こんなかたちでCNETデビューするとは思わなんだ。
まず紹介されたのは、newsingサービス開始までの歴史。マイネット・ジャパンはメンバー6人、資本金800万円で銀座の雑居ビルで誕生した。こちらは同社メンバーによる開発風景を再現スライド。
newsingモバイル版がフルリニューアル--ユーザーを招いたオンラインミーティングも開催:モバイルチャンネル - CNET Japan
そんなわけで、newsingモバイルがフルリニューアルしております!
まず紹介されたのは、newsingサービス開始までの歴史。マイネット・ジャパンはメンバー6人、資本金800万円で銀座の雑居ビルで誕生した。こちらは同社メンバーによる開発風景を再現スライド。
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iPhoneなどの端末でPCサイトが比較的快適に見れる、ということは今後携帯向けサイトって必要なくなるんじゃね?なんて意見がちらほら出ているようですが、個人的にはこれには反対意見。なんとなく思っていることをメモ。
PC向けサイト、ってひとことで言っても、PCの発展にあわせてその実態は徐々に変化している、というのがまずあって。
数年前なら重たい画像とかflashはなるべく使うな、って風潮だったのが、光回線が普及していまやなんともなくなっているし、この1年でもディスプレイサイズの拡大にあわせてYahooやmixiが横幅950pxにレイアウト変更したのも記憶に新しい。
こういう変化って、そのときそのとき世の中で一番普及しているPC webブラウジング環境をターゲットにして作られているわけで、それをiPhoneなり携帯フルブラウザなりwiiなりDSなり、PCとは異なる環境でブラウジングすることはやはりどうしても超えられない使いづらさが残ると思うんですよね。どうしてもPCでの閲覧環境がリッチになっていくと、使いやすさやユーザー体験を追求した結果、コンテンツもそれにあわせてリッチなものを作りたくなるので。
そんななかで、たとえばAjaxをふんだんに使ってて非同期で大量の画像読み込んだりするようなサイトを、イーモバイル接続で閲覧すると(イーモバイルはこれまでの移動通信とくらべると画期的に早いと思うけどそれでも光回線と比べると差はある)どうしても読み込みがもっさりしてついイラっと思うことがある。こういう低スペックな環境で快適に閲覧するには、そもそもリッチ環境向けに作られたサイトを読み込もうとすること自体に無理があります。
これを解決するには、PC向けサイトとは別に、軽量版htmlを用意しておく、のが正論だと思います。フルブラウザがあればそれで解決、というのでは決してなく。PC向けサイト、携帯向けサイト、に加えて、その他のデバイス向けのサイトを用意する必要が出てくる、というのが持論。軽量版htmlとしてひとくくりにしていますが、特定のデバイス(iPhoneとか)からのアクセスが突出して多いようなら、そのデバイスだけに最適化させたhtmlを用意するのがもちろん吉。
あとは、そういう軽量版HTMLが望ましいデバイスからのアクセスがどのくらいのシェアがあるか・今後増えていくか、というところで作り手としては費用対効果の判断になるんだと思います。
ユーザビリティというよりはアクセシビリティに通じる話題ですね。
7月18日金曜夜に、第九回gungi「使いやすさを徹底的に考える」を開催しました。
http://open.gungi.jp/modules/eguide/event.php?eid=10
3連休前の週末ながらも多くの方に参加していただきありがとうございました。
最後若干ぐだぐだになったのは反省点ですが、ゲスト登壇者の方々からの、いろんな角度からの話を受けて、参加された方みなさんになにかしらユーザビリティについて考えるきっかけとなれば幸いです。
イチ参加者としての個人的な感想は、、
岩佐さんの家電うんちくの話。もと「中の人」として、使いやすいものがつくれないジレンマというか現場のドロドロしい話が興味深かったです。リモコンのボタンの数だとか、ボタンのクリック感だとか、ソフトウェアに限らないハードウェアも含めたプロダクトデザインの話って、webの世界にいるとなかなか触れる機会がなく視野が狭くなってしまいがちですよね。スペック表ではあらわしづらい細部の使い勝手向上が、それにかかるコストアップを負担してでも評価される文化、には自分も賛同です。
森さんの高齢者とUIの話。これまでの経験をもとにポイントをとても整理して話をしてくれたので共感できるところばかり。今回の話を聞かず何も知らないまっさらな状態で自分が高齢者にパソコンを教えることになったらたぶん、ほんとに何もかも「コトバが通じない!」と嘆いてしまいそう。パソコンの使い方講座に限ったはなしではなく、他人とコミュニケーションするとき全般にも通じる含蓄の深い話ばかりだったように思います。
杉山さんからのwebフォーム設計の話。具体的で実践的な話。聞きながらメモされてる方がとても多かったと感じました。webフォームのこまかいUIって、設計時に仕様書として要件明文化されることがあまりなかったり、他の機能をつくることを優先させてしまいがちで、どうしても細部の使いやすさ追求がおろそかになりやすい部分。ちょっとした工夫と配慮だけでかんたんに使いやすさUPすることができるので、ぜひ実践していきたいところです。
次回は、、、8月9月あたりになりますかねー(いっさい未定)。今度は思いっきり技術寄りな話題に振ってみるのも面白そうですね。
参加されたかたのブログ(見つけしだい随時追加)
はじめて見つけた!

