2010年4月16日

サイト全体のPR(pagerank)を一括で測定するには

だいぶ時間があいてしまいました。藤川です。
最近は、みんなのニュースnewsingをやっています。


さて、ある程度の規模、ページ数のサイトをお持ちの場合、
いろんな大人の事情で(笑)サイト全体のPageRankを知りたい時があると思うのですが、
newsingのように数百万ページとなるとなかなかうまく調べてくれるツールがありません。
大抵のオンラインPRチェッカーの場合30ページかよくて100ページ程度です。


そんなときは、海外のツール、PaRaMeterを使いましょう。
ちょっと英語なので躊躇してしまう人がいるかも知れませんが、気にしないで大丈夫です。使い方がすごく簡単なので、英語がまったく分からない人でも利用できます。


まずダウンロードからソフトをダウンロードしましょう。

Pdownload.gif


インストールし、起動すると結構シンプルな画面が登場します。
そこで、左上のURL入力欄に調べたいサイトのURLを入力するとあら不思議。
URLからドリルダウンして、サイトで保持しているURL別にPRを算出してくれます。


parameter.gif


このソフトが素晴らしい点は、トップレベルのURLを入力するだけで、リンク先を辿り自動的にURLリストを作成し、そのURLリストに基づいてPRを算出してくれるという点です。
newsing(ニューシング)は実はURL全リストを入手するのはエンジニアの手をある程度借りないと難しいので、助かりました。


また、なんと結果をCSVにエクスポートもできます。いやあ、便利ですなあ。
この手のツールは結構海外の方が充実していることが多いですので、JPで手詰まったら海外ツールを探しましょう。

2008年9月22日

事の次第

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「The way things go」


会社の同僚に見せて大変不評だったのですが、大好きなDVDのひとつです。
(不動の1位はゴッドファーザーw)


内容は、一言で言うと、ピタゴラスイッチが延々と続く~なのですが、
まさにそれが無かった1987年に映像としてしあげてしまった
Peter Fischli & David Weiss (wiki pedia 英語)は偉大すぎる。


利用しているものも、バケツやシーソー、ロウソクや洗剤のボトルなど、
特別なものは一切使用せず、(燃え上がる変な液体は少しばかり特殊かも知れぬ)
日常的なものたちが、限りなく計算されて何かを連続的に次に渡していく過程は、
まさに、「the way things go」。


何かが始まって、エネルギー(と呼ぶのが良いのか分かりませんが)が生まれたら、
それが拡大もし、縮小もし、時には様相を変え、変形し、液体になり、気体になり、
グルグルまわったりして、「何か」を継承していく様は哲学的でさえあります。
それぐらいシンプルだけど(だからこそ)、果てしなく深遠。


「事の次第」は「the way things go」の和訳なのですが、
イケてないようで、イケてるようで、どっちでもいいかな、、と思っても、イケてるんですね。


yotubeにもありました。(いきなり燃え盛ってますが、、、

そんな、Peter Fischli & David Weissの作品で「How To Work Better」(1991)というのがあるそうです。(mojixさんのブログで知りました)

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HOW TO WORK BETTER うまく仕事する方法

by Peter Fischli & David Weiss
フィッシュリ&ヴァイス

1. DO ONE THING AT A TIME
いちどにひとつのことをしよう

2. KNOW THE PROBLEM
問題を知ろう

3. LEARN TO LISTEN
聞くことを学ぼう

4. LEARN TO ASK QUESTIONS
質問することを学ぼう

5. DISTINGUISH SENSE FROM NONSENSE
無意味から意味を区別しよう

6. ACCEPT CHANGE AS INEVITABLE
変化を避けられないものとして受け入れよう

7. ADMIT MISTAKES
まちがいを認めよう

8. SAY IT SIMPLE
かんたんに言おう

9. BE CALM
おだやかに

10. SMILE
ニッコリと


mojixさんの和訳が素晴らしすぎなのは、言うまでもないですが、
シゴト論としてみても、とっても大事なことですし、
上述の「事の次第」とあわせてみると、とても意味深い。

最後に、「SMILE」と言うあたりが、ニクすぎます。

笑顔を忘れないようにしたい今日この頃。

2008年8月29日

googleの街頭広告とYUGO展

滅多に行かない池袋に行ったら、googleのストリートビューの街頭広告(エキナカ)があった。

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なんか意外。これもgoogley?なの?
(リアルにケッコウな額でコストかかるのにどーやって回収すんの?と)
google.co.jp/dekiruの案内になってるから、単純なイメージ戦略の延長か知らん)

flash大家のYUGO展@銀座ggg。
地下にも展示があるの気づかなかった人!

