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2007年12月 アーカイブ

2007年12月 1日

四回目の百式ポイント企画

毎回参加している百式のポイントプレゼント企画も4回目となりました。

前回のお題、「画期的な食器」に関する企画では、2位を獲得することができました。
(`・ω・´)よし、なんとかこの調子で、今回もポイントをいただきたいところです。

しかし、そろそろランク外になりそうな予感がします。。。結構参加人数も増えてきましたし。
なにせ1週間に1回の、きちょうな頭の回転機会なので、これからもなるべく参加はするとですよ。

んで、今回のお題。テーマは「歯ブラシ」です。

百式ポイント企画『歯磨きせずにはいられない歯ブラシ!』

■ その歯ブラシの詳細 以下のA、B、Cにあてはまる語句を答えよ(必須)。

その歯ブラシは、人は(A)なときに幸せな気分になる、という性質を利用して、(B)なる機能を搭載していた。その結果、毎日の歯磨きが楽しくてしょうがない!という状態を生み出したこの歯ブラシの名前は(C)。

■ 歯ブラシの図解

以下にその歯ブラシを図解してください(必須ではありません)。

歯ブラシですか、これはまた難しいお題ですね。

親の立場からすると、子どもに歯磨きを徹底させる、というのはかなり難しいテーマです。
大人も然りですね。習慣として身についてないケースも多く聞きます。
それを「歯ブラシ」というツールの面から解決しようというのですから、画期的なものがあれば
本当に商品化してもよいと思いますね。あと、偉そうなこと言ってますが、僕は親の立場ではありません。。

ついでにちょっと調べてみましたが、歯ブラシは国内だけで年間4億5千万本も生産されているらしいです。
国民一人当たり3~4本かあ・・・なんかリアルな数字ですね。

では、回答にいってみましょうか。

今回は、かなり意表を突くというか、別の視点から攻めてみたいと思います。

■ その歯ブラシの詳細 以下のA、B、Cにあてはまる語句を答えよ(必須)。

その歯ブラシは、人は(他人が幸せ)なときに幸せな気分になる、という性質を利用して、(他人磨き専用)なる機能を搭載していた。その結果、毎日の歯磨きが楽しくてしょうがない!という状態を生み出したこの歯ブラシの名前は(Loveラシ)。

・・・やばい、このネーミングには殺意をおぼえる・・・我ながら、なんてセンスの欠如。。。
一応、「はい、アーンして」と迷ったことも付け加えておきます (どっちもどっちだ

そんな感じで一応説明しますと、「相手を磨く」ことに特化した歯ブラシです。
「相手が喜ぶ」「相手の笑顔を見る」など、人から感謝されて、嫌な思いをする人はいません。
そこをついて、「磨いてあげる」という気持ちを呼び起こすための歯ブラシです。
自分のこととなると習慣付かない人でも、相手から感謝が返ってくるとなると、頑張れちゃうものです。

なお、ネーミング的にカップル専用みたいな雰囲気ですが、「親が子供を磨く」「孫が祖父母を磨く」など、
方向性はいろいろ考えられると思います。

もちろんカップルにも、「磨きっこしようか♪」なんて甘いご利用方法もあります。 (゚⊿゚)ケッ

で、図解ですね。。。

WS000025.JPG

図に表記できるのは、このように相手をきれいに磨くための機能面なのですが、実はもう一つ売りがあります。

磨いた時間や力の入れ方、きれいにできた面積等を集計して、「相手への想い」を数値化してくれるのです。
「90%」とか「75%」など、毎回占い気分で結果が出ることで、次回はもっと頑張ろう!と思ってもらうわけですね。

以上が今回の回答です。

この「Loveラシ」で、世の中には相手のことを思いやる大切さが浸透し、つまらない喧嘩や言い争いがなくなります。
そうして戦争がおきることもなく、平和な地球になってバンザーイって感じで僕にノーベル平和賞です。

2007年12月 2日

セミナーカプリッチオ

29日、30日は連続でセミナーでの講演がありました。

semi1.JPG

2日間連続での日程だったため、集客や告知から資料作成まで結構バタついてしまい、
協力してもらったうちのスタッフにも、かなりの負担を強いてしまう結果になりました。
非常に申し訳なく、またそれ以上に感謝でございます。<(_ _)>

講演のやり方自体もまだまだ未熟であり、日々勉強せねばならないところなのですが、
やはり大事なのは主軸がぶれないことだと思い知らされました。

細かいデータや参考資料を元に、賢そうな講演を行うことが大事なのではなく、
講演を聞いてくれた人の印象に「何を残せるのか」が重要なのであり、努力すべき部分です。

参加者に、「どんな内容だったの?」と聞いたときに、自分が伝えたかったことの本質が答えとして返ってくるように、
話の流れや資料の工夫をしなければならないと思う。
「どうすれば上手くいくか」のハウツーも世の中にあふれかえっているので、まずは整理・学習して、
自分なりの形を創り上げていきたいものです。

とりあえず、セミナーは講演者のためにやるのではなく、参加者のためにならないとやる価値がない。
楽しませ、あっと言わせ、なるほどと唸らせる、そんなセミナーにしていきたい。


今回のセミナーを振り返りつつ、次回に向けて、そんな感じで反省。

2007年12月 3日

昔話と頭の体操

むかしむかし、と言っても昭和まで戻ることはなく、平成の時代のお話。

学生時代に教育サービスのアルバイトをしていて、そこで塾の運営サポートみたいなものをやったことがあります。
その塾は受験生である中学校3年生ばかりを集めたもので、もちろん授業内容は受験対策です。
ちょっと変わっていたのは、毎週日曜日のみの開校で1日7時間くらいの長いカリキュラムだったこと。
「日曜特訓」と呼んでましたね。そして、毎回の授業の最後に「説明会」と称した時間をとっていたことです。

この「説明会」の時間は、運営スタッフが持ち回りで担当し、何を話すかの立案も個人が行っていました。
あるスタッフは「受験生の心得」として、生活習慣の改善の勧めや、そのやり方を話したり、
別のスタッフは「合否を決めるポイント」として、入試配点の仕組みなんかを説明していました。

変わったところで、「恋愛相談」をやって「受験生に対して不謹慎だ」と問題になりかけたスタッフもいました。
まあ、実はある意味本当に問題になったんですが、それはまた別の話。

自分の番も全部で5回くらいあったのですが、この説明会は毎日のカリキュラムの最後にあります。
いままで何時間も勉強をしてきた生徒たちに、最後の最後でまた固い話をするのが嫌だった僕は、
「何か楽しく、しかも役にたつようなことはできないか」と考えました。

そこで、ない頭をひねって考え出したのが、「頭の体操をやろう」ということだったのです。

英語や数学とは違った目線で発想や考え方を示し、少しでも頭を柔らかくしてもらおうと思ったわけです。
当ブログにて、こことかこことかここでやった頭の体操も、同じような考えとイメージでやっています。
ちなみにお魚へん天国なんかは、当時とほぼ一緒の問題だったりします。


さて、前振りが長くなってしまいましたが、今回の頭の体操にまいります。
さきほど紹介したお魚へん天国の続きとも言うべき、水生生物シリーズの締めくくりです。
これも、その当時とほぼ同じ問題構成でいきます。中学3年生に負けぬよう、チャレンジしてみてください。

【問題】次の漢字の読みを答えましょう。原則としてすべて水生生物です。

①海鼠
海の「ねずみ」ですね。見た目はともかく、地面を這っているいうことかな・・・
    答え:なまこ

②海月
「水母」とも書きますが、僕はこちらの方が好きなので。
    答え:くらげ

③海豚
太っている、ということでしょうか。。。
    答え:いるか

④河豚
海に続いて、今度は河の「ぶた」。
    答え:ふぐ

⑤海栗
いろんな漢字の書き方がありますが、これが一番分かり易い。
    答え:うに

⑥烏賊
「烏」は「カラス」のことです。カラスが食べようとしたら、逆に食べられてしまった、という逸話から。
    答え:いか

⑦雨虎
こいつの卵は「海そうめん」と呼ばれ、かつて食用になっていた時期あり。
    答え:あめふらし

⑧海豹
海の「ひょう」って・・・お前そんなに俊敏性あるのか?
    答え:あざらし

⑨海驢
これは結構難しい漢字。。。「ろば」のことですね。
    答え:あしか

⑩海象
でかそうなイメージ。実際にもでかいっす。
    答え:せいうち

⑪海星
学校法人の名前にも良く使われていますが、そっちではなく生き物の方で。
    答え:ひとで

⑫柳葉魚
飢えに苦しむ人々に対して、神様が流した柳の葉がこの生き物になったという伝説が。
    答え:ししゃも

ここから、そのまま読めば正解ですパート

⑬宿借
そのまんま。
    答え:やどかり

⑭磯巾着
こっちもそのまんま。
    答え:いそぎんちゃく

⑮富士壺
確かに読めるけど、こんな漢字だったのか、っていう例。
    答え:ふじつぼ


当時の受験生に対しては、
「イメージできるものは、頭を柔らかくして発想してみろ」
「知らないものは、考えても時間の無駄だから捨てろ」
なんて偉そうなことを言いながら、受験本番での心構えをにつなげて解説していた気がします。

みんな元気でやってるかなあ。。。

2007年12月 4日

07年11月度、MDPの発表

12月3日、月曜日。月頭が土日だったため、本日が12月初出勤になります。
今年最後の月、僕自身も気合いを入れ直して業務に励まなければいけません。

なので、朝3時に出勤してみました(あいさつ)

いや、自分の部屋で寝るよりも、会社の方が暖かいんですよ。。。
そんな感じで師走のスタート。つじ@いまだに掛け布団はタオルケットです。

さてさて。
月の頭と言えば、先月から始まった企画がありましたね。
そう、「モースト・どこでもドア・パーソン」、略して「MDP」の発表、授賞式です。
すでにWeb業界では話題騒然のMDPですが、御存じない方の為に説明しますと、うちの会社の企業理念である、
「どこでもドアを実現する」という目標に向け、その月内で最も貢献した社員に与えられる賞になります。

ちなみに10月のMDPは、「入社2か月」「会社に泊まり込みで頑張った」という、
なぜか僕にもしっかり当てはまる選出理由のもと、すらいしんが獲得しました。
10月の様子はこちら

今月もMDPの発表は行うようです。2回目にして忘れてたら寒いな・・・とひそかに期待心配していたんですが、
しっかり覚えていらっしゃいましたね。

まあ今回のMDPについては、僕は間違いなく受賞はできないと踏んでおりました。
なにせ与えられているミッションも完遂できていない部分がありますし、会社の役に立ったと言えば
電源入れっぱなしで空焚き状態のコーヒーメーカーの電源を切ったくらいでしょうか。。。

お、そろそろ発表のようです。

社長:「11月のMDPは!」

( ・ω・) さーて、誰でしょうね・・・

社長:「転職軍議等のイベントで頑張ったなかもっちゃん!」

( ・ω・) おお、なるほど、納得だ。

社長:「けど、まだ形になってないから、ひとまず置いといて」

Σ(・ω・ノ)ノ えー、ひっぱるの?

