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ガンダムとミロのヴィーナス


新年早々なんですけど、真面目なエントリーを書いた時ほど「お前大丈夫か」と心配されるつじです。
だいじょうぶです、、、だいじょうぶです (なぜ2度言う


さて。
クリスマスイブにビックカメラに行った話を書きましたが、
その際に店の入り口であるモノを見つけました。

gun.jpg
人物大のガンダムさんです

これを見つけていたので、エントリーもそれっぽいタイトルにしてみたのですが、
僕自身は通してストーリを見たことがなく、断片の情報しか知りません。

それでも多くの人が「ガンダム」の名前を知っており、それなりに話が通じるのは
やはり作品の力が素晴らしかったということなのでしょうか。。

しかしガンダムさんも順風満帆に今の地位をつかんだわけではなく、
元々のアニメは低人気のため打ち切りになっているそうですね。

●打ち切りになってなかったらこうだった!

※「ガンダム記録全集5」「レーザー・ディスクBOX」より

第43話『グラナダ攻略』
シャア、宇宙用アッザムで出撃。この回、シャアがキシリアを刺殺!最後の会話--「刺せ」「お言葉に甘えさせてもらおう」。

第44話『エルメスのララァ』
グラナダでララァとバトル!エルメス本体は地下基地。ビットのみ地上に展開。

第45話『遭遇!ララァ』
シャアを助けてララァ散る。これはTVと同様。

第46話『デギンの降伏』
なんとデギンがホワイト・ベースに和平の為に乗り込む!デギンはセイラに「アルテイシア殿である事は判る。話し方が、母上のトア殿にそっくりだ」「ダイクンを殺したのはやむをえなかった」と謝罪する。この後、ギレンの部隊が和平を阻止すべく戦艦グレート・デギンを急襲。デギンの最後の言葉--「もはやこれまで、恨みがあるなら、アルテイシア、私を討て!」。セイラは今のデギンを討たなかった。

第47話『ジオン最終兵器を探れ』
ソーラ・レイ建造でジオンに強制疎開の動き。
 
第48話『ジュピター船団を撃つ』
ジオンのスパイ、クスコ・アルをブライトが射殺。

第49話『ソーラ・レイPART1』
ソーラ・レイが月面を航行する連邦軍主力艦隊の半分を蒸発させる。

第50話『ソーラ・レイPART2』
ソーラ・レイの第2射が放たれ、これで残った連邦艦隊も壊滅(レビル殉職)。
アムロはシャアとのラストバトルを制す。

第51話『ジオン殲滅PART1』
ホワイト・ベースはジオン本国サイド3に突撃する。圧勝を確信するギレンは、グワジンで自ら連邦を迎え撃つ。戦線は移動し、宇宙要塞ア・バオア・クーが最終決戦の地となった。

第52話『ジオン殲滅PART2』
「ニュータイプを、甘くみすぎた」ア・バオア・クーに逃げ込むギレン。アムロとシャアは協力してギレンを追い、アムロが射殺。しかし、ギレンはすでに要塞の自爆装置を作動させていた。大破したホワイトベースとガンダムを捨ててアムロたちは脱出する。傷を負ったシャアはア・バオア・クーに残り要塞と運命を共にする。

引用:ガンダムの世界より


最終話の「アムロとシャアが協力」っていうのは良くあるアニメの王道ですが、
逆になくてよかったのではないかと思います。
また、打ち切りになって詳細が映像化されなかったゆえ、ファンの間で語るべき要素が多く残り、
今に続くブームを作り出したのではないかと考えます。

そういった意味で、ガンダムと似ているものを発見しました。
それはミロのヴィーナスです。

エーゲ海で発見されたミロのヴィーナスは、その当時から両腕が欠けていました。
当時の人々は、その腕の形とそこに握られていたものをアレコレと想像したと言われています。
そうした背景から「ミロのヴィーナス」は数多くあるヴィーナス像の中でも、最も知られたモノとなり得ています。

ガンダムもミロのヴィーナスも、その後周囲の人々によってコミュニケーション形成が
なされる要素が自然に存在していたことが共通点と言えるのではないでしょうか。
(ガンダムも好きで打ち切りにあったのではないですし、ヴィーナス像が腕を失ったのも、
おそらく人為的なことではないでしょう)

これがわざと作られた作為的ネタであれば、また違った世間の反応だったでしょう。

もう1回確認すると、僕はガンダムを全話通してみたことがないので、的外れなことを言っている
可能性も捨てきれません。また、両作品ともこれだけが原因で認知されているとも思ってません。

そういやミロのヴィーナスの失われた腕にはリンゴが握られていた、という説が有力らしいですね。
他にも戦矛や鏡を持っていたなんて説もあるようですが、ミロのヴィーナスはあの形だからこそ
ミロのヴィーナスであるわけで、学術的な意味以外でそれを論ずるのは無粋ってもんでしょう。

「人間が他の動物と絶対的に違うのは、想像力をもったことである」 byどっかの偉い人


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コメント (2)

通りがかりのYちゃん:

偶然ブログを見つけてしまい読みふけってしまいました。辻さんって博学ですね。今後もたまに拝見させていただきます。

tsuji:

>通りがかりのYちゃんさま
通りがかっていただいてありがとうございます。少しでも楽しんでいただければ幸いどす。今後も宜しくお願い致します。

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2008年1月 2日 00:00に投稿されたエントリのページです。

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