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ええ、ワタクシです。

2008年7月29日

本日のランチ

さて、今日もやってきました、本日のランチのコーナーです。(嘘)


無性にウナギが食べたくなったので、近隣のうなぎ屋さんを探して行ってまいりました。


ぎんざ 神田川

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どっかで聞いたことがあるのですが、
東京のウナギは一回蒸してから焼くらしいので、ホクホクです。

うな重+肝吸いもついて1600円なら、
ちょっとランチにしては高いですが、費用対効果は良い気もします。
雰囲気も良いので、ちょっと気の利いたお客さんをお連れするにはよいところかも。


これでこの夏を乗り切るぞ!

2008年7月 5日

かんたんであるということ

携帯サイト作成ツール katy(ケイティ)は、非常にかんたんに携帯サイトが作成できるツールとして、すでに8500以上のお店にご利用いただいています。


この、「かんたんに」ということば。
とても「かんたん」そうで、奥が深い。


最近のwebやケータイであれば、appleのiPhoneに代表されるような「直観的なインターフェース」をさす場合が多いかもしれません。

しかし、それが本当に良いことなのか、を考えることがあります。

これからの驚きは、機械の進化ではなく、それを使いこなす人間の機能に気づくことだと思います。 こうした考えは、個人となってしまったジェフ・ラスキンが「ヒューメイン・インタフェース」の中で提唱していた「直感的に使えることばかりが重要ではなく、ちょっとした訓練を積めばその後はとても効率的なインタフェースもある」という考えにも共通する部分が多いと思います。機会のめんどうな都合を人間側の訓練でカバーさせるというのは賛成できませんし、楽器演奏のような長期間の習熟が必要なものは現実的でないと思いますが、かなり探求の余地が残されていると思います。


もちろん、いろんな説明が要らないままに利用できるというのは、それはそれでスバラシイことなのですが、「習熟していく楽しみ」が全くなくなるのには同意できない。
さらに、かんたんさを追求するあまり、ちょっとの投資(=訓練)で得ることができる効率性を捨象するのにも同意できない。


サービスとして提供している以上、サービスを使っている瞬間も楽しく、新たな発見が常にあるものでありたい。それが、サービス側から提供するものもあれば、利用している人、それぞれが自分の習熟度に合わせて、新たな発見をしていくなら、こんなに素晴らしいことはないと思う。サービス体験とはその総体にあるのじゃないか、と思ったりする。


このあたりもhintになります。

みんながわかること、それは善いこと。易しいことは優しいこと。「わかりやすさ」願望の背後には、常に教育的な倫理観が見え隠れしています。「わかる=いいこと」「わからない=よくないこと」であり、「わかる子=よい子」「わからない子=悪い子」です。「わかる」という言葉は、私はよい子でありたいという強迫観念を刺激します。

やさしく巧みな語りができる人なら、何となくわかった気分になった「よい子」をたくさん増やすことができます。「わかる人」が生まれるということは、「わからない人」が生まれるということです。まだ、わかりやすい話の啓蒙を受けていない人は、すべて「わからない人」となるわけです。


2008年7月 4日

FireWorksで自動画像出力処理

fireworks-cs3-070118.jpg


だいぶ時間があいてしまいました。
ちょうど「これは保存版でしょ!」というネタに遭遇したので、
備忘とこれから歩む人のために残しておきます。


シゴトで、画像をたくさん書き出す必要がありました。
数にして、余裕で1,000を超えます。(フォーマット違いを入れると2,300以上になります)


その画像は入っているテキストがそれぞれ異なるもので、
要はwebでのタイトルやメニューに利用する画像なのですが、
さすがに手動でやるのはかなり非効率なので、(でも最悪それしかないかと思ってた)
自動化する方法を探していました。


photoshopで、ドロップレットによる自動処理があるのですが、
あくまでアクションの繰り返しであって、「サイズの変更」や「形式変更」「エフェクト追加」など
には有用なのですが、さすがに画像の中身までを書き換えることができません。
(知らないだけかもしれません。知ってる人いたら教えてください)