社長:「よって、07年度の会社目標をしっかり守れた者にする!」

(゚Д゚≡゚Д゚) 07年の会社目標?なんだそりゃ?あ、壁にはってました。

◇健康と安全に気をつけよう

◇ブログを書こう

◇仕事を楽しもう

Σ(゚д゚ ;) 「ブログを書こう」がある!!死にそうになりながらも、一応毎日続けてきたこのブログ。
他の目標はなかなか目に見えない点だし、ブログのことを言っているのは明らかです。
まさか、まさか・・・ついにくるのか・・・「されど空の青さを知る」の時代が!

社長:「毎日ブログを更新しながら頑張った!」

(`・ω・´) おわ、本当にきました!ありがとうございます!みなさんのお力添えn

社長:「たつや、おめでとう!」
tatsuya.JPG
(ノ゜□゜)ノ⌒┻━┻(__(、;.o;.
たつやブログの方かい!!!

オーシャンブリッジ ソリューションカンファレンス2007に参加してきました

本日、株式会社オーシャンブリッジ様の「ソリューションカンファレンス2007」に参加してきました。

会場は渋谷のセルリアンタワー東急ホテルでしたが、さすがにきれいで広いですね。
ところがうちのメンバーは、「もうちょっとエレベーターを豪華にしてもいいよね」などと、
とんでもない暴言を吐きながらの到着となりました。

今回のイベントは大きく分けて2部構成になっていました。
まずは製品説明やマーケティング、導入企業事例などを紹介する「カンファレンスの部」と、
その後、場所を移しての「レセプションパーティーの部」といった構成です。

実は、この「カンファレンスの部」において、オーシャンブリッジ様の「Net-It Central」と弊社の「イントラnewsing」との
連携ソリューション、「Net-It newsing ソーシャルドキュメントポータル」の発表があったのです。

『Net-IT newsing』製品紹介ページ

プレスリリースの日程を本日のカンファレンスに合わせて調整を行い、無事に発表となりました。
お忙しい時間をぬって、プレスリリース草案や製品資料作成などの準備をしていただいた
オーシャンブリッジの皆様には大変感謝でございます。<(_ _)>

メディアでも結構取り上げていただいているようです (12月6日追記あり)
CNET Venture View
News2unet
NIKKEI NET
Enterprise Watch
ITニュースワイヤー
OpenTechPress
Venture Now
IT media TechTarget
ZDNet Japan
Livedoorニュース
@IT
CNET Japan

カンファレンスの内容は、僕が聞いても非常に興味深い製品紹介などもあり、そのうち詳しく紹介したいと思います。
レセプションパーティーのほうは・・・えーと、お肉がおいしかったです。

そんな具合で、『Net-It newsing』にご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

マイネット・ジャパンプレスリリース

2007年12月 5日

おにぎり大戦略

またコンビニで変なおにぎりを発見しました。
その名もクワトロおにぎり
quwatoro.jpg
Σ(・ω・ノ)ノ なんか妙な外国語がくっついてるー!

さてさて、「クワトロ」とはイタリア語で「4」の意味の言葉。
4つの味が楽しめるということでのネーミングなんでしょうが、うーん、どんなターゲット層を狙っているのか?

【ターゲット①:スイーツ(笑)層】
「クワトロだって!イタリア語よ、おっしゃれー。ついつい買い物かごに入れちゃう!」

これは無いな
そもそも4つの具が入っているから見た目が大きすぎて、この層には相手にしてもらえません。
もっと甘ったるいデザートにでも名前を流用すると良いと思われます。

んー、だったら他にわざわざイタリア語を使う理由・・・、ああ!あれか!


【ターゲット②:ガンダム層】
「なぜクワトロ大尉がこんな陳列棚に!?不肖ながら私、すぐに救出するであります!」

これも無いな
救出って言っても、レジ持って行って金払って結局食べたら終わりですしね。。。(論点ずれた
もし食べずに保管したら、「もったいない」とかで消費者団体からクレームが来たり。。。(また論点ずれた

うーん、これでもない。。。となると残された可能性は。。。


【ターゲット③:ネタ層】
「おわ、おにぎりのくせにクワトロて(笑)せっかくだしブログのネタにしてやろ」

ああ、これか
ピンポイントでコンビニの戦略にはまったわけですね、僕。

関連:仁義なきおにぎり

2007年12月 6日

『Nobunaga理論』~織田信長と情報共有~

今日は歴史の話を交えながら企業内情報共有について語ります。

時は戦国、群雄割拠の時代。

2万5千と言われる大軍を引き連れた今川義元を、尾張の一大名であった織田信長が迎え撃った、
世に言う「桶狭間の戦い」。

この戦いの後、信長は急速にその勢力を伸ばし、京に上洛を果たすこととなります。
そして天下統一の半ばで明智光秀に討たれることとなるのですが、それはまた別のお話。

今回取り上げたいのは、先に述べた「桶狭間の戦い」についてです。
注)僕は歴史の専門家ではありません。よってこの後の文章は史実についての正確性を
論ずるものではないことをご了承ください。また「信長記」を主な参考としております。

さて、この桶狭間の戦いですが、絶対的兵力の少ない信長が勝利できたことについて、
さまざまな要因が推測されています。

・突然の雨により、相手が攻めてくるはずがないと考えた今川方の油断
・豪雨が信長軍の馬の蹄の音を消し去り、超接近になるまで奇襲を悟られなかった
・出陣前に信長が舞ったとされる「敦盛」にて、兵の戦意が鼓舞された
・陣を敷きにくい桶狭間の地にて、義元の軍勢が間延びし、本陣の兵力が少なかった
・義元の位置や敵陣の様子を正確に把握できたことが、行動の判断材料になった

つらつらといくつか考えられる要因を上記に挙げましたが、どれか一つに原因があるわけでもなく、
複合的に要素が絡まっての結果であることは間違いないでしょう。

ただ、信長が今川軍の情報収集に非常に力を入れており、集まった情報と現在の状況(天候など)を照らし合わせ、
歴史的な英断=奇襲に踏み切ったということは、よく語られています。
その情報収集において、義元の位置情報を伝えるなど、大役を果たしたのが「簗田出羽守」という人物と言われています。

結局、義元は織田方の「毛利新助」に首をとられるわけですが、その前にも大きな務めを果たした人物がいます。
大勢の部下に囲まれた義元の膝元に、いの一番に駆け込んで最初の一太刀を与えたとされる人物、「服部小平太」です。
小平太との小競り合いの間に、新助が義元に迫り、とどめを刺したということです。

義元の死により、戦意を喪失した今川軍は退却。ここに歴史的な奇襲と称される桶狭間の戦いが完結します。


さて、勝利をおさめた信長は活躍した部下たちに恩賞を与えることとなります。
もちろん、今までに名前の出てきた織田方の3名もそれぞれ評価されます。

①義元の位置を発見した「簗田出羽守」
②義元に初太刀をあたえた「服部小平太」
③義元の首をとった「毛利新助」

ここでひとつ質問を。皆さんがもし信長ならば、上記3名をどのような順番で評価しますか?

今までの戦国大名は「首をとる」ことを重視し、その成果をあげた者を一番に評価してきました。

しかし、信長は違いました。

「毛利新助」を評価するのは当然なのですが、その結果をもたらすきっかけとなった情報発信者である
①の「簗田出羽守」をこの戦の最大の功労者として評価し、②の「服部小平太」を次点の勲功としました。
つまり従来の人事評価の考え方とは、まったく逆の方法をとったのです。

このエピソードは、信長自身の「情報」というものに対する考え方を強く表していると思います。
信長は、「有益な情報を最初にもたらした者」、「その情報を生かす動きを最初にとった者」を高く評価することで、
組織のスピード感を高めようとしたのでしょう。個人が手に入れた情報が全員に発信される土台をつくることで、
その情報を活かすことのできる可能性を最大限に高める形となります。
逆に「最終的な結果を出した者」だけが評価される組織では、こういった情報共有はなされるはずもなく、
個人が抱える流通しない情報と、他人を出し抜く自分本位な考え方のみが残ることになります。

ここまで言えばお分かりかと思いますが、これは現在の企業内の情報共有にも関係する話だと考えます。
個人が手に入れた情報が全体にシェアされない仕組みであれば、組織としての動きは鈍ってしまい、
せっかくの「桶狭間」のチャンスを逃してしまう事態になりかねません。
しかし、多くの企業の人事評価方法を調べてみると、情報発信者に対する明確な評価基準が決められていない
ケースがほとんどといえます。

言い換えます。
売上をあげた社員、成果物を残した社員等に対する評価基準はしっかりしています。
しかし、そのきっかけを生み出す情報発信者や情報加工者を、あまり気にかけていないのが現状です。

これからの企業に求められるスタンスは、成果につながった要因を情報発信から最終結果まで
通して可視化できる仕組みを導入し、社内のオピニオンリーダーに対する評価を見直すことです。
正当な評価基準を与えることで、企業内の情報流通は加速度的に活性化し、ビジネスチャンスは
これまでにない広がりを見せることでしょう。

様々な情報が世にあふれかえり、「情報洪水の時代」と化した現代を企業が乗り切っていくためには、
信長に学び、信長のマインドを取り入れて、効率的な情報共有を行わなければならないのです。

2007年12月 7日

わさびは「冷たい」?

