトとして、こんなものが発売されるとのこと。。

こんにちは赤ちゃん

インターチャネル・ホロン、DS「こんにちは赤ちゃん」赤ちゃんとの触れ合いを楽しむコミュニケーションソフト

「こんにちは赤ちゃん」は、赤ちゃんとの触れ合いを楽しむソフト。お風呂に入れたり、オムツを交換したり、ご飯を食べさせたりしてお世話をしながら、赤ちゃんとの「きずな」を深めていく。下画面にハートマークが表示されたときに、本体に内蔵されているマイクを使って赤ちゃんに話しかけるとボーナスが加算されるという仕掛けも用意されている。


ほうほう。赤ちゃんの育成をテーマにしたソフトですか。

なんでも赤ちゃんの名前や性別は勿論、顔のパーツなんかも自分で選択できるとのこと。
また、ユーザー層も子供から大人までを対象としているみたいです。
子育てを疑似体験させることで少子化に少しでも歯止めをかけようということですね!(たぶん違う

さあ、やってみましょう!


お風呂に入れたり

赤ちゃんをお風呂に

ごはんをあげたり

赤ちゃんにご飯を


Σ (゚Д゚;) 無駄にリアルだー!!

パッケージとだいぶ違うくね?
あまり育成意欲がわいてこないんですが。。。気のせいかな。。。

そうか、これは逆に少子化を深刻化させるための陰謀か。

(・∀・) そう考えると納得がいきましたー

2008年5月25日

せんとくん対抗30キャラ、プラス1

このブログ、「平城京」でGoogle検索すると1ページ目に出てきます (あいさつ

ある意味すごい歴史ロマンあふれるブログに聞こえますが、そうじゃないのがつらいとこです。。
ともあれこの平城京キャラクターのおかげなわけですが、そのせんとくんに危機が迫っておるようです。

奈良在住のクリエーターが中心となって結成させた組織によって、
せんとくんの対抗馬となるべきキャラクターの公募が進められているのです。

クリエーターズ会議・大和

2月12日に突然発表され、全国的な話題となった平城遷都1300年祭マスコットキャラクターについては、「かわいくない」「仏を侮辱している」という評価や、選考過程の不透明性に問題があり、白紙撤回を求める運動も始まっています。結果的には1300年祭を周知させるのに役に立っているかもしれませんが、そもそもキャラクターは親しみをもたれることが第一の役割ではないでしょうか。そこで、われわれ奈良在住のクリエーターが「クリエイターズ会議・大和」を結成し、1300年祭を盛り上げるにふさわしいオリジナルキャラクターの募集を始めることにしました。

すでにキャラクターの募集は終了し、最終候補の30キャラクターが出そろっております。
現在は投票が進められておりますが、誰でもこのページから投票が可能です。

対抗30キャラ

上の写真が一覧です。
かわいいキャラばっかりですね。。。親しみやすいです。

投票は実は25日の本日まで。興味のある方は1票を投じるとよいかと思います。


・・・しかし、何かが足りない。。。む、そうか!

古の都、奈良。

平城京の時代も含め、当時は和歌というものが流行しております。
百人一首などが有名ですが、この和歌の文字数は31文字。
30歳を表す三十路(みそじ)とかけて、「みそひともじ」なんて呼ばれかたもあります。

それなのに。

この対抗キャラクター達は30キャラしかいないじゃないのですか!
やはり古来のしきたりに沿って31人目のキャラクターを用意すべきです。
このままではとてもあのインパクトの強いせんとくんには勝てません。

