
10月24日、銀座ソニービルで開催された「Canvas @ Sony 2008 Secret Party」に行ってきました。
今回はBlogger's Loungeの方からご招待いただきました。どうもありがとうございました。
アートプロジェクト「Canvas @ Sony 2008」-ソニー
新しい愉しさを創り出すというソニーの企業姿勢に基づき、ソニーは新進アーティストとコラボレーションすることで、アートを通じてお客様に、新しい文化を発信していきます。
去年も銀座ソニービルでやってて見に行った記憶があります。
ソニー銀座ビルはソニーの創業者の1人である盛田昭夫氏が銀座にソニーのランドマークをということで1966年にオープンさせたビル。
オープンから40年以上経った今も、ソニーの情報発信基地としてソニーの先端を走っている。
ソニービル誕生|タイムカプセル vol.6-Sony Japan
特に今回は「ソニー×アート」な企画なので、ソニーの中でもより一層尖がっている部分。
ソニービルの外壁はこの企画のメインキャンバス。
今回は夜のソニービルだが、昼はまた違った顔を見せてくれるに違いない。
近いうちに行ってみようと思う。
今回数ある応募の中から選ばれたアーティストはこの3名。
詳細はソニーのサイトにかいているので割愛しますが、3人とも独自の世界観をもった作品を展開されている。
選ばれたのも納得です。
今、ソニービルの壁面にあるのは宮原葉月さんの作品。
宮原さんのブース↑
作品の「かすれ感」を表現するのが難しかったようです。
服をキャンバスにしたブースでした。
ウォークマンのコードが何本もいろんな色で出ていて、これいいなと思いました。
(これは作品の中のイメージモデルなので実製品とは違うみたいですが・・・)
で、ソニー製品をキャンバスにしたのがこれら。
ソニースタイル限定(数量限定)で販売されているそうなので、作風が気に入った方はお早めに!
ソニー製品をキャンバスに無名のアーティストが独自の世界観を表現するっていうコンセプトは好きですが、何かこの製品がすごく欲しいと思うようなものが感じられないのは、普段のソニー製品のデザインで充分満足できているからでしょうか。
自分の中で、色的にソニーは漆黒なプロダクトなイメージです。
製品に色を出すことや、アーティストの表現をそのまま反映させることは相当難しく、ほぼすべて手作業で行ったと担当の方もおっしゃっていましたが、この数量での販売はちょうどいいくらいなのかなと思いました。
それよりもソニー銀座ビルの壁面や、ソニービル8FのOPUS(オーパス)に展示されている各アーティストのブース、またCanvas@Sony2008色に染められたソニービル全体がこの企画の肝なんだろうなと思いました。
8FのOPUS(オーパス)は、今回の企画のためにトータルコーディネートされたようで、各所にこだわりが見えました。
8FのOPUS(オーパス)のコーディネートやサイトのデザインを担当されたソニークリエイティブセンターのデザイナーの方にお話を伺ったのですが、
製品ベースで自由な発想やアイデアを盛りこんでいくことはソニーと言えど、なかなか困難なようでした(たとえばブランドロゴの背景に柄があってはいけないとか)。
そんな中でCanvas@Sonyにはいつも見るSONYのロゴがないんですよね。
SONY表記があっても柔らかい“Sony”になってたりと、企画全体を大事にしてるなということが伝わってきます。
秋の東京はデザインアートな感じのイベントが盛り沢山なので、その一環として銀座ソニービルのCanvas@Sony2008も多くの人の目に触れればいいなと思います。
(全然関係者でも何でもないですがw)

たくさん撮った写真はFlickrに入れておきました。よろしければご覧あれ。
<リンク>
アートプロジェクト「Canvas @ Sony 2008」-ソニー
ソニービル誕生|タイムカプセル vol.6-Sony Japan
3人のアティストが描く3種類のコラボレーションプロダクト-ソニースタイル
「Canvas @ Sony 2008 Secret Party」に参加-チミンモラスイ?
Canvas @ Sony 2008 - 若手アーティストとソニーがアートコラボレーション-F.Ko-Jiの「一秒後は未来」