食べ物の好き嫌いがほとんどないのですが、特に辛いものは好きだったりします。
そんな中、ちょっと疑問に思っていたのが、「唐辛子」と「わさび」の辛さの違いです。

・食べた後も舌に残るヒリヒリとした辛みの「唐辛子」
・ツーンと鼻に抜け、すぐに消える辛みの「わさび」

辛味成分が違うため、と言ってしまえば簡単なのですが、面白い話を仕入れました。
それは、一般的に「辛い」は英語で「Hot」と表現されるのですが、わさびの「辛さ」は「Cold」を用いるそうなんです。

一応補足しておきます。
わさびの主な辛味成分(アリルイソチオシアネート)は揮発性が高いため、成分が口から鼻に抜けるわけです。
刺身を食べるときなどにも、醤油にわさびを溶いてしまっては風味が抜けると良く言いますね。
逆に唐辛子の辛味主成分(カプサイシンなど)は、揮発性が低いため、ずっと辛味が残り続けます。

これからお寿司屋さんでわさびが利きすぎていた時は「Cold!」と叫んでみることにします。
グローバルな国際人になれること間違いなしですね。

2007年12月 8日

百式ポイント企画に5回目の参戦

さてさて、毎週恒例の百式ポイント企画のコーナーです。
最近は僕のネーミングセンスの無さを全国に晒すコーナーとなっています。

実現性、ネーミングはともかく(笑)
なーるほど。ただ、ネーミングは(ry

上記のように、公式に言及されていますね。
この調子でいくと、僕のコピーライターとしての道は途絶えてしまうわけですが、
まあそんな道を想像もしたことないので、気にせずいきましょう。

今回のテーマは「ハガキ」です。

百式ポイント企画『大人気!画期的なハガキとは?』

■ そのハガキの詳細 以下のA、B、Cにあてはまる語句をお答えください(必須)。

そのハガキは、最近はやりの(A)にヒントを得て、(B)という機能を搭載していた。その結果、ハガキの流通量が5倍になったという、この画期的なハガキの名前は(C)。

■ ハガキの図解

以下にそのハガキを図解してください(必須ではありません)。


なるほど。
画期的なハガキと言えば、僕が真っ先に思いつくのは絵はがきだったりします。今でこそ当たり前のものになりましたが、あれ最初に考えついた人すごいですよ。ちなみに、世界最初の絵はがきは1888年のドイツにて生まれたそうです。興味のある方は、こちらのサイトに詳しく載っていますのでどうぞ。

本題に戻りましょう。
今回の設問(A)の箇所には「最近流行りの」という枕言葉が付いていますので、ここをきちんと踏まえないといけないのですが、流行りものに弱い僕としては結構な難問です。。。

実際僕の生活を振り返ってみると、文明開化以前の水準かと思うくらいなのです。
ざんぎり頭をたたく前に、まず部屋にコンロや食器を揃えねば・・・ああー、あと布団もない。。。
百式ポイントで家具を買えないものか・・・

さーて、そんな悲愴な感じで回答にいってみましょうか。

今回は設問に対して素直にいきましょう。
流通量が5倍になるってことは、相当の機能、もしくは仕組みを持たないとダメです。
何しろ電子メールをはじめ、ネットインフラが確保されている時代ですから、そう簡単にはいきません。

よし力技とアイディアをミックスさせる!

■ そのハガキの詳細 以下のA、B、Cにあてはまる語句をお答えください(必須)。

そのハガキは、最近はやりの(ウェブバトン)にヒントを得て、(人の数珠つなぎ)という機能を搭載していた。その結果、ハガキの流通量が5倍になったという、この画期的なハガキの名前は(リンクポスト)。

・・・いや、ネーミングの件、とりあえず横文字使えば格好いいんじゃないかって。。。
あとアイディアは実際に「俺ブ」というバトンが回ってきたことから出しました。

とりあえず説明にいきましょうか。

まずこのはがき、5枚つづり(流通量5倍なので)になっています。まあ本当は10枚でも何枚でもいんですが、一応。最初の差出人が表面に宛名、裏面に内容を書くのですが、裏面は卒業式でよくやる寄せ書きのように、スペースを空けて記入します。
受け取った人が表の1枚目(自分の宛名が載っている方)をはがすとその裏にはきちんと内容が写っております。そして残ったほうに次の宛名、裏に自分のメッセージを記入します。んで次へ投函・・・を繰り返し、最後の受取人は自分のメッセージを加え、最初の差出人へはがきを戻します。

うん、自分でも分かりにくいので図解します。

hagaki.JPG

こんな感じですね。
Web上のやり取りでは感じとれない手作り感と温かさがあって良いかと思います。例えば、旅行先から出したこのはがきが、友人を経由して、帰宅したころにみんなのメッセージ付きで手元に戻ってくる、とか面白いと思うんですけどね。また結婚式の電報代りに、最後の受取人を新郎新婦に設定するとかもアリかな。

最初から回すメンバーを指定するパターン、まったく宛先を指定せず、どこまでの人とつながれるかを試すパターンなど利用方法は様々です。外国語とかで自分に戻ってきたらびっくりしますよね。

「Six Degrees of Separation(6人の友達をたどれば世界中すべての人とつながるという理論)」ではないですが、これで世界中の人たちが仲良くなるきっかけになれば、各地から紛争・戦争は徐々になくなり、平和な世の中になりました、という流れで僕にノーベル平和賞が与えられるわけです。

うん、おめでたいですね (主に僕の頭が

2007年12月 9日

法人営業のための覚書

自分用の覚書ですよー。
ドラッグ反転したら文字が出ますので、興味がある方だけドゾー。

・本丸

落とすべきところを間違えない。城門で力を使い切るのではなく、本丸に控える大将(=キーマン、決裁者)を落とすにはどうするべきかを創意工夫すべき。本丸の位置を見抜く努力と、そこまでの道筋をとらえよ。

・ボール

キャッチボールをしていて、相手がボールを持ったままどこかに行ったら、行為が継続しない。営業でも、「検討します」「また返事します」って言われたままでは商談は進展しない。ボールは常にこちら側が持って、アクションをとり続けることが重要。

・天命

やれるだけのことをやてから、相手の返事を待つこと。できることがまだ残っているのであれば、ただの怠慢である。人事を尽くして天命を待て。決めるのが相手である以上、ここで後悔をするな。

教わった事ばかりです。
これら以外にも様々あるのですが、とりあえず少しまとめといた。

2007年12月10日

築地本願寺が最先端すぎる件

まずはこのポスターを見てくれ。
話はそれからだ。

tbc.jpg
なに、このJOJOなお坊さん。。。

12月15日、築地本願寺で行われる『TokyoBouzCollection 虹を翔るお坊さん』の告知ポスターのようです。
タイトルからしてぶっ飛んでますね。
ちょっくら、イベント内容をあげてみましょうか。

◇プンダリーカ・ライブと東京ボーズコレクション法要

今や巷でお馴染みの演目となった、芥川龍之介の『杜子春』。語り・ラップ・ダンス・アクティングのコラボレーション。さらには現役僧侶のお経ラップと仏教法話も盛り込み、ロバート・サプダーも真っ青な、見たこともない、ふぁんふぁんふぁん流『杜子春』。この壮大なドラマをお楽しみください。
前代未聞、かつてこれほどのコラボレーション法要があっただろうか。日本仏教を代表する宗派が一同に集結。特徴ある袈裟や衣をまぢかに披露し、ご自慢の声明を聞かせ、皆さんと一緒に『世界の平和を願う』法要を厳修します。
「前代未聞」ってところには激しく同意。


◇虹の子供広場 「ノッポさん&キミちゃんとあそぼう!」

NHK『みんなのうた』『グラスホッパー』で おなじみのノッポさんが遊びに来てくれます!子供も一緒に劇や歌で楽しくあそぼう!
ノッポさんが来るだとおお!


◇お坊さん学習塾 「10年後のお寺をデザインしよう。」

僧侶向けのワークショップ。もちろん、仏教に興味がある人なら、どんな方でも参加歓迎。混沌とする現代にいかに 仏教を生かすか。研究と実践のノウハウを伝授。
僕の頭の中が混沌としてきました。


◇プチ修行と佛教相談

苦しみに向かって進むあなたの人生を修正する行いを『修行』といいます。 今年一年の生き方を反省しつつ、新しい年をスッキリと迎えるためにも、 是非プチ修行で修正しましょう。 坐禅・写経・写仏と興味のある修行を体験してみませんか。 あなたの心の曇りが晴れることでしょう。
「プチ」修行キター!!「ちょっとお出かけ」感覚でできる修行。これは斬新!


◇ソトコト・ロハス・マーケット

ロハスピープルのための快適生活マガジン・月刊『ソトコト』編集部によるマー ケット。編集部秘蔵の書籍やグッズを大放出します。 売上は、関係NGOを通して世界各地で必要としている人々のために活かされます。 いのちを見つめませんか?
ブログもあります。ここにあるコマーシャルは必見(笑


他にも興味深いイベントが目白押し!これを機会に仏教に目覚めたい人はぜひ!

あと、築地本願寺つながりでここも見るべし。トップページだけでよいよ。
築地ではたらく坊主のアメブロ

しかし、なんにせよ場所が近い・・・家から歩いて10分ほどで行けてしまいます。。。
週明けに僕が「Bouz」になっていたら、「ああ、参加したんだ・・・」と察してあげてください。
とりあえずこのイベント、僕は敬意を表するッ!

詳細サイトはこちら

2007年12月11日

社内ブログで情報共有はできるのか?

結論:できます

これで終わってやろうかとも思いましたが、さすがにそうはいかないので続けます。
でも表題に対する結論は変わりません。可能だと思います。

しかし巷には、社内ブログの導入に失敗した企業やケースなどがあふれています。
なぜうまくいかない場合が多いのでしょうか?

根本的な問題の多くは、ツール自体にあるのではなく運用者側にあると考えます。
それが冒頭で「できます」と明言した根拠です。要は「使い方」「使わせ方」が問題なのです。

「世間ではブログやSNSが流行っているじゃないか。これを社内でも使おう!」

こう唱える方々は「ツールを入れれば使われる」と安易に考えてしまっているケースが多いです。そもそも個人的にこういったサービスを利用している人は、使いたいから使っているのであって、やれと命令されて使っているわけではないということ。社内ブログを導入する場合は、この点を甘く考えると痛い目をみてしまいます。あと、社内SNSも一緒です。

ツールをスムーズに導入し、社員にうまく利用してもらい、かつ一定の成果をあげる。
そのための「運用術」とでもいうべきものが重要になるのです。

それを次回セミナーのテーマにしています。
社内ブログ導入における4つの失敗理由から導く!社員に使われる情報共有ツール運営術

タイトルなげえ!! けど中身はスマートにいきたいと思います。
12月18日(火)に行いますので、興味のある方はぜひご参加くださいませ。
詳細はこちら

2007年12月12日

自分の主義主張を持たず、他人の言動に簡単に同調すること

最近外食産業で、情けないニュースが続いていますね。

まず、僕も愛用する吉野家
吉野家の店員が、牛丼をおもちゃにして遊ぶ衝撃的映像
「テラ豚丼」悪ふざけ動画 大騒動に吉野家が「お詫び」
「テラ豚丼ください」 吉野家店員処分後も騒動

今度はケンタッキーでも
ケンタッキーバイトがゴキブリを揚げてたことをmixiで暴露!?
「ゴキブリ揚げた」mixi日記は「事実無根」 ケンタッキーに「本人が謝罪」
ケンタッキー・ゴキブリ騒動で、元バイトの少年が私大付属校を「自主退学」