そこで、google先生に聞いてみたら、
FireWorksのグラフィックウィザードを活用する
FireWorksMXを使おう!グラフィックウィザード
データ駆動のグラフィックウィザードを使ったグラフィック生成を自動化する
を発見。なんと、FireWorksでできそうです。


結果、うまくいきましたので、一連の方法を紹介しておきます。


1.入れ込みたいテキストをXMLで用意する。

たとえば、画像に自動的にいれ込みたい文字が「アバウト」と「申込」だった場合、
以下のようなXMLファイルを作成します。

<?xml version=1.0 encoding=utf-8?>
<records>
<record>
<varName>アバウト</varName>
<varLen>4</varLen>
<filename>about</filename>
</record>
<record>
<varName>申込</varName>
<varLen>2</varLen>
<filename>apply</filename>
</record>
</records>

これは、
varNameを入れ込みたい文字列、
varLenは文字列の長さ、
filenameは画像出力時に利用する文字列としてセットした例です。

これをtitle.xmlとかなんとか、適当な名前をつけて保存します。

<注意点>
・日本語を扱うときは、UTF-8で保存しておく
・ちゃんとしたXMLじゃないと認識してくれません。文法しっかり。


2.テキストをいれ込む画像素材を用意する

これはfireworksで適当につくります。
今回は、こんな感じのタイトル画像っぽいやつを作ってみました。

その際、テキストツールで、

{varName}

と(半角中カッコ)で変数を定義しておきます。(この定義もエフェクトかけておくことができます)

fireworks1.gif


2.グラフィックウィザードを起動する

まずは、起動前に「ファイルを保存」する必要があります。
保存後、「コマンド」から、「グラフィックウィザード」をクリックします。

fireworks2.gif

すると、下記のようなダイアログが出てきます。
先ほど作成したXMLファイルを指定し、次へ。

fireworks3.gif

ちゃんと認識されていると、先ほど入れたデータが表示されます。
次に進むと、どのレコードに対して処理を行うか聞かれます。
個別に指定できますが、面倒なので、すべてを選択して次へ。

fireworks4.gif

ここが一番大事。変数とでXMLでのデータの紐付を行う場面ですが、
左側の変数と紐付るデータフィールドを指定し、「+」ボタンを押します。

すると、「マッピング済み変数」に変数とフィールドが結び付けられて格納されます。

fireworks5.gif

最後に、
ファイル名(これもデータフィールドから指定できますので、今回はfilename)
書き出しファイルの保存場所を選んで、「次へ」をクリックします。

fireworks6.gif


fireworks7.gif

内容を確認して、「終了」をクリックすると、画像生成が始まり、自動的に書き出されていきます。


おかげで人力なら2週間コースでかかるものが、3日間くらいで終えることができました。
web制作などで画像をたくさん作る必要がある人にとっては、とっても便利な機能です。

テキストの流し込みだけではなく、URLの指定や画像のセットも変数化できるようなので、
いろんなことが自動処理で可能になります。

2008年4月22日

グルメハンバーガー

すし王子(URLまでちゃんとしてるからスゴイ)に負けないように、最近はまっているグルメハンバーガーの写真をあげてしまいます。


決してONのネタにつまったからではありません。(苦笑


ベーカー・バウンス(食べログ)
(かなり上位!)
ベーカー・バウンス(本家)

外観。

ham

ご一緒したおシゴトつながりの方。
ham

コースター
ham

横から
ham

くるときはこんな感じ。ベーコンやばい。
ham


こちらもかなりうまい!です。一生において行く価値必ずあります。
でも早めの時間でないとNGらしい&場所が分かりにくい。

2008年4月16日

顧客対応

愛読している金森さんのブログにこんなことが書いてあった。(ワンダーマン時代はお世話になりました!)