そうインパクトの強いキャラ・・・31人目を・・・

急遽参戦する31人目


このエントリーは政治的圧力により削除される恐れがあります

2008年5月26日

さしすせそ

料理のさしすせそ

さ・・・砂糖
し・・・塩
す・・・酢
せ・・・醤油
そ・・・味噌

これは有名ですよね。


同じく有名なものでもう一つ。

家事のさしすせそ

さ・・・裁縫
し・・・しつけ
す・・・炊事
せ・・・洗濯
そ・・・掃除


語呂合わせとしても非常に上手く出来ていますね。
料理のさしすせその場合、「さ」から順番に味付けするとよい、みたいなコツもあるようです。

実用的かつ覚えやすい、すばらしいことですね。


んで。

なんか電車乗っていたら急に思いついたのが以下の「さしすせそ」

毒素のさしすせそ

さ・・・サリン
し・・・シアン化カリウム(青酸カリ)
す・・・水銀
せ・・・セレン
そ・・・ヒ素


味噌とヒ素のそろえ方が秀逸です (自画自賛

まあ、こっちは実用しないように、とな。

2008年5月27日

広告スペースの侵略

少し前のこと。

地下鉄に乗っていたら、窓の外に人がいたような気がしたのです。
駅とかでは全然なくて、本当に走っている最中。暗闇の中に。

これだけ聞くと怖い話なのですが、その時はうとうとしていたので眠ってしまったんですよね。

んで。

今度はつい先日。

同じく地下鉄に乗っているとこんな車内アナウンスが流れました。


「皆様、進行方向右手側壁面に広告をご覧になれます」

なんじゃそりゃ?ってことでそっちの方を向いたら、
確かに壁に広告が表示されています。しかもCMみたいに動くんですよね、広告が。

元来田舎者なんで、びっくりしてポカーンと眺めていたのですが、
ここに至って冒頭の話もこの広告だったんだと気が付きました。

まあ今回はきちんと起きてましたので区間を確認しましたが、
東京メトロ銀座線の渋谷方面行、溜池山王から赤坂見附の間にありました。

たぶんそれなりに昔からあるんでしょうが、自分はこの日までまったく気が付きませんでしたね。。。

あと、地下鉄が猛スピードで走っているのにも関わらず、きちんと広告が「動いて」見えること。
おそらくコマ送りの原理(少しづつずれた静止画を短時間でスライドする)なのでしょうが、
面白いのは画像ではなく見ている本人達が動いていることですね。

こんなところまで広告枠がとられるようになったんだなあ。。。と複雑な思いを感じました。
街中も雑誌もウェブも、いたるところ広告だらけの世の中。その上でトンネルの中もかよ・・・とね。

そのうち広告を出すところがなくなってくれば、学校などの公共施設の中のスペースも
買われていくのかもしれません。

最終的には個人宅の天井とかに広告枠ができて、寝ようと思って布団に入るとCMが始まる、
みたいな感じになるかもしれません。いや、冗談抜きで。

人のための広告か、広告のための人か。

そこだけは間違えちゃいけませんよね。

2008年5月28日

コミュニティ活性化の鍵となる「発信」

久しぶりに仕事の話を。

コミュニケーションツールの活性化には、いかにユーザーの情報発信を促すかが大きな課題となります。

発信者

ユーザー数で日本最大のSNSである mixi でさえ、突然すべてのユーザーが日記を書かなくなれば、
コミュニティサイトとしての価値は半減してしまいます。

これは社内のコミュニケーションツール、いわゆる社内ブログや社内SNSの場合も同様です。
誰も情報を発信しなければ、ただプラットフォームが存在するだけで、まったく意味がありません。

しかも前述の mixi の場合などは、やりたくてやっている積極的ユーザーがほとんどなのに対し、
社内の場合は、積極的ユーザーばかりではないという現実が重くのしかかってきます。
つまり、どうやって社員に情報発信をさせるかについては、非常に工夫が必要となります。

さて。
情報発信のタイプは3つに分かれるといわれています。
すなわち、「強制」、「自発」、「自動」の3つです。

「強制」は業務命令としてやらせるようなパターン、「自発」は社員自らが積極的に発信するパターン、
そして「自動」は人の力ではなく、なんらかの「仕組み」を用いて情報を上げるパターンです。

これだけ考えると、もちろん「自発」が望ましいことは言うまでもありません。
しかし、なかなかそう上手くはいかないのも前述したとおりです。

そこで、情報発信のタイプに、もうひとつ種類を加えます。それが「誘導」です。

「誘導」自体も、もちろん発信された情報なのですが、その主目的として、他のユーザーから
発信を引き出すための補助的役割を果たすものです。言い方を悪くすると「さくら」ですね (笑

いくつか例を出しましょう。

・盛り上がっている場を作り上げ、社員を引き付ける 「やじうま」
・特定、不特定の社員に対して投げかけを行い、レスを引き出す 「ピッチャー」
・発信するテーマ、メッセージの力で、他の社員を引き込ませる 「モーゼ」

・・・と、こんなのが考えられます。
モーゼとかは適当に当てはめたイメージ名なので、一般には通用しません。あしからず。

コミュニケーションツール導入初期には、これら「誘導」の割合を調整しつつ、
「自発」の割合上昇につなげていく施策が重要となります。

2008年5月29日

ミドルアップ、ミドルダウン

また、お仕事の話を。

とかく企業内の意思伝達や情報フローは、トップダウン型が多いと言われます。
いわゆる「お偉いさん」からの発信ですね。

トップダウンぽい絵

これに対してボトムアップという言葉があります。
ざっくり言うと一般社員の持つ意見や知識をどんどん発信して、会社全体を盛り上げようという考え方です。

このボトムアップを達成するために、社内ブログや社内SNSが導入されるケースも多くあります。

ただ。
ボトムアップも大切ですが、概念としてミドルアップ、ミドルダウンの重要性を推したいと考えています。

ミドル、つまり経営層や部長クラスでもなく、新人ペーペーでもない層。
人数の割合としては一番多いと思います。

最も実業務を回している層であり、ここにその企業の命運がかかるといっても過言ではありません。
それだけに、ミドルアップ(お偉い方への提言等)、ミドルダウン(アドバイス等)に価値がでるのです。