コンビニのおでんでも、変な話題が出てましたね。。。
Mixi日記でバイトが「おでんにつば入れた」と告白

上記3つはすべて「mixi」「ニコニコ動画」といった、比較的新しいユーザー参加型Webコンテンツでの、本人の得意げな情報アップから端を発しています。そういったことを公表するのが面白い、かっこいいとでも考えてしまっているのが残念です。他の人も同じようなことをやっているから、という意識もあるのでしょう。

そして気になるのが、これらの出来事を騒ぎ立てている集団的心理。悪いことをしたのであれば、正当な罰を受けるべきですし、話題となっているニュースに人が集まるのは当然でしょう。しかし、集団になって誰かのダメ出しをする際、自分が絶対的強者になったように思う感覚、あれだけは癖になったり勘違いしちゃいけないことだと思います。そういった場では、簡単に他人の意見に同調するような傾向が見えるのも恐ろしいところ。

上記のように、当人にしても周囲にしても「付和雷同」なイメージが強いですね、僕は。。。

そういえば、ケンタッキーの「事件」は、クリスマス前ということもあり、かなり深刻なダメージがありそうです。

まさに、ケンタッキー付和雷同チキンですね!
これが言いたいがための前振りでした

2007年12月13日

社内情報共有における「能動」と「受動」

・コミュニケーション活性化
・ナレッジマネジメント
・製販一体の実現

目的は様々あれど、社内情報共有ツールの仕組みとして、利用ユーザーの「能動」と「受動」のバランスが重要ではないかと考えます。

社内ブログのように、ユーザー側が積極的にコンテンツを発信しなければ成り立たないツール、つまりユーザーの「能動性」に重きを置く場合、行動を促す「何か」がなければ、コミュニケーションは活性化しません。人が自ら行動するためには、それなりのメリットが明示されている必要があるわけです。

一方、例えば電子メールは、ほうっておいても情報が受信できる、ある意味最強の受動ツールです(もちろん、積極的な能動送信もできますが)。メーラーを開くだけでメッセージが取得できるので、ほとんど労力を使わず情報収集ができます。つまりユーザーが「受け身」のままでも機能としては成り立つのです。しかし、受動状態も度が過ぎると弊害が起きます。定期的なメールマガジン、定例報告など法則性の強い(目をひかない)メールはだんだんと未読になってしまい、埋もれていきがちです。

では、受動で且つ目を引けばよいのか、というわけでもありません。

「幸せが当たり前の状態では、幸せを感じることができない」ロジックと同様で、全自動が当然となってしまうと、そこから得る知識や知見というものが、薄っぺらいものになってしまう危険性があると考えます。

ここで、ちょっと別の切り口の話を。テレビをイメージしてください。

テレビはスイッチさえ付ければ、延々と番組が流れる「受動性」の高いツールです。
よって、「なんとなく」つけておくのには、テレビの方がパソコンなんかより向いているわけですね。

しかしテレビにも、能動性の機能があります。他ならぬ、「チャンネルを変える」ことです。
この能動的行為が取れなければ、テレビはただの受動ツールとしての認識となり、入ってくる情報は脳内で定期法則化してしまいます。これでは番組内容は印象に残りません。

これらを考えたときに、社内情報共有とそれを成すツールに求められるのが、冒頭の「能動」と「受動」のバランスという話になるのです。そしてもうひとつ大事なのは、発信が「能動」で受信が「受動」という単純な関係ではないということです。とりあえず下記に、それぞれの区分けについて具体例を記載しておきます。

【能動的】
・情報発信…社内ブログのエントリー作成
・情報受信…エンタープライズサーチの検索

【受動的】
・情報発信…SNSの足跡履歴の表示
・情報受信…RSSフィードの閲覧

意味としてご理解いただければ幸いです。

負担にならず、喜びのある能動性と、解り易く、適切な受動性。
そのツールが、無意識のうちに使われなくならないよう、意識して組み込む必要があります。

2007年12月14日

灯台モトクロス

毎朝出勤している、うちの会社が入っているビル。

その入口。

入口

ドアノブのところに何か青いシールが貼ってありますね。
何でしょうか?

ドアノブ

こ、これはまさか?

シール

Σ(゚Д゚) サ〇エさんキター!!右にタマもいるー!

何たること、、、日本で一番著作権にうるさいと言われている、あのキャラがこんな所に。
安心して仕事もしてられないですね、これは! (入口を差し押さえられるから

2007年12月15日

マスコットキャラクターを作ろう

お仕事の関係でメールマガジンで有名な、「株式会社まぐまぐ」さんにお邪魔してきました。
そちらの会社には「まぐまぐちゃん」というマスコットキャラクターがいるのですが、
これがなかなかかわいいのです。どんな外見かは、こちらのサイトを見ていただければ、
そこらかしこにいますので、ご理解いただけるかと思います。

応接ルームにもぬいぐるみなどが飾ってあり、ついつい手にとって遊んでいました。
そんな流れで、うちの会社でもマスコットキャラクターを作るべきではないか、という話になりました。

まあ、話になった、といっても一休さんと二人だけで盛り上がっていたので、
会社としてどうこうというわけではありません。

結構真面目に考えたうえで、うちの企業理念をキャラクターにも盛り込むべきでは、となりました。

企業理念:「どこでもドアを実現する」

よって、命名:「どこドア君」 特徴・・・薄い

ダメだ、訴えられたら負ける。。。


さておき、先述のまぐまぐちゃんを見ながら、「これかわいいですねー」と担当者さんと話していたら、
なんとお土産にもらってしまいました。

magumagu1.jpg
いただいたまぐまぐちゃん

上のはぬいぐるみですが、もうひとつ手にはめるタイプの人形も貰っちゃいました。

magumagu2.jpg
夜中にひとりではめてみる。。。

うん、なんか手にしっくりきますね。
次回のセミナー、これつけてプレゼンしようかな。。。

2007年12月16日

6回目の百式企画塾『画期的な商品パッケージを考える!』

(`・ω・´)さて、百式企画塾への参加も6回目を迎えたわけだが・・・

(・∀・)そうですね

(`・ω・´)今まで5回の結果はどうなっているんだ?

(・∀・)えーと、順番に2位、6位、もう一回2位、5位、そして選外、ですね

【関連エントリー】
「ブロガー応援企画」に参加してみたよ
再び百式プレゼント企画に参加してみる
三度百式ポイント企画に参加してみる
四回目の百式ポイント企画
百式ポイント企画に5回目の参戦

(`・ω・´)!なんだと、、、まさか、、、

(・∀・)どうしたんですか?

(`・ω・´)ひょっとすると今までの結果には、隠された意味があるのかもしれない

∑(・∀・)なんですって?どういうことですか?


(`・ω・´)いいか、今までの順位を並べると2625、そして5回目は選外なので0(ゼロ)をあてる

(・∀・)「26250」になりますね

(`・ω・´)そう、まず「262」を日本語に変換すると、「風呂に」と読むことができる

(・∀・)2をたつ、6をく、次の2を、と読むわけですね

(`・ω・´)そうだ、そして問題の「50」だが・・・

(・∀・)「ごれ」、、「いぜ」、、「ごぜ」、、、うーん、なかなかうまく読めませんね

(`・ω・´)ここで5回目の選外結果の際、IDEA*IDEAで添えられていた一言コメントを思い出すんだ

(・∀・)「ノーコメントかなw。」って書かれています

(`・ω・´)ここで質問、「ノーコメント」ってのは何語だ?

(・∀・)英語ですね

(`・ω・´)そう、つまり選外の「0(ゼロ)」は、アルファベットの「O(オー)」に置き換えるべきなんだ!

∑(・∀・)な、なんだってー!


(`・ω・´)よって、「5オー」、つまり「ゴー(GO)」が正しい読み方なんだ!

(・∀・)続けると、、、「風呂にゴー」となります!

(`・ω・´)そう、多忙な現代人に、「たまには湯船につかってゆっくりしろよ」という百式からのメッセージなんだ!

∑(・∀・)な、なんだってー!た、確かにこのブログの著者も、ユニットバスなのでシャワーばかりです

(`・ω・´)あえて「はいれ」でなく「ゴー」としたのも、「温泉や銭湯に行けばいい」という意味なんだ

(・∀・)なんと、、、そこまで深い意図が・・・

(`・ω・´)ああ、メッセージに気付かないまま体を壊していたらと思うとぞっとするぜ・・・

(・∀・)寒い季節、みなさんも温かいお風呂で疲れをリフレッシュしてくださいね!

===============================

はい、寸劇終わり
くだらない前振りに付き合っていただいた方、ありがとうございます。
その分、回答はスピーディーにいきます!以下、今回のお題です。

百式企画塾『画期的な商品パッケージを考える!』(協賛:四季食彩 萩)

生さば寿司で有名な「四季食彩 萩」ですが、あなたが考えたアイディアをもとに商品パッケージにある工夫をしたところ、売上がなんと2倍!になってしまいました。全国のお取り寄せ業者が「なるほど~!」と唸ったその工夫について以下のことを教えてください。

■ その工夫の詳細

以下のA、B、Cにあてはまる語句を答えてください(回答必須)。

その商品パッケージは「四季食彩 萩」ホームページの(A)コーナーと連動することによって、思わずブログに書きたくなる(B)という工夫がされていました。その工夫を凝らした新感覚パッケージの名前は(C)。

■ その工夫の図解

以下にその商品パッケージの工夫がわかるように図解してください(任意回答)。

すぐれた回答をされた方3名の方にお寿司をプレゼント。発送は「四季食彩 萩」さんよりされます。

うわー、寿司くいてえー!
超がつくくらいの寿司好きです。回転寿司で66皿食べた記録も持っています。

頑張ります!早速回答!