「しながわ駅.jp」!
携帯端末実機で検索した場合は、このキャプチャ画像とは異なってpunyコードで表示されるようです。とはいえそれでも検索順位への効果もありそうなかんじですね。いま「しながわ駅」で携帯グーグル検索すると1位に出てきます。
いよいよiPhoneの発売が明日になりました。なんか世間はいよいよあわただしくなってきましたね。かくゆう自分は買う予定はありません。w
そんな中、マイネット・ジャパンのサイトもiPhone対応になりました!
iPhoneで http://mynet.co.jp/ にアクセスするとこんなページが表示されます!
ここからどんな動きをするかは実際にアクセスしてみてのお楽しみで!首尾よくiPhoneを手に入れられた方はゼヒおためしください。

以下、iPhone向けのwebページを作るときのメモ。
一般のPC向けサイトが表示できるのでたいていのhtmlタグは使えるわけですが、大事なのはビューポートの設定です。iPhoneでページを見たときのデフォルトでは、横幅980pxであるという前提で縮小表示されてしまいます。なので普通に作ったページは文字も読めないくらい小さく表示されてしまう。
これを回避するには、headタグのなかに下記のようなmetaタグを書くとよいです。
<meta name="viewport" content="width=300">
↑こう書くと、横幅300pxという指定で初期表示されますので、任意の見やすい大きさを指定するのが吉です。
ほか、詳細は下記のリンク先をご参照。
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/special/iphone/01.html
iPhone向けサイトを作るための入門記事。
Mac版Safariとの違い、使える技術使えない技術、デザインレイアウト設計方針、など。
http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/06/yahoo_iphone.html
iPhone対応にやたら力を入れているYahoo!Japanのブログから。iPhone UIライブラリの紹介記事。
http://labs.unoh.net/2007/10/iphoneipod_touch.html
ウノウラボにいいまとめがあります。
http://arigato-ipod.com/iphone/
「iPhone概論」
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/06/iphoneyahoo_design_stencil_kit.html
UI部品の画像集。pptなどで絵コンテ作るときに重宝しそう。
モバゲーから頻繁に送られてくるモバゲーNEWSですが、2月ごろあたりから、冒頭の「モバゲーのマキです」に加えて、フッタにもマキからの一言が挿入されるようになっていたみたいだ。今頃気がついた。
とくに最近のは、冒頭とフッタとで「話題提示」「マキのコメント」といった具合に関連が持たされている。
やべーコレに気がつくと毎回フッタの一言も読みたくなってしまう。となるとメールを一番下までスクロールしなきゃならんよね。まんまと戦略にハマろうとしている自分がいるぞ。

昨日の夜は、AMNさんイベントのブログパーツカンファレンスに参加してきました。
7月4日(金)ブログパーツカンファレンス開催のご紹介|お知らせ|ブログ|Agile Media Network
ユニークなブログパーツを多数開発されているカヤック鈴木さんの話がとても興味深かったです。
月刊剣道時代ブログパーツとか、クイックルワイパーのブログパーツとか、目を引くような事例が次々と。
いちばん印象に残ったのはFUJIFILM FinePix 顔キレイナビタワーのブログパーツ。顔認識技術+いろんなブログを自動回遊+コミカルなキャラの動き、がとてつもなく秀逸です。これはすげー。
下記のブログに張られている顔写真キャラをクリックして、ぜひ一度おためしあれ。
http://ameblo.jp/kaokireinavi/
ブログパーツの裏側では、JavaScriptやFlashなどが激しくぐちゃぐちゃしている、というのと、こういったブログパーツの企画プロセスは企画サイドからというより開発サイドから「こういったことが実現できるんだけど何かできないっすかね」なところからスタートするケースが多い、とのこと。
グリムスさんの話もありました。このブログにも4月にはっつけてからのんびりと苗木が生長中。グリムス自体の登録者数もすくすくと成長しているそうです。
弊社上原からはブログチャートについての話もありました。ブログチャートはリリース当初は激しく重たくて正直お話にならないほどだったんですが、その後細かいチューニングを重ねていて、今ではだいぶ見れるようになってきたかなと思います。
というわけで、ブログパーツって、なにかのキャンペーンなどではオマケ的な位置づけにされてしまうことも多いですが、いろんな仕掛けを仕込むことができて、サーバへの負荷も高くなりやすく、意外と技術的にも高度なことが必要とされるもの。そういえば自分がweb開発に興味持ち始めたころに習作で作ったwebサービスも、今思うとブログパーツ的なものだったことを思い出しました。
ブログパーツを設置するブロガーからすると、単なるリンクバナーとは違う、fanやsurpriseやfunctionを提供してくれるからこそ設置したくなるものです。そしてそれは、そのサイトに訪れる閲覧者にとっても利益になるものであるべし。
話を聞きながらブログパーツについて思考を深めるいい機会になりました。