これを実現するひとつの方法として、ミドル層の可視化があると考えています。
どういうことかと言いますと、その社員が何に強く、どんな人脈を持ち、何に興味を持っているのか、
できる限り明確にしていくということ。そうすれば前述したミドルアップとミドルダウンの効果や信頼性も高まります。

「それなら社員プロフィールのページがあるよ」なんてご意見もあるかもしれませんが、
最初に打ち込んだプロフィールがそのまま何年も更新されず、なんてこともざらです。

普段の業務を行いながら最新のKnowWhoまで実現できる・・・そんな状態が理想です。

僕が現在扱っているイントラnewsingなんかは、まさにそれができるサービスです。
ご興味ある方はぜひご一報ください。


2008年5月30日

ネットの集団意識を生むもの

集団心理という言葉があります。その名の通り心理学の用語です。

特定のグループ内において、大多数に流されてしまう心理とでもいいましょうか。
詳細な定義はまた別として、なんとなくイメージはつかんでいただけるものと思います。


この集団心理。
インターネットの普及により、従来とは違った形で表面化してきていると思うのです。

・発生機会が増えた
・起こり易くなった

簡単に言うと上記2つに集約されるのですが、その原因はユーザーにとってネット環境が
「代弁者」になりやすいことに関係しているのではないか、と。

ここでの代弁者とは、場の空気の方向性を決める人とでもいいましょうか。
何かのセミナーで考えると、講演者の発言に対して「そうだそうだ」とはやし立てる人です。

代弁者の存在が強く、多いほど集団心理が起きやすいと思うのですが、
現実ではネットに比べ代弁者となるのに勇気がいります。逆にネットは結構気軽です。

webでも場の空気を決定していくのは、最初の発信者ではなく同意をみせる代弁者です。
つまりコミュニティ運営においても、活性化・方向づけにはこの要素を絡めるとよいです。

目安として、コミュニティの総ユーザーの10%が同じ方向に同意すれば、
その場としての方向性が「空気」として出来上がります。
こうなると反対意見を述べたユーザーは、下手をすれば排除を受ける可能性があります。
(ここでの排除は退会とかではなく、仲間外れみたいなもんですね)

もちろん、これは社内コミュニティでも一緒です。
代弁者の力をどのように扱っていくか、意図にしろ想定外にせよ影響は大きいです。

2008年5月31日

Business Blog & SNS World 08 での講演終了

さてさて。

ここ3日間くらい仕事チックに真面目な話題でエントリーを書いてみたのですが、それには理由がありまして。

もちろん一番の目的は、「いつもふざけたこと書いてるけど真面目なことも書けるのね」という、
ギャップに弱い女性を狙ったものなのですが、実はそれだけではありません。

このエントリーでも書いたのですが、Business Blog & SNS World 08 の2日目、29日に講演を行いまして、
万が一その関係でブログを見に来る人がいたら困るなということで、この日程だけそれっぽい風にしてみました。

まあ講演したのは僕ではないですが、一応タイムキーパー役で会場にはいました。

東京ビッグサイト

上記写真の場所、東京ビッグサイトで開催されていました。
僕は初めて行ったんですが、なんか無駄を感じた建物でした。

無駄な柱

というのも、なんか柱が斜めになってるんですよね、、、何のためのスペースなんだろ、これ。。


さておき。

講演の内容としましては、社内ブログや社内SNSの失敗理由をもとに、
どのように導入と運営を進めていけばよいかを解説しております。

スライドの1枚

上はスライドの1枚ですが、こんな感じで結構遊び要素を入れながら作っています。

興味のある方はプレゼン資料を差し上げますので、ご所属、お名前、送付先メールアドレスを明記し、
つじまでメールをくださいませー。

メールアドレスは、「tsujiあっとまーくmynet.co.jp」で、あっとまーくを@に直してください。
一応、同業他社さんからはお断りします。

この講演資料作成と、同じく配布用の資料作成で眠れない日々が続いていましたが、ようやく一段落です。

About 2008年5月

2008年5月にブログ「されど空の青さを知る」に投稿されたすべてのエントリです。上から古い順に並んでいます。

前のアーカイブは2008年4月です。

次のアーカイブは2008年6月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

プロフィール

[Can the frog learn the ocean?]

mail:tsuji[at]mynet.co.jp

プロフィール詳細 / 記事一覧

サービス

株式会社マイネット・ジャパン



築地すし生活24時
守山・栗東(滋賀)の個別塾
松江の個別指導塾


あわせて読みたい







Powered by
Movable Type