商品パッケージ、つまり包装紙・箱なんかについての工夫ですね。

■ その工夫の詳細

以下のA、B、Cにあてはまる語句を答えてください(回答必須)。

その商品パッケージは「四季食彩 萩」ホームページの(ご安心いただくために)コーナーと連動することによって、思わずブログに書きたくなる(時間経過によって色が7色に変化するキャラクター)という工夫がされていました。その工夫を凝らした新感覚パッケージの名前は(ななさば君)。

まず、賞味期限である36時間を、6時間ずつに分割します。
すると、「6時間-6時間-6時間-6時間-6時間-6時間-賞味期限切れ」という7つのフェーズができます。
このフェーズ毎に虹の7色、赤→橙→黄→緑→青→藍→紫と色を変化させるのです。

発送から6時間ごとにパッケージの色が変わることで、鮮度状態が一目で解るとともに、条件の「ブログに書きたくなる」という点においても、写真などで掲載しやすいという利点があります。
「届いたときはこの色でした」、「色の変化を順番に写真にとってみました」とかですね。

またパッケージなので、そのまま手元に保管することもできますので、キャラクターを盛り込んで面白みを出せないかと考えました。ちなみにネーミングの「ななさば」は「7色」と「生さば」から引っかけています。

nanasaba.JPG

上記が図解です。これをパッケージに表示しておくわけですね。

nanasabahako.JPG
パッケージへの表示イメージ

発展版のアイディアとして、この「ななさば君」部分をカードにしておいて、裏面に工夫を加えるとか。
・従業員や関係者の方々のトレーディングカードになっている。。。
・くじ引きになっていて、たまに「割引券」があたる。。。

そんな感じです。


(`・ω・´)しかし、ネーミングは相変わらず残念センスだな・・・

(・∀・)本人は会心の出来だと思っていますよ!

(´・ω・`) (それこそが残念なんだが・・・)

2007年12月17日

クイズでわかる先入観

さーて、今回はシチュエーションクイズをしてみましょうか。

業務を終えたたつや君は家路についていた。

しかし駅まで到着したときに、傘を持っていないことに気づいた。
手元には絶対にぬらすことのできないものが3つ。

・仕事の重要書類 (クリアファイルと茶封筒に入っている)
・彼女へのプレゼント (購入したぬいぐるみ)
・個人用のノートパソコン (電源は落としている)

上記のどれかを傘代わりにすれば、他のものを守ることはできそうだ。
たつや君はどれかを犠牲にするべきなのか?

一度、自分なりの回答を出してみてください。
 ・
 ・
 ・
さて上記の問題ですが、回答方法に3つのパターンがあります。
いや、本当はもっとあるのかもしれませんが、あくまで個人的な意見として。

では、3つのパターンを解説しながら、人間の先入観というものを考えてみましょう。

①問題文から合理的に考察
「パソコンはきちんと乾かせば害はない」「プレゼントは買い直しがきく」など、
問題文に対して忠実に回答しようとするパターンです。

文中に3択が出現したことで、そこから答えを出さなければならない、と無意識に考えています。
今までの経験・慣習などから、意識が自動的に「ありがち」な方向に動いてしまっています。

また、問題文に含まれたワナに気付いていません。
「傘」と「駅」というキーワードからイメージを操作されています。

②問題設定自体を考察
よくよく問題文を見てみましょう。
どこにも「雨が降ってる」とは書いていません。ただ、「傘を持っていない」とあるだけです。

また、雨が降っていたとしても、疑うべきポイントはあります。
「駅まで到着」の文章から、電車通勤をイメージしてしまいがちですが、
実はたつや君は車通勤だとしたらどうでしょう?駅の前を車で通っただけかもしれません。

文章の本質を理解する注意力があれば、このような判断ができるでしょう。
先入観に流されないという点では、このパターンが選択出来ればすごいと思われます。

しかし、一つだけ引っかかっている点があります。
それは、これが「クイズ」だという先入観です。

確かに「雨が降っている」とは書いていませんが、「降っていない」とも書いていません。
本当に雨が降っていた場合はどう回答しますか?

③現実的視点で考察
電車通勤で、かつ雨も降っていた場合を想像しましょう。

「たつや君」というように、仮定の人物を提示されてしまったことで、
現実感が薄れてしまい、本質的な回答を導けていないのです。

もし自分自身が、同じようなシチュエーションに出会ったらどうしますか?

僕なら間違いなく、駅の売店でビニール傘を買います。「絶対にぬらせないもの」を持っているんですから。
売店がない場合?荷物を駅員に預けて、最寄りのコンビニまで走ります。

他にも、「身内・知人に迎えに来てもらう」という解決法もあります。
車を出せる知人もいない場合?駅で雨がやむのを待つという手段もありますね。

このように、現実なら「どれかを傘代わりにする」という選択をする人はいないと思います。


さてさて。
思い込みというのは非常にやっかいなもので、一度はまるとなかなか抜け出せません。
僕自身が先入観なく行動できているかと言えば、もちろんそんなわけもありません。

ただ心がけているのは、「幽体離脱考察」とでもいうような感じの考え方です。
自分の頭に浮かんでいる事柄を、一歩離れた目線から客観的に眺めることで、
「主題がずれていないか」「必要なポイントが抜けていないか」などをチェックするのです。
その際の手助けとして、自分が幽体離脱しているイメージを持つようにしています。

やり方は人それぞれだと思いますが、考察の固定化を招く先入観への対策は必要と考えます。

2007年12月18日

Gmailの迷惑メールフィルターが効きすぎいる件

Gmailを利用しているのですが、最近重要なメールが迷惑メールに振り分けられることが多くなった気がします。

その傾向を自分なりにざっくりと見てみると

・携帯からのメール
・メーリングリスト等の一斉メール
・フリーアカウント
・「申込を受付ました」などの、機械的返信メール

これらが引っかかっている場合が多いようです。
まあそもそもスパムメールを排除する為の機能なので、上記が引っかかるのも当然と言えば当然ですか。それにしても最近は判定が厳しい。。。

一応解決策としては以下のような手段があるようです。

・迷惑メールに振り分けられたくないアドレスを「連絡先」に登録する
・迷惑メールフォルダ中の必要なものを選択して、「迷惑メールを解除」ボタンを押す

これで解決するというのですが、僕の場合は完全には解決していません。。。
そういえば先日、解除ボタンを押したら、「調査結果反映にご協力いただけますか?」的な
確認メッセージが出ましたね。。あれは何だったんでしょうか。

元々Gmailの迷惑メールフィルタは非常に優秀なのですが、気になるのは一定の人数が「迷惑メール」だと通報したアドレスは、Google側の判断ロジックで迷惑メールに振り分けられてしまうということ。悪質ないやがらせなどに利用されないか心配ですね。

2007年12月19日

社員のモチベーション分類図

現在、社内情報共有ツールの導入やナレッジマネジメント等の業務を担当していて常々思うのは、
実際に働いている社員が動いてくれないことには話にならないということです。

いくら機能が優れたツール・サービスを導入しても、社員に全く使われ無ければ意味がないし、
逆にあまり使い勝手の良くないツールでも、社員にバリバリ使われれば、その効果は間違いなく存在します。

基本的に企業における情報共有は、「他の社員の為」の意味合いが強い行為です。よってツールを利用し、情報を発信する社員にとっては、そこに何らかの「自分なりのモチベーション」を見つけ出す必要もあるのです。また、管理者側は「それ」を見つけ出す手伝いをしなければならないと考えます。

まさにそのお手伝いこそが、今僕が生業としていることなのですが、なかなか一筋縄ではいきません。
それはひとり一人によって感じとるメリットが異なるが故に、一律的な施策が打ちにくいことにあります。

ただ、この問題を解決できる方法があれば、社内情報共有は上手くいったも同然です。
社員がみんな一つの目的に向かって動いてくれるわけですから、これほど力強いことはありません。

そこで自分が担当してきた案件や他からヒアリングした事例等を元に、社員が行動を起こす際のモチベーションについて分類を行ってみました。分類にロジックが組み込めれば、そのモチベーションを引き出すことも容易となると考えたからです。

モチベーション分類

まず、モチベーションが発生する要因を「外部」からと「内部」からにわけ、さらに要因を精神的なもの(虚)実利的なもの(実)に分類しています。まだ考え始めたばかりのロジックなのでご意見ある方はぜひ。

社内情報共有だけではなく、通常の業務にも活用できると思います。発奮させたい社員が、どのセクションでモチベーションを発生させるタイプなのかを区分し、企業文化に合わせた施策を検討すればよいのです。

2007年12月20日

7回目の百式企画塾は突然に

(`・ω・´)前回の百式企画塾は見事に選外だったな

(・∀・)そうですね!しかも「寸劇が長い」ってコメントまでいただきました

(`・ω・´)ふむ、せっかく隠されたメッセージの「風呂にゴー」まで解き明かしたのにな

(・∀・)このブログの人も馬鹿なんで、当選した場合に備えて本当に銭湯に行きましたからね

sento.jpg

(`・ω・´)上の写真がその銭湯か、、、あわれな、、、

(・∀・)お湯が熱くて体が真っ赤になったらしく、「さすが江戸っ子」ってわめいてたらしいです

(`・ω・´)・・・人様の迷惑にだけはならないようにしてほしいものだ

(・∀・)何のことかわからない方は、こちらをご参照ください


(`・ω・´)んで、今回は緊急特別企画ということでお題が出ているようだが・・・

(・∀・)はい、scmizさんのエントリーを見てたまたま気づいたらしく、まだ考えがまとまってないようです


百式企画塾、緊急特別企画!『合コンに効く!モバイルサービスを考える!』

恋愛と言えば合コン。あなたはふと思いついて最強の合コン用モバイルサービスを考えてしまいました。そのサービスについて以下のA、B、C、Dに当てはまる語句をお答えください。

そのモバイルサービスは、合コンにありがちな(A)という問題を解決するため、(B)を入れると(C)を返す、という簡単な占い/診断機能を備えていました。そのサービスの名称は(D)。


(`・ω・´)scmizさんとは、一度もやしもんについてじっくりと話をしたいと思っていたのだが、、、

(・∀・)向こうもいい迷惑だと思うんで、またの機会にしてとりあえず回答にいきましょう!

恋愛と言えば合コン。あなたはふと思いついて最強の合コン用モバイルサービスを考えてしまいました。そのサービスについて以下のA、B、C、Dに当てはまる語句をお答えください。

そのモバイルサービスは、合コンにありがちな(相手の呼び方)という問題を解決するため、(男女お互いの名前)を入れると(それぞれのあだ名とお互いの相性)を返す、という簡単な占い/診断機能を備えていました。そのサービスの名称は(ニックね~みんぐ)。

(`・ω・´)今回の回答はやけに単純というかストレートだな

(・∀・)このブログの人は合コン苦手で、前職で誘われた合コンではほとんどしゃべれなかったようです

(´・ω・`) (あのときはすみませんでした・・・Y社長・・・)

(・∀・)そんな感じで合コン経験がほとんど無いので、ひねりようがないみたいです!

(`・ω・´)まあ、あだ名が出てくるサービスなら話すきっかけになるからいいんじゃね?

