携帯向けウェブサービスを作るときの6つのチェックリスト

個人レベルでウェブサービスを公開するときに、忘れずに作業したほうがいいチェックリスト、みたいな記事がときどき注目を集めていたり、自分もむかし簡単にまとめてみたりしたことがあります(webサービスをリリースする直前&直後に行うチェックリスト)。
そういえば携帯サイトとしてウェブサービスを公開するときの同じようなやつ、って見たことない気がします。個人で携帯向けサービスを作ってるようなひとも徐々に増えている昨今、どんなのがあるか考えてみました。

 

1.ドメイン名

短いほうがよいです。それも携帯電話ので打ちやすいもの。文字数が短くて、かつ、たとえば「a」は1クリックで入力できるけど「s」は4クリック必要なので避けたほうがいい、みたいの。有名なのだと超店舗検索の http://mada.am/ なんかがすべて1クリックで入力できる文字になってててうまく考えられてますよね。

 

2.開発ブログ

自動でPCサイトと携帯サイトの両方が作られるブログサービスを利用すると、告知的にも、SEO的にも、いいかんじになります。いくつかあると思いますが、終電jpの開発ブログでは、この点を考慮してLivedoorブログを利用しています。

 

3.連絡先メールアドレス

携帯向けのサービスだと、携帯メールから問い合わせをしてくれるユーザーさんがいます。連絡先としてgmailのアドレスを載せていたんですが、返事を返したところ、迷惑メールフィルタ設定に引っかかってエラーになってしまい返事を届けることができなかった、という哀しいことがありました。携帯電話からの問い合わせには、こちらも携帯電話からメール返信するようにするか、あるいは「gmail.comのドメイン指定受信を設定してね」とかって案内しておくのが良いと思います。

 

4.エラーログには機種情報を

機種によってうまく動かないことが超頻繁にあります。レイアウト崩れとかのたぐいだとサーバサイドでエラー検出が難しかったりはしますが、可能な限り、エラーログには機種名なんかも出力するようにしておくと特定機種でのバグ対応がちょっぴり楽にになったりします。

 

5.QRコード

作った携帯向けサイトに実際に携帯でアクセスしてもらうために、QRコードを用意していろんなところに掲出するのが地味に効きます。よくやりがちなのが、携帯でしかアクセスできないURLを、PC向けブログで告知すること。これだけじゃ詰めが甘くてアクセスしてくれないですよね。

 

6.アクセス解析

無料で利用できるものがいくつかありますが、個人的にはぶっちぎりでうごくひとがおすすめです。無料で利用できてくわしい情報まで分析できて、解析画面もとても使いやすいです。PC向けではGoogle Analyticsがメジャーですが、JavaScript型ビーコンのは携帯では基本的に利用できません。無理やりAnalyticsで携帯サイトを解析する技もあるようで、試したこともありますがUUやリファラの解析ができなかったりしてイマイチな感じでした(最近はまた状況が変わっているのかもしれませんが)。

 

 

ざっと思いついたのはこんなかんじですね。考えればまだまだありそうな気がします。ほかにもどんなものがありますかねー。

 



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平島浩一郎
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