もはや「都市伝説」の感があるが、「某ハンバーガーチェーンでハンバーガーを数十個注文したら『店内でお召し上がりですか?お持ち帰りですか?』と対応された」という話がある。事実はかなり怪しい気がするが、”マニュアル対応の問題点”を指摘する例だと考えればいいのだろう。
「ダメだからダメ」の先にあるもの


会社組織やチームとして、間違いのない顧客応対を行っていく中では、マニュアル化というのは避けて通れない道ではありますが、上記のような形骸化したマニュアルではまったく意味がありません。マニュアルはあくまで、作業工程やタスクの処理方法の教科書として参考にすべきものであって、お客様に提供する「モノ」ではない。
氏が結論付けているように、顧客対応でもっとも大事なのは顧客中心主義ということであり、何よりの指針は、「自分がして欲しいと思うことをまずはお客様に行うべし」ということだと思っています。


ある人から聞いたことがあるのですが、クレド(信条)を全従業員が持ち歩くことで有名なリッツカールトンホテルですが、リッツでは従業員が月にお客様のために1万円まで何に使ってもよい予算を持っているらしいです。つまり、自分がお客様のためになる!と思ったことであればお金を使ってでも何かを提供することができる。


ある従業員は、書類を忘れた顧客のためにそのお金を使って、新幹線に乗ってその書類を届けてあげたとのこと。


おそらく、この対応をされた人は一生リッツの従業員が行ったことを覚えているでしょうし、数万円とかなり高いホテルではありますが、リッツのファンになっていくんだと思います。

まさに「おもてなし」。

最終的に「人を感動させることができるのは人」なわけで、その人の気配りや思いを超えたところでの対応が琴線に触れ、本当に顧客満足から感動につながっていくのだと思います。そんなマニュアルでは実現できない、それぞれの人にあわせた顧客対応ができる人がこれからのサービス業を支えていく。人の気持ちや状況に目を配り、本当に望んでいるもののさらに先を提供していく。


そんな「サービス」を作っていきたい。


(余談)
本当に余談ですが、よくいくcoco一番屋豊洲店の顧客対応は抜群です。
下手なホテルよりしっかりしている。若い方は勉強になるのでぜひいくべし。

2008年4月10日

たしまとたしまけ

うちの変人部門で他者の追随を許さない、ゆるぎない地位を確立しつつ入社したたしまですが、昨夜、夜半すぎよりたしまのアジトに拉致されたので、その模様を写真レポートです。

たしま
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仁さん
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上機嫌なたしま
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でかいテレビとコントローラ
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ビール用に出された「コップ」
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真犯人。(本人曰く学生証)
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たからもの。
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その説明書。
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高速でうごくたしま
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分かる人にはわかる透明な麻雀牌。
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本人の風貌からは判断できないほど、住んでいる建物は綺麗でした。
しかも中央区。中央区って一番東京で住んでいる人が少ない区。


おかしい。何かがおかしい。


2008年4月 8日

ドコモiメニューで企業カテゴリ開始

4/1よりドコモのiメニューTOPに検索機能がついて、しかもGUCCI!だ!などと言っていたら、
「メニューリスト」に企業カテゴリが登場しています。

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大企業がほとんどのようですが、今後の展開が楽しみですね。
一応、人柱として登録されている企業の一覧を作ってみます。


<食品/飲料>
・アサヒビール
・伊藤ハム
・キッコーマン
・キリンビール
・サッポロビール
・サントリー
・ネスレ グループ
・明治製菓
・森永製菓

<化粧品>
・資生堂

<石油>
・コスモ石油

<家電/PC>
・NEC
・ソニー
・パナソニック

<ゲーム>
・カプコン
・SQUARE ENIX
・PlayStation

<自動車/バイク>
・トヨタ自動車
・ボルボ・カーズ・ジャパン
・Honda

<新聞>
・毎日新聞社
・読売新聞社

<情報/通信>
・(株)共同通信社
・東映
・NTTコミュニケーションズ
・NTTドコモ

<航空>
・ANA全日空
・JAL日本航空

<小売>
・セブンイレブン
・大丸
・阪急百貨店
・松坂屋
・ユニクロ

<銀行>
・みずほ銀行
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行

<カード>
・JCBカード
・三井住友カード
・三菱UFJニコス

<証券>
・大和證券
・日興コーディアル証券
・野村證券

<保険>
・日本生命

<不動産>
・CHINTAI
・東建コーポレーション

<サービス>
・ウォルトディズニーco.ltd.
・JTB
・セコム

50音順です。

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まさに日本を代表する大企業ばかりですが、
レギュレーションはどうなっているんでしょうね?(外部リンクもある?)