今夜は、RTCカンファレンス×WinケータイFAN 『携帯プラットフォームの変化』に、参加してきました。
3月31日からサービスインされる携帯電話事業への新規参入事業者イーモバイルと、
そのOSとして採用されているWindows Mobileについて、
それからJigブラウザについて、
それぞれ会社の方から話を聞く、という内容でした。
イーモバイルが新規開発した端末EM-ONEの実機が展示してあり、
開始前に実際にさわってみました。
思った以上によいですね~コレ。
さくさく動くし、OSもWindowsなので操作の仕方がなんとなく直感的に慣れているし、
見れば見るほどいろんな機能が詰まっているし。
なんかもう携帯電話・データ通信端末、というより、
タブレットPCの系譜を継ぐ、超小型PCとでもいえるよなシロモノでした。
会自体は、いつものように檀上者に向かっていろいろ質問を投げかけて話を聞く、というスタイル。
なかなか鋭い質問が用意されていたり、その回答がいいかんじに笑いのツボをついていたり、
とても楽しいばかりでした。
いくつか自分の印象に残ったことをメモ。
・イーモバイルは自称「ベンチャー企業」。
この領域のビジネスはきっと儲かる、という読みで、
多くの資金を集めて設立された会社。
・定額制、ADSLを超える通信速度、WindowsOS、ワンセグTV、と特徴がもりだくさん。
・使われるシーン多い順:(1)自宅、(2)会社、(3)ホテル、(4)移動中、
移動中ってこんなに順位ひくいんやな。
・Jigブラウザ上で動くVirtual Machine動作環境「Jiglet」を全面的にPR。
・利用者・開発者のコミュニティを醸成したいらしい。
・福野社長いわく、「Jigブラウザは過渡技術だ!」
・Windows Mobileを採用すると、ソフト開発&ハード開発ともに楽になる。
自分感想としては、
・EM-ONEこれはいい!とても完成度高い。
・が、使うシーンがイマイチ想像できないんだよな。
あるとベンリだけど、なくてもまだいいや、というかんじ。
これが「ないと困る」と思ってしまうようなシチュエーションってどんなときだろ?
・Jigletの意図は「マルチプラットホームで同じプログラムが動作できる実行環境」。
となると、これはこれで競合にあたる既存技術って
JavaなりUIEngineなりFlashなり、いっぱいあるわな。
そのへんとの優位性について、質問してみたかったです。
ちなみに、会が始まって1時間くらい経つまで、
口頭で発言される「EM-ONE」という響きが、漫才グランプリのことだと信じて疑わなかった、
というのはナイショです。
その後の懇親会も、とても大盛り上がりでした。
お会いしたみなさま、どうもありがとうございました。
またどうぞよろしくお願いいたします。
■関連リンク:(随時追加)
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