(・∀・)簡単に作れそうですし、これで呼び方に悩まずに済みますね


(`・ω・´)まあ、それよりもあだ名呼び組織としてNHKに取材までされた会社にいながら、

(・∀・)未だあだ名をつけてもらえない、このブログの人こそ使うべきサービスですね

2007年12月21日

とある日のコンサルタント

09時05分  目覚ましがなっていないことに気付く
09時30分  あわてて家をでる
09時50分  出勤
10時00分  朝ミーティング開始
10時15分  アポイントのため朝ミーティング途中で退席
10時45分  目的地の麹町へ到着
10時55分  アポイント先を紹介してくれた方との待ち合わせ
11時00分  先方へ社内情報共有ツールのプレゼン

僕より紹介してくれた方のほうが、なぜか製品説明がうまいことに気付く

12時00分  そのまま先方にて昼食をとりながらブレストミーティングに参加
12時10分  弁当うまい
12時30分  目の前に「社外秘」と書いた資料が配られた時は、部外者なのに良いのか心配する

あとで口封じをされる可能性にも気付く >社外秘

13時20分  SE出世すごろくの項目は妙にリアルで面白い
13時45分  先方をでる
14時00分  乗り換え駅で「年末ジャンボ宝くじ」の売り場を眺めて、ふと思う

「大きい宝くじ売り場の方が当たり易い」という考え方がある
その説明ロジックを、わかりやすく「100枚中、1枚が当たり」のケースで考える

◆Aの売り場は70枚扱っている
◆Bの売り場は30枚扱っている

◇Aの売り場に当たりくじが含まれている確率は70%
◇Bの売り場に当たりくじが含まれている確率は30%

よって、選べるのであれば、Aの売り場で購入したほうが、当たりくじを引く可能性は高い
Bの売り場だと、そのチャンス可能性を低くしてしまっているので不利

上記の考えは、正しいようで間違っている

*Aの売り場で当たりくじを引く確率 → 0.7÷70=1%
*Bの売り場で当たりくじを引く確率 → 0.3÷30=1%

よって確率は一緒
ただ、当たりくじが出やすいのは「Aの売り場」で間違いない

って考えながら乗り換えの電車に乗り込む

14時20分  帰社 おみやげにもらった「段ボール肉まん」を食べる

nikuman.jpg
秋葉原で売っている「段ボール肉まん」は、売り子が1名、コスプレをした客引きが4~5名らしい
販促費にお金をかけすぎではと、他人ごとながら心配する

15時00分  コンビニへお茶を買いに出かける
15時30分  メール、電話での顧客対応
17時00分  いろいろ考えすぎて頭が痛くなる
18時00分  弊社オフィスにて接客対応
19時40分  夕食アポイントのため外出
20時00分  到着、が、先方が遅れているため、なぜかうちの社長とマンツーマン・ガチトーク
20時40分  先方到着
20時50分  今いるお店がフランス料理屋さんであることに気付く
21時15分  フォアグラに気付けず
22時00分  トーク白熱

経験則というものは、実際に経験した人間が使うからこそ生きるのであって、
傍から聞いただけの人間が「はいそうですか」と真似しても上手くいかないものだと感じる
ただ、自分なりのロジックの参考にさせてもらうのは有益

ロジック、もしくは信念に基づいて行動できるということの重要性
上手くいけばそれでよし
上手くいかなくても修正を行うことができる(修正するべきモノがそこにあるので
行き当たりばったりでは修正すらできない

人事論、会社論など様々な話が聞けて、とても有意義であった

22時30分  白金豚(プラチナポーク)の肉厚を見て、辞典を連想する
23時20分  店員さんが「そろそろ・・・」とおっしゃられたので、店をでる
23時40分  会社へ戻る 1名だけ社員が残っていた
23時45分  その社員が忙しそうだったので、邪魔をしないようにする
24時10分  ふと、社員の背中に「勝訴」と書いた紙を張りつけようと思いつく
24時15分  「勝訴」完成

suraishinyou.jpg

24時20分  残っていた社員が帰る 「勝訴」がどうなったかは、もはや僕の想定外
24時50分  そろそろ帰ろうと思うが、寒いので外に出たくなくなる
25時10分  頑張って会社をでる

そんな一日

2007年12月22日

チャーハン好きの集まるお店

高校時代、部活後によく行く定食屋さんがありました。
そこでの一番の人気メニューは、とんかつ定食でも焼き魚定食でもなく、

「焼きそば定食」でした

当時は全く意識していなかったんですが、ご飯と麺、つまり炭水化物と炭水化物を
セットで食べるのは栄養学的にもおかしい、という考え方があるんですね。

僕自身は正直美味しければどうでもいいやと思っていたんですが、
上記の「焼きそば定食」などは、気にする方は気にするようです。
でも関西などはあまりこだわっていないのかな?「タコ焼き定食」とかもあるくらいですしね。。。


ところが「焼きそば定食」がかわいく見えるくらいの、
炭水化物同士の組み合わせを発見しました。

問題の画像

ぜひ上記のリンク先をご参照ください。
そして、見た方は僕に教えてください。

『ヤキメシ チャーハン付』というメニューはいったい何ですか(笑
そして僕をこの店に連れて行って下さい!(チャーハン好き

2007年12月23日

ザギンで忘年会

12月21日、今年度1回目(自分にとって)の忘年会がありました。

今回は製品連携共同開催セミナーでお世話になっている株式会社オーシャンブリッジ様とご一緒です。

お店に行く前に、まずうちのオフィスに来ていただいて少し雑談。
うちの会社が引っ越し直前ということもあり、段ボールなんかが積まれた狭苦しい状態でしたが、段ボールがあろうとなかろうと狭いことには変わりないので気にしません。

先方からはお歳暮(?)もいただいてしまいました
もらいもの1

勝手に包装紙を破いてみました

もらいもの2
美味しそうですね。

ちなみに翌日の22日には、すでにこんな感じになっています。
もらいもの3
かなり食べました。ありがとうございます! >OB様


忘年会本編は、今回は先に弊社に来ていただいているということで、そのまま銀座近辺のお店に。年末の金曜日、まさにシーズンということでお店もかなり混んでいましたね。。

人数は、先方5名・弊社5名で合計10名のメンバーです。
合コンでも起きそうな構成ですが女性はたった1名のため、残念なカップリングが4組ほどできてしまうという悲しい現実です。

ところで「忘年会」とは、そのまま「年を忘れる会」という意味なんでしょうが、忘れちゃいけない出来事もあるわけで。むしろとある場所でみた「望年会」という表現は、次への意思が表わされていて素敵ですね。

年を締めくくる会として、どういったスタンスで臨むかということをイメージすると「ぼうねんかい」の意義も変わってくるのではないでしょうか。

うちの会社の「ぼうねんかい」は12月29日、引っ越し作業後に新オフィスにて行う予定です。仕事納めまで、まだまだ気が抜けません。結構業務が残っています。「忙年会」とならないように、しっかりスケジュール切って動きます。

2007年12月24日

年の終りにM‐1グランプリ

M‐1グランプリ、毎年楽しみにしています。

いつも食料を買い込んで、ビールを準備して、テレビの前にはりつきです。

漫才を観ながら、とある大学時代の友人とメールでネタのダメだしや評定を行います。
そのメールのやり取りが2時間以上、100件超になることも凄まじいのですが、
ここ5年くらいこの視聴形式が変わっていないのが恐ろしいところです。。。

今年は笑い飯が決勝に行けずで少々残念。
2003年のネタを超えるものを、毎回毎回期待しているのですが。


これはM‐1の中でも最強のネタの一つだと思う

優勝したサンドウィッチマンが敗者復活戦からの初優勝ということもびっくりですが、
これほど結果が読めない決勝も初めてでした。お疲れ様でしたー


こういう漫才、コントなどをみていると、素人目での判断なのですが、
ネタに絶対的な「自信」を持って笑わせようとすることが重要かなと。
受けるかどうかわからない「不安」があると、どうしても雰囲気や口調に出てしまいますね。

んでビジネスでの交渉事も一緒ですよね。
営業やコンサルでの提案など、100%顧客を笑わせる・・・ではなく、
きっちり顧客の利益になるような内容を自信をもって語らなくてはならない。

そして、本当の自信を持つためには、それなりの下準備と勉強も必要なわけで。
人を動かすにはまず自分から、ということを再認識したM‐1でした。

2007年12月25日

ブログをかもされてみる

芸風をぱくってみました

あと、セレビシエは俺の嫁 (私信

もやしもん VOL.2 (初回限定生産版)

さーて、上記の写真ですが、「もやしもん」という漫画に出てくるキャラクター、っていうか菌です。
主人公が肉眼で菌・ウイルスなどが見えるという設定なので、かわいい菌がたくさんでてきます。

身の回りの生活に、どれだけ菌がかかわっているかということが良く解る漫画です。
人間の登場人物よりも、でてくる菌の種類の方が多いですし。。はっきり言ってお勧めです。

勉強として読んでもよし
笑いとして読んでもよし
菌たちに萌えてもよし

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))
石川 雅之  講談社  
おすすめ度の平均: 4.5
5 「菌」を漫画にしようとした時点で、勝ち
4 新しい。
5 表紙からでは絵が謎だったが
4 農学をして惑星の地球化にアプローチしたいんだ
5 主役は「菌」で、ストーリーはサブでしたが・・・


特にお酒好きにはたまらないです。ビール、日本酒、焼酎、ワイン・・・
その発酵工程や歴史なんかも解説されていますので、読んでて楽しいですね。

他にもチーズ、納豆、ヨーグルトなど発酵食品と、そこにかかわる菌たち。。。
O157、ボツリヌス菌などの、危険だけど作中に出てくると憎めない菌たち。。。

ともかくまず一読を。

2007年12月26日

【第1部】有楽町の書店は退屈しないなあ、いろんな意味で

今回の話はクリスマスイブの日をつづった3部構成となっております。
エントリーも3つ挙げる予定です。

有楽町の書店は退屈しないなあ、いろんな意味で

12月24日、クリスマスイブ。
前日のM‐1グランプリにて興奮しすぎたのか、目覚めたのはお昼すぎ。
ぽちぽち仕事をしながら、時間だけが過ぎていく。。。

いかん、このままではいけない。
世間がケーキだツリーだで盛り上がっているのに、これではいけない。
まあ、僕はクトゥルー神話を信仰しているので、本当はどうでもよいのですが (強がり

とりあえず外出してみましょう。もちろん私服なんて持っていないのでスーツで。


ひとまず本屋さんへ。
前にも行った有楽町の書店へ。しかし本屋さんまでクリスマスバージョンだ。ツリーがあるなあ。

やはりこの時期も人が多い。物色していると周辺のお客さんの会話が聞こえてくる。
ん、なんか盛り上がっているお客さんがいるな。。女性の2人組か。

女性①「やっぱり沖田総司がでてこないと・・・」

女性②「そうよねえ・・・」

なるほど新撰組について話しているのでしょうか。
僕も好きですよ、べたに土方が。

女性②「でも沖田総司と対決させるには、かなり力強さがいると思うんだけど・・・」

女性①「そこが問題!」

はて、対決?確かに天才剣士といわれた沖田総司ですが、これは創作の話なんでしょうか?

女性②「よし!じゃあ相手はセリちゃんにしよう!」

Σ(゚д゚ ;)初代局長のことかーーー!!


このあとも会話は続いていたのですが、なぜか沖田総司はフルネームで呼び続け、
(おそらくは)芹沢鴨だけ「セリちゃん」とやたらフレンドリー。

うーん、お2人の間では相当なこだわりがあるんでしょう。。。

なお、本屋さんには1時間ほどいましたが、結局今回は何も購入せず。
でも満足。

そして次の目的地へ・・・(続く)

【第2部】マウスの性能の違いがプレゼン力の決定的差ではない

前回の続き
クリスマスイブに都会を徘徊する怪しいコンサルタント。果して次の目的地は?

マウスの性能の違いがプレゼン力の決定的差ではない

書店を出た僕はそのまま近くのビックカメラに行くことに。

え、目的?

もちろんクリスマスプレゼントを購入するためですよ!当たり前じゃないですか!

え、誰用?

もちろん「M to M」に決まってますよ!当たり前じゃないですか!

え、「M to M」?

もちろん「ミートゥーミー」の略です。ジャパニーズに訳すと「自分用」です!

・・・さて

自分用のプレゼントを求めて店内を徘徊です。
何を買うかはさっぱり決めていなかったんですが、予算の関係上高価なものは無理です。
携帯、、テレビ、、パソコン、、と見て回り、しっくりくるものがないなあ、と思っていたその時。

マウスコーナーに到着

「そうだ、セミナープレゼン用のマウスを買おう!」

そうなのです。
セミナーで講演する際に、手元でスライド操作をできるようなマウスが欲しかったのです。
ちょうどいい、この機会に購入です。

えーと、、ああ、ありました。プレゼン用マウス。。。うわ、レーザーまで出るタイプがありますね。
スクリーンの特定部分をレーザーで示して、今話している点を聴衆にわかりやすくするものですね。

これいいなあ、ん、値段・・・
【14,000円】 Σ(・ω・ノ)ノ むりっす

良いものはもう少し稼いでからにすることとして、結局別の安いのにしました。
指マウスとかもあったのですが、あまりに小さくなってしまうと操作を間違えそうなので。。

購入したのはこんなの。
mausu1.jpg

手で持った感じ。
mausu2.jpg

1枚目はマウスの上部なのですが、青いボタンが左クリックと右クリック。
黒くて丸っこいのがカーソル移動、残りがスクロールです。

見えにくいのですが、2枚目の人差し指あたりにも左クリック、右クリックがあります。
ちょうど銃のトリガーみたいな感じになっています。


さあ、これでセミナーが楽しみです。
マウスによって、プレゼンスライドの操作性がかなりアップしました!
パソコンから離れた位置でも、スライドを進めたり、戻したり、そして進めたり。

参加者からも、「お、あいつスライドの進め方がうまいな」なんてご意見をいただいたり。
いやあそれほどでもないですよ、すべてはこのマウスのおかげでいや、違う!


本質のプレゼン能力を高めることが重要なのに、マウス一つで何が変わるというのでしょうか。
せっかく購入したので利用はしたいと思いますが、自分自身を磨くことを忘れないようにします。

むしろそのことを再認識させてくれたのが、本当のクリスマスプレゼントだったというオチで。
 ・
 ・
 ・
そんな感じで、ビックカメラをうろうろしていたら、周りに見えるはカップルか家族連ればかり。
さすがの僕もさみしさを隠しきれなくなってきましたね。。

あれ?このクリスマスイブ、女性と会話したのは、

「ポイントカードはございますか」
「はい、あります」

ビックカメラの店員さんとの、このやり取りだけになってしまう!

このままではいかん!
そうしてビックカメラを後にした僕は、次なる目的地に向かうこととなる。。。
そう、独身男性がたくさんいそうなあの地へ。。。(しつこく続く)

2007年12月27日

【第3部】敵は秋葉原にあり

有楽町のビックカメラで幸せそうな人たちを見た僕は、
自分の幸せを求めて、とある地に降り立った。。。結末の第3部!
第1部 ・第2部

敵は秋葉原にあり

これまたカップルだらけの山手線に乗り込み、やってまいりました秋葉原。
秋葉原に来た理由、それは他でもない。
ここにくれば、一人身の独身男性が街にあふれているのではないかと考えたからです。
寂しげな人たち、そんな他人の不幸をあざ笑うことで、自分の幸福に変換しようとしたのだ。

なんて浅ましい、卑怯な考えなんでしょうか。。。
そして、この時点ではそんな自分が一番寂しいことに気がついていませんでした。

まあ、何かのネタは転がってるかなーと、とりあえず到着。
そして駅を出て異変に気づく。

人がいねえ!

何たることでしょう。
他人の不幸どころか、人自体がほとんどいません。どういうことだ?
時間が遅すぎたのか?それとも、イブは秋葉原に来てはいけない決まりでも存在するのか?

内心、動揺しながらも気持ちを落ち着かせる為に吉野家にイン。
牛丼を食べて精神安定を図りました。(店の中は、多少人がいてよかった。。。)

さて、しかしこのままでは当初の目的が達成できません。
むざむざと帰宅するのか?今度は渋谷あたりまで足を伸ばすのか?
牛丼のあとのお茶をすすりながら、考え抜いた結果は。

「ここで幸せを見つけようじゃないか」

そうです。他人の不幸を蜜にする作戦は失敗しましたが、
本質である自分の幸せをここで見つければいいのです。

ナンパ?
いえいえ違います。ハンティングです。狩りですよ、狩り。
かわいい子を探しにいざ出発です。
 ・
 ・
 ・
早速発見しました。
結構かわいい子です。写真も撮らせてもらいました。


toraware.jpg
しかも囚われの身です

実はUFOキャッチャーは腕に覚えがありまして、かなり得意としております。
今回は久々ということもあり、ちと苦労しましたが、無事に救出して家に持ち帰りました。

mochikaeri.jpg
お持ち帰りの図

さて、これでとりあえずは寂しくはありません。
帰りの電車の中での皆様の視線のほうが寂しかったのは言うまでもありません。
スーツ着たいい大人が、一人きりでリラックマ抱えてメトロ乗ってたら、そりゃ引くわ。。。

ついでに横にあったブランケットもとってきました。

tao.jpg
これで寒さもしのげます


こんな感じで過ごした東京での初クリスマスイブ。
手元に残ったのは、自分用のプレゼント(マウス)とリラックマ。

うん、楽しかったです。
ともかく、外に出ただけ毎年よりましだ。

2007年12月28日

8回目にして今年最後の百式企画塾

毎回参加してきた百式企画塾も、今年最後になりました。

何回目なのかを忘れないようにタイトルに数字を入れ続けてきたのですが、どうやら8回目。
よって2カ月弱の間、頭をひねくりまわしてアイディアを考えていたことになります。

少しは頭の回転が良くなったのでしょうか。。まあ、これからもそう信じてやっていきたいと思います。
のーみそこねこねコンサルタント、つじです。

では今回のお題にいきましょう

今年最後の百式企画塾『ブロガーに効く!本の付録を考える!』

2008年、書籍はますますブログを通じて売られるようになりました。そのトレンドを受け、「ブログで書いてもらうためには、この付録は外せない!」という付録のアイディアが広まるようになりました。その付録について次のことを教えてください。

その付録は、ブロガーが(A)なときにブログを書きたくなるという習性を利用し、本文中にある(B)とも連動した(C)なる画期的な機能を搭載していた。その付録の名前は(C)。

※ もしよろしければ図解もどうぞ。

今回も上位10名には書籍がプレゼントされるようです。

何故あの会社はメディアで紹介されるのか?―PR最強集団のTOPが教える55の法則
西江 肇司
アメーバブックス新社/幻冬舎 (2007/12)
売り上げランキング: 1286

上記がプレゼントの書籍、「何故あの会社はメディアで紹介されるのか?」ですね。
年末年始にかけて帰省やらで移動がありますので、そのお供にもらってしまいましょう!

さてさてお題。ブログに書いてもらえるような付録を付けることが目的ですが、
その付録が読者の役に立たないと本末転倒です。ここを抑えないといけないですね。

うん、では回答を・・・

さっきも書きましたが、大事なのは読者にとってメリットが高いこと。
かつ、ブログに書きたくなる仕掛けが存在する付録であること。

2008年、書籍はますますブログを通じて売られるようになりました。そのトレンドを受け、「ブログで書いてもらうためには、この付録は外せない!」という付録のアイディアが広まるようになりました。その付録について次のことを教えてください。

その付録は、ブロガーが(ブログを露出したい気持ち)なときにブログを書きたくなるという習性を利用し、本文中にある(名言コード)とも連動した(センテンスランキング)なる画期的な機能を搭載していた。その付録の名前は(SHS(ソーシャル・ホット・センテンス))。

※ もしよろしければ図解もどうぞ。

うーん、SNSみたく略称にすればネーミングセンスのなさは隠れるかと思いましたが、
あれですね、余計に目立ちますね。。。
お題の文章、2つ目の「C」を、勝手に「D」と置き換えて回答しましたが、
問題があれば、Cの「センテンスランキング」をそのまま付録の名前に流用します。


えー解説ですが、よい本に出会った場合、「本全体が良かった」という感想ももちろんですが、
「この言葉に感動した」「この事例が役立った」など、特に共感したセンテンスが存在するはずです。
そういった部分部分のセンテンスについてランキングをしてみたら面白いのではないか、と。

・書籍中のいくつかの文章には、整理番号であるコードがふられている
・本を読んだブロガーは、自分が一番感銘を受けたセンテンスのコードをブログに紹介
・付録がブログにあがったコードを読み取って、ランキングとして返す
・読み込み更新は1日に1回、などのサイクルがあるので、ランキングは変動する
・読者は付録を見ることで、その瞬間、世の中で最も共感を得ているセンテンスがわかる
・センテンスごとに、それを支持したブログエントリーが寸評付きで紹介されている
 →ブロガーにとって露出が高まるメリットがある
・筆者も自分の書籍のどの部分の評価が高いか知ることができる

furoku.JPG

よって、この付録はリアルタイムランキングを表示するためにネット接続機能が必須になってきます。
コスト的な面もあり、実現するにはもう少し未来の話ですが、現時点でも似たことはできるかと。

(現時点版)
・ブロガーに献本して、一番共感したセンテンスを挙げてもらう
・それをランキング化し、付録としてまとめる
・ブロガーとしては、自分の意見が冊子になるメリットがある
・読者としては、他人が注目しているセンテンスを知る楽しみができる
・店のポップなどに「ランキング1位のセンテンスはこれだ!」みたいな告知を出す
 →断片情報だけだが、良いセンテンスが書かれるので、気になって購入してしまう

そんな感じです。

本全体の感想ではなく、センテンスに関する感想をまとめ、ランキング化。
そうすることで「筆者」「読者」そして「ブロガー」三方にとってメリットが発生すると考えます。

2007年12月29日

万能ねぎの万能性を確かめてみる

会社の近くにお蕎麦屋さんがあります。安くて早いので、よく昼食に利用します。

そこにはテーブルに刻んだ「ねぎ」が置いてあり、自由に食べることができます。
無料なので、ついついおそばに入れすぎてしまうこともあるのですが、ねぎ好きなので
基本的に問題ありません。

そんな感じでねぎを眺めていたら、万能ねぎの「万能」に考えが及んでしまいました。

「こいつはどこまで万能なんだろうか。。。」

万能の名を冠するだけのことはあって、大抵の料理にねぎは合うような気がします。
僕の好きな料理との相性を調べてみましょうか。

◇まずお寿司
うん、芽ねぎなんてメニューもありますし、問題ないですね。

◇続いてラーメン
普通に薬味として入れますね。これも問題どころか相乗効果ものです。

◇お次は焼き飯
これも一般的に使われている場合が多いですね。しっかり料理としてマッチしています。


やはりねぎは万能です。
色々な料理に脇役としてもぐりこみ、その価値を高めます。いいポジションですね。

僕の好物にもすべて相性ばっちり、、、あれ?そういえば

◇忘れてたカレー
カレー、カレー、カレー・・・あれ?
そういえば「ネギカレー」なんてものはあまり聞きません。一般的にも使われてない気がします。
今回玉ねぎは考えていませんが、ともかくねぎとカレーの相性がわかりません。。

仕方がありません。わからないなら調べてみましょう!

①まず近所のコンビニで万能ねぎを購入
negi.jpg
意外とコンビニにおいてなくて、見つけるのに苦労

②カレーをお持ち帰り
care-.jpg
協力:近所のなか卯

③ネギカレーにしてみる
negicare-.jpg
グリーンカレーに見えなくも・・・やっぱり見えないか

④食する
(・ω・)もぐもぐ・・・!これは!

カレーの辛さと、ねぎの辛味成分の相性が劇的に悪い!

何と言うことでしょうか。。。あれほど大抵の料理に合うと思われた万能ねぎが、
カレーに入れた場合にはうまく機能しません。

「カレーの辛さにねぎの辛さが加わって、より辛くなる」のではなく、
「カレーの辛さとねぎの辛さが、別々に舌を襲ってくる」みたいなイメージです。

親和性が悪いですね。。。これは。。。

今回の考察ポイントは、万能ねぎを生のまま使用したこと。
おそらく熱を通すことで甘味が出れば、カレーのアクセントとして活用の道はあると思います。

結論:生のままのねぎは万能ではない(少なくともカレーに対して)


次回は火を通してチャレンジしてみましょう。
・・・あ、無理だ。まだコンロ買ってなかった。

(おまけ)
「万能」の意味は全てにおいて能力が高い、ということですが、
では「万能」の対義語はなんなんだろうか?
一瞬「無能」かな?とも考えたが、「有能」という言葉がある以上、それはおかしいような気がします。

3日くらい考えて頭に浮かびました。
ああ、「専門」なのかな、と。

「ジェネラリスト」と「スペシャリスト」との関係性と一緒で、対になっていると考えます。
まあ、辞書で調べたわけではないので、正確性は保証しませんけどー (・∀・)

2007年12月30日

亀の甲より年の劫の「亀」ってなんだ?

世間はすっかり2008年に向けてのカウントダウンですが、いまいち感覚がありません。
でも先日、オフィスの前の高級料亭に門松が飾ってあるのをみて、ちょっぴり実感がわきました。

その門松、高級料亭だけあって、それぞれに亀と鶴の飾りがついています。
亀は金色、鶴は銀色の飾り帯でできており、かなり豪華。

「この亀と鶴いいなあ・・・」
と、昼食に行く際、モノ欲しげな目で眺めていました。

そしたら夕方、門松自体をしまわれました
僕が盗むのではないかと思われたのでしょうか。。。つじ@冤罪です

さてさて、その亀をみて考えたのが、「亀の甲より年の劫」ということわざについて。

ご存じのとおり、「年を経て得た経験や知識は、何物にも代え難い価値がある」という言葉。
ちなみに「劫」は「長い時間」という意味です。 (功と書く場合もあるようです)

んで、ココに出てくる「亀」って何のことなのかな?という疑問が出たわけですよ。
ことわざの意味としては「年の劫」だけで完結してしまっているわけで、
それとわざわざ比較されている、「亀」とはいかなる存在なのか、と。

今までは「年寄り」と対比して「若い人」ってことなのかな・・・とか、漠然とイメージしていましたが、
それだと「こう」の漢字が「甲」と「劫」で異なることや、「亀」を使うことが説明できません。

気になったので、さっくりさっくりと調べてみたのですが、なんと衝撃の事実が!

「亀の甲」とは、そのまま「亀の甲羅」の意味。
「こう」の読みが一緒なので、韻をふむダジャレとして使われているだけらしいです。

Σ(゚д゚ ;)そんな理由?!って思ったのですが、「ことわざは昔のキャッチコピー」と
以前のエントリーで書いてる身としては、現代のキャッチコピーも似たようなもんだな、と妙に納得。

それより同じ意味のことわざとして、「蟹の甲より年の劫」という言葉があることが驚きました。

Σ(・ω・ノ)ノ甲羅があったら何でもありかよ!

2007年12月31日

オフィス移転と忘年会と年間MDP

12月29日は会社のお引っ越しでした。

door.jpg
入り口ドア。ここを通れば新しいオフィスです。

移転に伴って、旧オフィスと新オフィスの写真による対比をしようかと思っておりましたが、
マイネット・ラボ所長よる紹介がきれいなので、こちらをご参照いただければと。


引越作業の後は必要な備品の買い出しなどを行い、そのまま忘年会へ突入です。
会場は有楽町近くの焼肉屋さん。1年を振り返りつつ、来年に向けて精気を養います。

うちの会社は12月決算ということもあり、年の締めと事業期の締めが同時にやってきます。
創業第二期である今期は、最後の最後で年間目標を達成できました。
目標にいってるのといってないのとでは、お酒の美味しさが違います。よかったよかった。


ところで、今回の忘年会では「モースト・どこでもドア・パーソン(MDP)」に関する発表が3つありました。
「MDP」についてはこちらこちらをご覧ください。
まとめると、途中までいかに僕が受賞者だと勘違いさせるかがポイントの賞になっています。

さて、3つの発表とは以下の通り。。。

①モースト・どこでもドア・年賀状(MDN)
実は08年年賀状デザインは、社内コンペを行い決定しました。
専属デザイナーがいない当社らしい催しでした。そのデザインに関する賞ですね。

②07年12月度MDP
毎月発表している賞です。
いつもは月頭に発表なのですが、今回は年末年始を挟むので本日発表。

③07年度年間MDP
第2期(2007年)の1年間を通して、最もどこでもドアに近づいた社員の表彰です。
副賞の賞金も、月間の3倍!となっております。


受賞者はそれぞれ次の通りです。

まず、MDN(年賀状のやつ)
僕自身は年賀状デザインに参加していないので、はなから選考外です。。。
受賞者は年賀状コンペの発案者にして、マイネットのフラッシュマスターことおっきーです。
会社内では最もセクシーな男としても知られているおっきー。
特に胸元と足元のセクシーさは東半球の中でもトップクラスでしょう。。。
彼に対抗できるのはイタリア人くらいのもんです。

続いて12月度のMDP
12月は僕が所属しているイントラnewsingチームが今までで最も売上をあげた月でした。
よって僕の受賞の可能性も大だったのですが、まあそんなに上手くはいかないでしょう。。。

社長:「12月度のMDPは」

(・ω・)はいはい

社長:「社内売上目標の達成に貢献した、イントラnewsingチームの」

Σ(゚д゚ ;)あれ?まさか・・・

社長:篠宮、おめでとう!」

(´・ω・`)やっぱりまさかでした

しかし、同じチームからの受賞者がでてうれしい限りです。賞金にたかれるので。
おめでとうです!しのたん

ここで年間MDPの発表の前に、今期いっぱいで退職する社員のお別れ挨拶がありました。

まずは北海道の24-7さんという会社から修行に来られていた西村さん。
nishimura.jpg
彼女さんがかわいい西村さん。北海道に遊びに行く際はたかりますたよります。

そして会社創業期近くから紅一点として頑張ってきた、ひでみさん。
togosoji.jpg
(・∀・)写真は大掃除の際のノリノリなお姿です!寿退社おめでとー!

最後は年間MDP
はてさて、最も栄誉ある2007年の年間MDPは?

発表の際、隣の席に座っているすらいしんが「つじ、お前ちゃうん?」と頻繁にからかってきます。
そして、前の席に座っているたつやは呼ばれてないのに受賞の挨拶をしようとします。

さすが過去の受賞者は余裕です。ええい落ち付け >2人とも
ああ、しかし、もし受賞したらなんて挨拶しよう・・・ >お前も落ち付け

一応、僕がいる法人事業部門は今期の会社の稼ぎ頭。最後まで可能性は捨てません。

社長:「では、2007年の年間MDPは」

(・ω・)つ、ついに発表が!

社長:「法人案件の受注に対し、まさに縦横無尽に活躍した」

Σ(゚д゚ ;)法人キター!くるか?!「つじまさや」の名前が?!

社長:「中元正也(なかもとまさや)、おめでとう!」

(ノ゜□゜)ノ⌒┻━┻(__(、;.o;.
「まさや違い」かーーーーーーーーーーー!

naka-masa.jpg
今期最大の受注は「結婚相手」です、と言いきりました!さすが社内結婚第一号です。お幸せに!
(追記)結婚相手がどなたかは、このエントリーから推察してください


そんな感じで、「まさか違い」に「まさや違い」で上手くまとまった2007年でした。
(`・ω・´) 2008年も頑張るよ!

About 2007年12月

2007年12月にブログ「されど空の青さを知る」に投稿されたすべてのエントリです。上から古い順に並んでいます。

前のアーカイブは2007年11月です。

次のアーカイブは2008年1月です。

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